芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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安曇野に異変

3連休で横浜に戻ってきました。

あまりの暑さに参っています。


ところで、2週間ぶりに横浜に戻ってすぐ、階段上の安曇野の枝が枯れているのにすぐ気付きました。

枯れた安曇野
まだ一部の葉は緑を保っているものの、8割方の葉が茶色く枯れています。

これはテッポウムシか!?


さっそく株元を調べてみました。


安曇野の株元1
1枚目の写真の右側から見た株元の様子です。
直径15cmくらいの大株になっています。
テッポウムシ特有の木屑は見当たりません。
でもよく見ると右側の辺りは少し不自然に盛り上がっているような...



作業し易くするため、まず、枯れてしまった枝を取り除きました。

安曇野、枯れ枝剪定後
完全に枯れてしまった枝、僅かしか葉が残っていない枝を思い切って株元近くから剪定しました。
これで株元付近が良く見える状態に。


盛り上がった部分を剪定バサミの先で突っついてみると、もろくなった部分がボロボロと剥がれました。

ところが、むしろ問題は2枚目の写真の左下部分。


地面との境目付近にダンゴムシが大発生して、ボロボロの状態。
腐ってもろくなった部分をゴリゴリと全部取り除いてみると...

安曇野の株元2
大穴が開いて、一部の根まで腐ってしまっています。



安曇野の株元3
どうやらテッポウムシ被害ではなさそうですが、
かと言って、病変部が盛り上がるガン腫病とも違うようで...



原因は良く分かりませんが、来週の週末も戻るので、このままでしばらく様子を見ることにしました。

安曇野枯れ枝剪定後2
かなり寂しくなってしまいましたが仕方がありません。
全部枯れ込んでしまわないことを祈るばかり。


もしこれ以上悪化するようなら、まだ元気な枝を使って挿し木or芽接ぎで子孫を残さないと...


この作業、午前中のまだ本格的に暑くなる前の1時間あまりでしたが、
それでも汗びっしょりに。


暑さに慣れていない身体には堪えます。



庭の様子
これ以上の庭作業は断念。
庭は、西洋芝がぼうぼうに伸びていますが、病気対策で敢えて刈り込みを控えています。

経験上、夏場は刈り込むよりはこの方が病気に掛かりにくいようです。
日頃の水撒きだけを家内に頼んでいますが、今のところ大きく枯れ込むような病気はごく一部にしか出ていません。

ちょっと見苦しいですが、どうせ暑さでほとんど庭に出ることもないので...


庭の様子2
冷房の効いた部屋の中から。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)しかなかったので見えにくいですが、
紅枝垂れもみじの向こうにルリタマアザミの花が咲き始めています。

暑苦しいなかで、唯一涼しげな花。


ルドベキア
ほとんど花がない庭で、夏の花、ルドベキアだけが元気に咲いていました。


結局、横浜にいた3連休の後半2日間、ほとんど庭に出ることもなく
ずっと冷房の効いた室内でのんびり過しました。


明日、東京での仕事を済ませて、涼しい仙台に戻ります。


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  1. 2013/07/15(月) 21:12:39|
  2. 今日のバラ
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早くもバラが開花!

この週末、横浜に戻っています。

土曜日は雨が降り始めるお昼過ぎまで、穏やかで暖かな曇り空。
そして日曜日は、お天気は回復して晴れ上がったものの、強い風が吹き荒れました。


両日とも20℃前後まで上がって5月並の陽気でしたが、それにしても今年の春はちょっと暖かすぎ?


横浜に戻って庭に出てみて驚きました。



新雪が早くも開花
なんと早くも新雪が一輪咲いているではありませんか!

例年、咲き始めはGW入り頃なので、いくらなんでもちょっと早すぎます。



新雪
株全体を眺めてみると、他はまだ小ぶりな蕾なので、どうやら狂い咲きのようです。

よく観察してみると、去年の枝から伸びた新枝が5cmほどしかなく、葉が付かずにいきなり花が咲いています。
何らかの突然変異で、いきなり花芽が育ち始めたようです。


写真を撮る為に脚立を立てて撮っていて、目線を足許に向けると...



オールドブラッシュ・チャイナも開花
なんとオールドブラッシュ・チャイナも咲いていました。



オールドブラッシュ・チャイナ
こちらは他にも蕾が膨らんでいて、正真正銘の開花です。
咲いたのは前回ご紹介した蕾のようです。

オールドブラッシュ・チャイナは例年一番早咲きで、だいたい4月25日前後に咲き始めるので
早かった今年の桜と同じかもっと早い、例年より2週間以上も早い開花。

少なくとも私のバラ栽培約10年では間違いなしに最速です。



西洋芝は青々とした緑のじゅうたんに成長し、たくさんの芽吹きや開花が楽しめました。

4月6日の庭



たくさんの写真を撮り溜めたので、この続きは仙台に戻ってから。



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  1. 2013/04/07(日) 23:59:29|
  2. 今日のバラ
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久々に

週末に横浜から仙台に戻って来て、やはりこちらは寒いです。

雪こそたまにしか積もらないものの、このところ日中の最高気温は2~3℃どまり。
最低気温も氷点下4~5℃まで下がります。

この厳しい寒気、週明け頃までは続きそうですが、さすがに来週末には3月。
東北の冬も少しは緩み始めるのではと期待しています。


さて、先日横浜に帰った折、いつも仙台では街中暮らしで「足」が無いために行くチャンスがない
ガーデンセンターに久々に立ち寄ってきました。


つるバラの剪定・誘引作業の最後の追い込みであまり時間は割けなかったものの、
久々にバラ苗を買って帰りました。


プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント

2007年のイングリッシュローズ。


David Austin Roses
                             David Austin Roses

ピンクの大輪を咲かせる比較的小柄なブッシュ系。
花の雰囲気や色目は、大好きなジュビリーセレブレーションと通じるところがありそうです。



このままでは仙台に持ち帰るのが大変なので、少し剪定して鉢から抜いて裸苗に。

プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントを裸苗に
根を洗ってから、ミズゴケでくるんでレジ袋に。
これなら小型のキャリーケースにも軽く収まります。



そして仙台に着いてから...

プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント(仮植)
あり合わせの鉢に仮植え。
3本の枝がお行儀悪く横を向いているので、
改めて大きな鉢への植え替えの際には、根を少し横に寝かせて枝を垂直方向に近づける予定です。



こちら仙台の鉢植えは、毎朝カチンカチンに凍っていますが、
午後になると凍った土も融けて、僅かながらも春に向けてゆっくりと活動を始めつつあります。


バラの新芽
バラの新芽。
まだ芽は固いままですが、だいぶ膨らみ始めています。



クレマチス・ジャックマニー
クレマチス・ジャックマニー

クレマチスの新芽も目立って大きくなってきました。



クリスマスローズ
クリスマスローズ

ゆっくりと花芽が上がりつつあります。



まだここ数日は厳しい寒さが続きそうですが、
晴れた日には、日差しの強さは確実に違ってきています。


仙台はこれから3月に掛けて、たまにドカ雪が降ることも少なくないようですが
1月の雪とは違って、積もっては直ぐに融けての繰り返し。


待ち遠しい春を指折り数えながら、もう暫らくの辛抱。

明日は最低気温マイナス10℃まで冷え込む予報の盛岡に出張です。

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  1. 2013/02/20(水) 23:59:08|
  2. 今日のバラ
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つるバラの剪定、誘引完了

先の週末、横浜に帰ってきました。

横浜としてはこの冬一番と言っていいほどの厳しい冷え込みでしたが、
仙台の寒さに比べればそこそこの暖かさ。


寒さの中でも日差しは日増しに高くなり、春は着実に近づいています。

クロッカス・ジプシーガール
早咲きのクロッカス、ジプシーガールが開花しました。


スノードロップ
スノードロップも開花。
ティタティートなどのスイセンの芽も伸び始めました。



クリスマスローズ
そこかしこに地植えしたクリスマスローズも次々と蕾が上がり始めています。



西洋芝の様子
西洋芝は真冬の寒さでだいぶ色褪せてしまいましたが、生垣の影もだいぶ短くなり、
日当たり部分の面積が随分と広くなってきました。

春の芽吹きに向けて、芝用の細粒化成肥料8-8-8を50g/平米撒布。



ノイバラ
空に向かって伸び放題のノイバラは次々に芽吹き始めています。



アンジェラ
階段脇のアンジェラも。


芽が動き始めるとつるバラの作業はタイムリミット。
残ったバラの剪定、誘引作業を大急ぎで済ませました。


階段の上の安曇野、アルバメイディランドほか
階段の上の擁壁からウィーピングさせた安曇野

手が届きにくい一部のつるや枝はそのまま残して、
少しナチュラル感を。

階段の上に渡した2本のワイヤー(針金)には、左からアルバメイディランド、
右からはニュードーンを誘引。

一番右奥、金網フェンス寄りにはスーパーエクセルサ。
こちらは生垣を支えにして自然にこんもりと枝先を整える程度で。



そして最後の大物、ノイバラ。

ノイバラ剪定・誘引前
2-3mに伸びた長いつるが自由奔放に四方八方に伸び放題。


脚立を伸ばしたハシゴに登っての作業。

ノイバラ剪定・誘引後
庭側に弓なりに垂れていたつるを反対側、生垣側へ倒していきました。


最後は生垣の裏側、庭の外の公園側に出ての作業。

ノイバラ・剪定・誘引後、公園側より
生垣の外側、公園側から見たノイバラ。
庭側から倒したつるを公園側に向けて引っ張り誘引。
ノイバラの自然樹形をそのまま生かしてワイルドに。


このほか、地植えしたブッシュ樹形のバラも
仮剪定後に動き始めた芽を1~3芽分切り戻し、本剪定完了。


そうこうしているうちに日曜日も日が暮れて、
帰りの東北新幹線の時間が迫ってきました。


金曜日の夜から正味丸々2日間の横浜滞在。

庭仕事の合間を縫って、いわきマラソン後は筋肉痛でしばらく休んでいたランニングも再開。

大桟橋からの夕景
土曜日の夕方には、みなとみらい、山下公園への往復20kmランも楽しみました。

写真はランニングコース途中の大桟橋からのみなとみらいの夕景。
左奥には富士山がくっきりと。



中身の濃い横浜での週末を過ごして、仙台へ。

仙台はまだまだ冬真っ只中ながら、僅かずつ春の足音が近づきつつあります。



次回こそは仙台のベランダの様子をお届けする予定です。


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  1. 2013/02/18(月) 23:59:10|
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つるバラの剪定・誘引(続き)

厳しい寒さが続く仙台でまたしても新たに雪が積もった先の週末、
一旦横浜に戻ってつるバラの剪定・誘引作業を続けました。


お隣の庭との境界フェンスに絡んだウィリアムモリスとカクテル。

いずれも古い枝や細い枝を切り戻す程度の比較的軽めの剪定で、
去年の状態をあまり弄らずに最低限の誘引作業で済ませました。


フェンスのつるバラの誘引1
真ん中のフェンスの支柱の左側がウィリアムモリス、
支柱のすぐ右側がカクテル、
そして右側がテラス上にも大きく誘引している新雪。


ウィリアムモリスは、つる性とは言っても一般的なつるバラとは違って
長いつるを横に寝かせても、花枝が伸びるのはアーチ状に誘引した先端付近からのみ。
習性上、枝が弓状に大きくたわんで下を向き始める辺りから枝が伸びやすいようです。



フェンスのつるバラの誘引2
別の角度から。
特にイングリッシュローズなどシュラブ系の半つる性のバラの誘引は、
実際に花が咲いている自然樹形を頭に浮かべて、それをそのままフェンスなどの平面上に貼り付けるようなイメージ。


今回、マンションの壁面近くに誘引していたコーネリアも、やや足元が寂しくなったウィリアムモリスやカクテルを横断するように、腰ほどの高さで誘引しました。


さらに、このフェンスに絡んでいるクレマチスH.F.ヤングや白万重も、
細いつるが折れないように細心の注意を払いながら、
絡んだまま枯れてしまった古枝を切り戻しながら軽く誘引し直し。



新雪の誘引(残り)1
さらに、脚立の足場確保の問題があってまだ手がついていなかった新雪の一部の枝も
一気に誘引を済ませました。



新雪の誘引(残り)2
同様に残っていたレッドカスケード(右手前)の誘引も済ませて、
これでマンションの建物からフェンスにかけての一連のつるバラの誘引作業が終了。


残るは階段の上の安曇野やアルバメイディランド、スーパーエクセルサなどのほか、
庭の南側の生垣上に茂ったノイバラやニュードーンなど、
ようやく残りも僅かになってきました。


予定では2月中旬、マラソンの翌週の週末にまた横浜に戻れそうなので、
できればそこで一気に残るつるバラの誘引を済ませて
さらにブッシュローズの本剪定、そして併せて寒肥なども済ませられればいいな、と皮算用。

実際にその週末で全部終わるかどうかは別にしても
ともかく単身赴任後初めての冬のバラ作業、
何とか無事済ませる目処が立ってきてホッとしています。

例年に比べればだいぶ手抜きなのは否めないものの
まあ、逆に言えば今までが手を掛け過ぎだったと言えるかも。


まだ終わった訳ではないものの、今年もまたやって来る春のバラシーズンには、
この冬の作業のご褒美が一気に花開きます。

案外、手抜き作業でもあまり変わることなく咲いてくれるのかもしれませんが
全ては春のお楽しみ、ということで。



と、暖かな横浜の日差しを週末を通して満喫できたと思っていたら、
月曜日の朝、出勤前に思わぬ雪が...

雪の横浜の庭
ほんの一瞬、白くなっただけで直ぐに雪は止みましたが、
このあと東京で仕事を済ませ、仙台へ戻るとまたしても厳寒へ逆戻り。

週末に十数センチ積もった雪は日中の日差しでかなり融けてはいたものの
日当たりの悪い裏通りは完全に「万年雪」状態。

また気分は真冬に逆戻りで、「北国の春はまだ遠し...」でした。


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  1. 2013/01/29(火) 23:59:38|
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大雪

成人の日3連休で帰省中の横浜は大雪。

大雪の庭1
午前中の雨が雪に変わったと思ったら、あっという間に大雪に。


大雪の庭2
ニュースによると15時現在の横浜、仙台の積雪はともに12cmで、
横浜での12cm以上の雪は12年前の平成13年以来だとか。

3時過ぎには雨に変わってきたものの、簡単に融けてしまうことはなさそう。



大雪の庭3
階段に並んだ空の鉢にも雪が山盛り。
生垣の裏、公園の斜面では子供たちがそり遊びに興じています。



ところで、暖かく穏やかだった3連休の前半はつるバラの剪定・誘引作業には絶好の条件でした。

アンジェラの剪定・誘引完了
一部残っていたアンジェラの誘引が完了。

昨年中に終わっているオベリスクのつるアイスバーグとともにスッキリとしました。


アンジェラの誘引完了2
別の角度から。

軒下に張った1本の針金と、右下に少し頭が見える二等辺三角形に組んだ2本の210cm支柱だけで
ほぼすべての荷重を支えています。
写真左手前の細い斜めの支柱も一部の細い枝を支えてはいますが、構造的には単なる気休めです。



アーチのピエール・ド・ロンサール1
アーチのピエール・ド・ロンサールも誘引完了。



アーチのピエール・ド・ロンサール2
逆光でちょっと見え辛いですが、アーチの生垣側からはニュードーンをすべて生垣に逃がせています。
以前はアーチの上辺に這わせていたものの、ステムが長く暴れるのでアーチとは相性が良くありません。

トゲが強烈で生育旺盛、多少の黒点病にもまったく平気なので、今は生垣に伸び放題で絡ませて
勝手に花が咲くに任せているような状態です。



つるバラの剪定・誘引の進捗度はこれでだいたい6割程度。

残るはフェンスのウィリアムモリスとカクテル、階段の上の安曇野やアルバメイディランド、
生垣の上で茂るノイバラ、テラス前のレッドカスケードなど。


あとどの程度掛かるのか、果たして週末にどの程度帰ってこられるか、
未知数の要素が多いですが、誘引の仕上げに手の掛かる大物はかなり片付いているので
限られた範囲で出来る最小限の作業で済ませることになりそうです。



明日午前中、東京で仕事を済ませてから、福島などに立ち寄りながら、
同じく大雪が降った仙台に戻ります。

明朝の通勤は一旦融け始めた雪が凍ると大変なことになりそうですが...



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  1. 2013/01/14(月) 17:04:16|
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新雪の剪定、誘引

年末年始の横浜への帰省はあっという間に終わってしまいました。

年末には1日雨降りの日や、正月2日にはちょっと強い風が吹き荒れたものの
全体としては穏やかで暖かな横浜のお正月でした。


前回少し書いたように、2月のフルマラソンに向けてのランニングも含めて色々とやることが多く
庭仕事に十分な時間を割くことは出来ませんでしたが、それでもつるバラの剪定・誘引を少々。


新雪
前回にもご紹介した剪定・誘引前の新雪。

写真の左下のフェンスと壁沿いに立ち上がったシュートを
上階のバルコニー下に這わせた一本の針金だけを頼りに
大きく右側に向かって誘引しています。

最も長いつるは、約4m右端まで行って折り返し、先端が一番左端まで延びています。
恐るべき成長力です。

新雪の特徴は、病気に強く成長力旺盛なので
いわゆる「初心者向き」として販売されることが多いつるバラですが、
その成長力と、太くて剛直かつ棘だらけのつるゆえ、アーチやオベリスクなどには不向きで
大きな壁面や背丈の高いフェンスでこそ本来の魅力が発揮できる
実は少し誘引環境を選ぶ品種とも言え、誘引作業には大作業を必要とすることが多いつるバラです。

しかし、その花つきは抜群で2週間あまりにわたって見事な白い大輪の花を次々と咲かせます。


今年は例年に比べると高い位置からのシュートはやや少なめで、
写真でも分かるように左側に長いのが2本、
そして、この写真には写っていませんが、株元からベーサルシュートが2本。
うち1本は気付かないうちにフェンスの金網の裏に抜けて伸びてしまったので
残念ながら根元から切る以外仕方無さそうですが、もう一本の元気なシュートは
できれば今後、主力のつるへと切り替えていける「虎の子」として育てていければと目論んでいます。



さて、少し前置きが長くなりましたが、作業の経過をご紹介。

新雪の剪定・誘引1
まずは、シュートの葉を落として、枝先を軽く切り詰め、
芽の少ない古枝をざっと切り落としただけの状態。

今年はシュートが少なめだったので、古枝も比較的多めに残しました。
その分、ピンピンと伸びた小枝が多く残っています。



新雪の剪定・誘引2
そして、長いシュートを倒していきます。

一番左の大物のシュートは、フェンス前花壇の上で足場が悪く、
脚立が簡単には立てられないので今回は手を付けずにそのままに。
今度、フェンスの作業のときにまとめて片付ける予定です。

これで大雑把には誘引完了ですが、まだピンピンと「毛羽立った」小枝を
なるべく寝かしていきます。



新雪の剪定・誘引3
そしてこれが取り敢えずの作業完了の図。
日が暮れてすっかり薄暗くなってしまいました。

実は、このあともう少し「毛羽立ち」を整えていますが、
春にはどうせワサワサと茂るので、そんなに神経質になる必要はありません。

下から伸びた小輪の夢乙女を直ぐ下に絡みつかせ、
さらに右下ではまだ剪定・誘引がこれからの
赤の小輪、レッドカスケードが「とぐろ」を巻いています。



この後さらに薄暗い中、作業途中になったままのアンジェラも多少誘引し始めましたが
さすがに今回は時間切れ。

今月は週末に掛かる東京出張が比較的多い見込みなので、
何度か週末の休みを使って、まだまだたくさん残ったつるバラの剪定・誘引作業を続けます。


2月のフルマラソンに向けた最後の追い込みとの時間配分が悩ましいところです。


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  1. 2013/01/03(木) 23:59:11|
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クリスマスイブ@横浜

天皇誕生日の3連休も最終日。
そして今日はクリスマスイブ。


クリスマスケーキ
明日25日は東京で仕事なので、今晩は横浜の自宅に留まりました。
クリスマスのディナーとクリスマスケーキ、そしてスパークリングワインを楽しみました。



昨日、今日と日中はつるバラの剪定・誘引に着手。

オベリスクのつるアイスバーグ
先日、途中までで時間切れになってしまったオベリスクのつるアイスバーグの誘引が完了。



そして、次は大物のアンジェラ。

アンジェラ1

オベリスクの背後、上階のバルコニー下に覆い被さるように誘引していますが、
何本も長く伸びたシュートが暴れています。
また、無数に林立している細い花枝は思い切って整理しないといけません。



元気よく伸びたシュートを残して、シュートの出ていない去年の枝は
原則として根元から落としていきます。


アンジェラ2
こちらは、庭の反対側から伸びてきた新雪との接点部分。
カイガラムシが大発生して見るからに不健康。
枯れてしまった枝もかなり目立ちます。



アンジェラ3
取り敢えず、カイガラムシに侵された元気のない枝はバッサリ。



そして、細い枝しか出ていない昨年の枝はどんどん切り落としました。

アンジェラ4
今日までに取り敢えず剪定が終了。
シュートの出ていない枝は原則切り落としましたが、
それでもまだ少し細めの枝が結構残っています。
まずは長いシュートを誘引してみてから、
そのバランスを見て込み合うようなら細い枝は切り詰めます。


今回の3連休の作業としてはここまで。

正味2日間、それぞれ3時間ほどの作業でしたが、
色々と他にやることもあって、次は年末年始のお休みに持ち越しです。


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  1. 2012/12/24(月) 23:59:52|
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つるバラの剪定・誘引スタート

このところ更新が滞り気味ですが、今朝の横浜の庭の様子です。


横浜の庭1
東京出張で一晩だけ横浜の家に戻ってきました。
すっかり落ち葉は散って冬の庭に。



横浜の庭2
もう芝の成長もほぼストップ。
でも緑はしっかりと維持しています。
こんな様子を見るとやっぱり西洋芝はやめられません。



横浜の庭3
例の如くつるバラは伸び放題ですが...

実は、先週末(8,9日)に横浜に戻ったときにオベリスクのつるアイスバーグの剪定・誘引に着手しました。

その時は時間切れでまだ作業途上ですが、少しはスッキリしています。


横浜の庭~剪定前1
これは、作業スタート前の様子。



横浜の庭~剪定前2
まだ葉っぱも多く残っていて、細い小枝もたくさん。



横浜の庭~誘引途上
日が暮れて作業途上で一旦仮留め。

ちょっと暗くなってしまい少し見えにくいのだけれど、
まず、一旦全部の枝の固定をほどいて、細枝を剪定・切り戻し後
全体的に低めの位置から再度誘引し直します。
オベリスクの上の方は、伸びしろ分として空けておきます。

細枝の切り戻しの目安としては、だいたい割り箸の太さ以上のものだけ残しました。

つるバラの品種によって残す枝の太さは違いますが、
目安としては、そのつるバラの花首の太さよりひと回り~ふた回り以上太いものだけ残します。
残そうか迷ったときはたいていの場合切るのが正解。

細い枝を残しても僅かな花しか咲かないか、全く咲かず
弱々しい日当たりの悪い貧弱な枝を大量生産することになってしまうのがオチ。


ただ、これはあくまで一般論で、一部のイングリッシュローズなど
うな垂れ気味に細い花首にポツポツと咲くものも少なくないので、
春の開花期にどれくらいの太さの誘引枝からなら開花枝が成長して咲いたかをよく観察して
その品種特有のクセを把握しておきます。


次は年末年始の休み以前にもう一度作業できるチャンスがありそうなので、
オベリスクのつるアイスバーグをまず仕上げて、次は新雪あたりに着手かな?
と構想を練っています。



それにしても、東京、横浜はなんと暖かいことか...

今朝の新幹線で仙台駅に降り立ったときには、ひらひらと小雪が舞い、
日中もとても寒い1日でした。

明朝はしっかり氷点下まで冷え込みそうです。



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  1. 2012/12/19(水) 23:59:17|
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フェンスの剪定・誘引完了

予告どおり、今日はフェンスのカクテルとウィリアムモリスの剪定・誘引作業。

薄曇の天気で日差しが殆どなかったため、最高気温は6.0℃どまり。
風は無かったものの、結構寒さが身に凍みました。



色々と用事を済ませて11時頃から作業スタート。

途中、昼食での休憩を挟んで日が暮れるまで。
約5時間で一気に済ませました。


カクテルとウィリアムモリス
フェンスの黒い支柱の左側がウィリアムモリス、右側はカクテル。
更に右端には新雪。



カクテルとウィリアムモリス 2
作業としては、まず、カクテルの足元付近から胸の高さ付近までに絡んでいる
クレマチス・H.F.ヤングと白万重のつるの整理と誘引から。
細いつるを折らないように気をつけながら、古くて枯れたつるを取り除き、軽く誘引・仮留めしていきます。

更に、株元付近に蔓延っているミントやチェリーセージを刈り取ってサッパリさせてからいよいよ本番。

まずは新枝の出が少ない古い枝を落とします。

そしていよいよ誘引。


ウィリアムモリスもカクテルも、つるバラというよりは大柄のシュラブの性質を持っています。
花枝は先端付近から出易く、真横に倒したからといって全ての芽から均等に枝が出てくる訳ではありません。

自然樹形に似せて斜め上に伸ばして先端付近を水平に。



これで完成です。

あとは、後日、フェンス下の花壇にジギタリスなどを何株か植えてこの一角の作業は全て完了します。


春の仕上がりは、こんなイメージ。

2011/5/14
2011/5/14



さあ、これでいよいよ大物は生垣のノイバラを残すのみ。

ノイバラ
作業は生垣の裏の公園側に出て、フェンスの最上部に立ち、生垣に身体を預けての作業になります。
大きく暴れているシュートを手繰り寄せて、公園側へ大きくドーム状に誘引します。

例年、このノイバラの誘引が一番骨の折れる作業ですが、
何とか2日間程度の作業で終わらせたいところです。



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  1. 2012/01/15(日) 23:21:32|
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