芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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ちょっと季節外れのバラの芽接ぎ

冬らしくそこそこ寒い日が続くようになりました。

どうやらクリスマス前後には日本列島は強い寒波に包まれ、
北日本や日本海側では大荒れのお天気になるとか。

となると、ホワイトクリスマス?

と言いたくなるところですが、関東平野では雲ひとつない冬晴れのが続くことになりそうです。



さて、そんな本格的な冬を迎えつつある中、ちょっと季節はずれのお遊びネタを。


バラの芽接ぎ1
現在、バラの芽接ぎをお試し中。
剪定枝から採れた芽をノイバラ台木に接いでいます。

台木となるノイバラは種まきで育てましたが、活着し易いので挿し木でも構いません。
管理の都合上、20-30cmまで切り戻しています。


バラの芽接ぎ2
芽接ぎ部分の様子です。

根と茎のちょうど間の部分に殖やしたいバラの芽を接ぎます。

接いだのはピエール・ド・ロンサール。
12月初旬の剪定枝から芽を採取しました。


本来の芽接ぎの適期は初夏から秋に掛けてバラの生育が旺盛な時期。
特に9-11月頃が最も適していると言われています。


バラの芽接ぎ3
試しに接いでみたのは2本。
やるべきことは比較的単純です。

剪定枝などの穂木から、芽の部分を長さ1.5cm、幅4-5mm、厚さ1mm程度に薄くカッターナイフなどで削ぎ取ります。


一方、台木の方も、穂木から採った芽と同じ程度の長さに表皮直下の木質層を削ぎ取ります。

あとは、両者を貼り合せて接ぎ木用のテープをしっかりと巻きつけておしまい。


(今回は、季節外れということもあり、芽接ぎの方法の細かい事を書いても
実践するにはお奨めできない時期なので詳しい説明は省略します。
それでもバラの芽接ぎについて詳しくお知りになりたい方は、
「バラ 芽接ぎ」などで検索してみて下さい。たくさんの写真入の実例が出てきます。)


このままだと寒くて活着しにくいので、透明なビニール袋を被せ、
若干の通気を確保した上で軒下の明るい日差しの下で管理します。



上記写真は18日(日)のものですが、芽接ぎからちょうど2週間経過しています。
暖かい時期だと、活着しなければ芽の部分がだんだんと黒く萎びてくる頃です。

今のところ2本とも芽はプックリと張りのある状態を保っているので比較的順調そうですが、
この寒さでもあり、しっかりと活着するかどうかの判断は、
今後芽が徐々に膨らみ始めるかどうかをしっかり見定めるまではまだ暫くお預けです。



因みにノイバラの台木ですが、ノイバラの実(ローズヒップ)から種を採種して
遅くとも年明け早々頃までに種まきします。

ノイバラのローズヒップ
我が家のノイバラの様子

うちのノイバラは赤く熟すのが少し遅いのですが、このところの寒さでようやく赤味が増してきました。
果肉が少し柔らかくなり始めた頃が採種の適期ですが、その状態にはもう少し。



毎年、少しずつお遊びで2本程度づつ接いでいますが、ここ2,3年は、
適期を外したり、活着後の管理ミスなどで失敗続きです。

因みに、昨年も1本だけ一旦うまく活着し芽吹いたのですが、
不注意で芽吹いたばかりの新芽を根元から折ってしまい失敗に終わりました。


現在我が家には、小輪のつるバラなどのスタンダード接ぎが5株、
一般的な根元に接いだ株が4株あるので幾つかご紹介します。


安曇野のウィーピングスタンダード
安曇野のウィーピングスタンダード(2010/5/26)
約2mのノイバラ台木に接いでいます。


切花品種(覆輪)
品種名不詳の切花品種



切花品種(赤)
赤い切花品種(名称不明)

どちらも花束から芽接ぎで再生しました。



ところで、芽接ぎや接ぎ木、挿し木で殖やしたバラの無断増殖や譲渡が
法律で禁じられているものが多いことをご存知でしょうか


特に切花品種や、1990年代以降に作出されたガーデン品種は殆どが、種苗法の品種登録がされています。
苗に付けられたタグやプレートにその旨の表記がされているのをご覧になったことがある方も多いと思います。


これは、特許法や著作権法と類似の仕組みで、育種家が苦労をして作出した新品種を、
無断増殖の「海賊版」で不当な利益を得て育種家の財産的権利を侵害する行為は
育種家たちの努力にただ乗りするもので、アジアに氾濫するコピー商品や海賊版と同様の
違法な行為に当たります。


ただし、例外的に個人が楽しむ範囲で、自らの庭で殖やしたり、
病気などで弱った株の予備を作る行為などは認められています。

これは、正規に入手したCDを自分のiPodなどにコピーする行為が認められているのと同様の趣旨ですが、
コピーを他人に譲ったり、ましてや大量に売りさばくなどの行為は禁止されていて、
程度によっては刑罰や損害賠償の対象になりうるものです。


いわゆるブランド品種は、古いものを除き、その殆どが無断増殖した苗や株の
譲渡、販売などが禁止されています。

挿し木株が余ったから知人に譲る行為も、限りなく個人で楽しむ範囲に近い気もしますが、
皆がこれを何の気兼ねもなく大量にやり始めると、本来売れるはずの高価な苗が売れなくなってしまいます。


どうか皆様、くれぐれもお気をつけ下さい。



ちょっと説教じみた話になったので、最後にちょっと口直し。

ブルーバユー
今頃になって、日当たりの良い軒下のテラスでブルーバユーが開花しました。
花姿が乱れやすいバラですが、ここに来て1年で一番の花が咲いてくれました



さて、そろそろ早いこと年賀状づくりに取り掛からないといけません。
他にも大掃除やら何やら、やるべき事が山積。

明後日からの3連休は連日寒いものの良いお天気になりそうですが、
どうやら、ずっと庭仕事三昧という訳には行かなくなりそうな雲行きです。



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  1. 2011/12/21(水) 23:59:49|
  2. 挿し木、芽接ぎ、種まき
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バラの接ぎ木、その後

今日も似たような冬晴れの1日。
日中はほんの少し寒さが緩んで、夜には低気圧通過に伴って僅かながらにわか雨がパラついたようです。


今朝はあまりいい写真が撮れなかったので、久々の室内ネタで。


先日のつるアイスバーグとピエール・ド・ロンサールの剪定の際に、
ちょっとした遊び心で接ぎ木をしてみた、というのは既報のとおり。

つるアイスバーグの接ぎ木
つるアイスバーグの接ぎ木(2010/12/9)



ピエール・ド・ロンサールの接ぎ木
ピエール・ド・ロンサールの接ぎ木(2010/12/13)


この時点では、ビニールポットのノイバラの台木にそのまま接ぎ木(切り接ぎ)をして、
ポットはそのまま庭に置いていました。


しかし、その後ネットでバラの接ぎ木の方法や実践例を改めて調べてみたところ、
接ぎ木後は屋内や無加温の温室で管理し、2?3週間で芽が伸び始める、とされていました。


そこで、急遽、ポットから掘り上げて水ゴケで根を包み、屋内管理に切り替えました。
暑からず、寒からずのリビングの窓際付近の半日陰で、レジ袋に入れた状態で管理していました。


室内に取り込んでから10日ほど経ったその後の様子をご紹介しましょう。


バラの接ぎ木
根は水ゴケを詰めて不織布で包みました。

左側のピエールは、もう芽が伸び始めています。



ピエール・ド・ロンサール
伸び始めたピエールの芽
どうやらうまく活着したようです。



つるアイスバーグ
つるアイスバーグ
こちらはまだ芽が伸びてきません。

接ぎ木から約3週間が経過しても接ぎ穂はまだ緑色の瑞々しい状態を保っているので、
失敗という訳ではなさそうですが、芽が伸び始めるにはまだ活着が不十分なのかもしれません。
芽の先端が少し黒ずんでいますが、芽の中まで変色している訳ではなく、
心なしか黒ずんだ芽の先端部で緑の部分が僅かに伸び始めているような感じにも見えます。



どちらも、もう暫く同じような状態で管理しますが、芽が伸び始めているピエールは、
数日中にポットに戻して窓辺の日当たりに徐々に慣らしていくことになります。


つるアイスバーグの方は何ともいえませんが。焦らずもう暫くこのまま見守りたいと思います。



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  1. 2010/12/28(火) 23:59:37|
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落葉樹の挿し木

朝から曇り空。
先週末の予報では雨が降っても暖かいはずでしたが、結構寒い1週間になりそうです。
明日、建国記念日は昼から雨になり、夜遅くには雪に変わるとの予報も。


そうはいっても、冬の本格的な寒さはもう少しで和らぎ始め、春らしさが漂い始めるのも時間の問題でしょう。

梅の花もあちこちで咲き始めたので、先週末に、落葉樹の剪定枝を何本か挿し木にしてみました。

落葉樹の挿し木には、葉が落ちて休眠中の枝で冬季に行う「休眠挿し」と、
春から秋にかけて、中でも最も梅雨時が適期とされる「緑枝挿し」がありますが、
今回は当然「休眠挿し」。


約1年前に手に入れた、銅葉のテマリシモツケ・ディアボロと黄金葉の黄金シモツケ・レインボー。
長く伸びた枝からとれた剪定枝を挿してみました。

ディアボロと黄金シモツケの挿し木
左がディアボロ、 右が黄金シモツケ。

 ディアボロ2009/5/27   黄金シモツケ・レインボー2009/3/23
 2009/5/27         2009/3/23


どちらも、5?8cmの剪定枝を挿し穂にして、ただブスブスと挿し木用の土に深く挿しただけ。
地上部、地下部にそれぞれ最低1?2対の芽が付くようにし、
最下部は切り口を斜めにして切断面の表面積を増やし、吸水、発根し易いようにしています。
また、挿し穂を乾燥しにくくするため、挿し穂の全長の7?8割を土に埋めました。

バラの緑枝挿しの場合には、発根促進剤「ルートン」の粉末を挿し穂にまぶしたり、
挿し穂を直接土ではなく小さなロックウールのキューブに挿してから土に挿したりしますが、
今回はほとんど何の小細工もなしです。

今回の挿し木に当たっては、ネット上の情報を参考にしましたが、
それらによると、

・休眠挿しの適期は2?3月の芽吹きの直前
・どちらも活着は比較的容易で、特にシモツケの方は地面に落ちた剪定枝が勝手に発根するほど容易

だとか。


このほかお遊びで、もみじ「桂」の台木から伸びてきた「ひこばえ」も根元から切り取って挿してみました。

ヤマモミジの挿し穂
15cmほどの枝を2節ずつに2分割し、

ヤマモミジの挿し木
ただ単純に深く挿すだけ。



因みに去年の冬、同じようなことをやったのがこれ。

挿木後1年経ったヤマモミジ
少し盆栽の真似事のようにアルミの針金をかけてみました。
まったくの自己流です。

いずれそれらしくなるかどうかも全く未知数ですが、ちょっとしたお遊び気分。
もし、今年、多少なりともそれらしい枝ぶりになってくれれば、
気の利いた鉢でも買ってみようかな、と思っています。



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  1. 2010/02/10(水) 23:59:31|
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バラの芽接ぎ

今日は立冬。
最高気温は20.8℃まで上がり、暖かい一日になりました。


ふと思い立って、バラの芽接ぎをやってみました。

去年暮れに芽接ぎしたクレアローズは、一旦活着したように見えましたが、
残念ながら最終的に失敗してしまいました。


今回は、ブルーバユーで再挑戦。

バラの芽接ぎ

花壇のブルーバユーはいまひとつ花着きが悪く、
高い位置からしか新しいシュートが出にくくなってしまいました。
そこで、株の更新にチャレンジです。

ブルーバユーの直径1cm弱の元気な枝から、芽のついた部分の樹皮を
幅5mm、長さ2cmほどカッターで削ぎ取ります。

ノイバラの根元の表皮を同じように削ぎ取り、その部分に貼り付け、接木テープで巻いておしまい。
因みに、今回使ったノイバラは、今年の冬に種まきして2本だけ発芽したものの一つです。

(詳しい芽接ぎの方法にご関心の方は、「バラ 芽接ぎ」で検索してみて下さい。)


一旦覚えてしまえば意外と簡単で、結構いい加減でも5?7割くらいの成功率です。

このまま2週間近く経っても黒くならなければ活着している可能性が高く、
早春に芽が膨らみ始める頃に、芽接ぎ部分だけを残してノイバラの枝を全部落としてしまいます。

そして無事芽吹いて新しい枝が20?30cmほど伸びたものが春に出回る「新苗」に相当する訳です。


**ところで、新しいバラ品種の多くは、「品種登録」といって
無断で挿し木や接ぎ木で増殖し譲渡、売買することが法律で禁止されています
(苗購入時のタグなどにその旨が明記されています)。
あくまで個人で楽しむ範囲にとどめましょう。




さて、今日開花したバラ。

虫食い黒蝶
いつものように、また黒蝶が開花しましたが、1/3ほど欠けてしまっています。
蕾の時に虫に食われてしまったようですが、へこたれずに何とか開花に漕ぎつけました。



そして、今日のお買い物。
培養土と赤玉土を買いにHCに出掛けたところ、
ついつい手が出てしまいました。

メラレウカ・レボリューションゴールド
メラレウカ・レボリューションゴールド
細い黄金葉が美しいオーストラリア原産の低木で、関東なら耐寒性も問題なさそう。

拡張する花壇に植える予定のテマリシモツケ・ディアボロの銅葉、
ギンヨウアカシア・プルプレアのシルバー/ブロンズリーフなどとの相性がよさそうです。



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  1. 2009/11/07(土) 23:59:03|
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オダマキの発芽

天気予報どおり雨の一日になりました。
猛烈な台風がどうやら木曜日頃に直撃しそうな進路予想が出ています。

例年、台風で階段の鉢が倒されたり、落ちて割れたりすることがあるので、
一部を緊急避難したり、紐で縛って固定しないと大変なことになりそうです。


今日の芝庭 2009/10/5
西洋芝は、日曜日に芝刈りをして、枯れが目立つ部分に種を追い蒔きしました。
藻の対策もあって全体的に目土を入れたので少し茶色い部分が目立ちます。

これから涼しくなって病気が治まれば1ヶ月ほどで土の部分はほぼ埋まって
緑一色になるるんじゃないかと楽観視していますが、さあ、果たしてどうでしょう。



さて、種まきの続報ですが、植物の種類によって随分と発芽に掛かる日数が異なります。

今日は発芽まで約1ヶ月掛かるオダマキをご紹介します。

斑入りオダマキ・レプレコンゴールド
斑入りオダマキ・レプレコンゴールド

8月30日に蒔いた種がようやく次々と発芽し始めました。
このレプレコンゴールドは、春(6月始め頃)にも種まきに挑戦しましたが、
やや気温が高すぎたのか結局発芽しなかったので、再挑戦でした。

オダマキは好光性種子なので、土を被せません。
1ヶ月程で、硬くて光沢のある殻に割れ目ができ、さらに1週間ほどで根がゆっくりと伸び始め、
地中に潜っていきます。
確認できた範囲では、12粒中8-9粒は発芽しているようなので、発芽率はまずまず。

一番最初に発芽したものは、すでに小さな本葉が出始め、特徴的な黄金斑が確認できました。

      レプレコンゴールド1
      レプレコンゴールド 2009/3/30

レプレコンゴールド2
レプレコンゴールド 2009/4/11

今年の春の株は、開花後何故か枯れてしまい、宿根しませんでした。
斑入りの分だけ生命力が少し弱いのかもしれません。



さて、同じく8月30日に種蒔きしたオダマキ・ルビーポートもほぼ同じ発芽状況ですが、こちらは、6月初旬に蒔いたものが既に発芽して成長中です。

オダマキ・ルビーポート

発芽から約3ヶ月でこの程度なので、成長は遅々としています。
秋蒔きだと花は1年半後、春蒔きでも1年後に咲くかどうかは微妙なようですが、
果たして来年の春に花が咲くでしょうか?


     ルビーポート 2009/4/29
     オダマキ・ルビーポート

ただし、こちらは親株が健在で、こぼれダネが至る所で発芽、成長しています。
シックな色合いの美しい花が咲くので、殖えるのは大歓迎です。



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  1. 2009/10/05(月) 23:54:59|
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種まきの発芽の状況

今日も小雨が降ったり止んだり。

週間予報によれば、こんな天気が向こう1週間続くようです。


9月12日に種まきした、その後の状況です。

セリンセ・プライド・オブ・ジブラルタル
セリンセ・プライド・オブ・ジブラルタル
大きな双葉に続いて本葉が出始めました。
まもなく植え替えです。

銅葉キンギョソウ
銅葉キンギョソウ
発芽率がよく、小さな芽がたくさん。
まだごく小さな本葉が、心なしか銅色っぽい感じです。


宿根リナリア
宿根リナリア
親の花色は白をベースにピンク、黄色が混じる感じでしたが、
子供たちはどんな花を咲かせるのでしょうか?


スティパ・エンジェルヘアー
スティパ・エンジェルヘアー
グラス類の発芽は、見慣れた西洋芝とほぼ同じような感じです。


斑入りオダマキ・レプレコンゴールド
斑入りオダマキ・レプレコンゴールド
オダマキの発芽には1ヶ月近く掛かりますが、
同じオダマキ・ルビーポートに比べても発芽率が極端に悪いようです。
これまで、5月、6月、そして8月末と3度目の挑戦で初めて1本だけ発芽しました。
双葉の色に黄金葉の性質が出ているようですが、果たしてスプラッシュ状の黄金斑が入るようになるのかは、現段階ではまだ分かりません。


このほかに蒔いた、デルフィニウム、リナリア・プルプレア、黒葉ミツバ、などはまだ発芽しません。
種自体が駄目なのかもしれませんが、近いうちに残った種を再び蒔いてみようと思っています。


最後に、今朝の西洋芝。
西洋芝09/9/30
小雨が時折ぱらつく中、今のところ成長は順調です。
最後の種まきエリアからは、トールフェスク・ターヒール2に続いて、ケンタッキーブルーグラス・ムーンライトSLTも一斉に小さな芽が出て、緑が濃くなり始めました。

この先1週間の雨模様の間に、しっかりと育ってほしいものです。



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  1. 2009/09/30(水) 23:59:43|
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クリスマスローズの種まき

久しぶりの曇りがちの一日。
昨日までの秋晴れ続きから一転、しばらくはすっきりしない天気が続くようです。


今年の冬に鉢上げしたこぼれ種のクリスマスローズが成長し始めたので、
5月に交配、採種した種を蒔くことにしました。


クリスマスローズの種の貯蔵
採種した種を、不織布でくるんで、赤玉土のポットに埋めて、日陰で湿度を維持したまま夏を越しました。


クリスマスローズの種
採種した米粒ほどの大きさの種37粒は、パーライトに混ぜて不織布でくるんだ状態で、十分殺菌剤をかけて埋めていましたが、特に目立った異常はありませんでした。


クリスマスローズの種まき
7.5cmビニールポットに7?9個の種を蒔いていきます。
5?10mmの深さに埋めてやります。

このまま日陰に置いて、湿り気を切らさないように維持すると、年明けから早春にかけて芽が出てきます。
水切れにだけは注意して、発芽までまた4?5ヶ月間お休みです。
気長に待つことと致しましょう。


さて、今日の庭の様子です。

西洋芝は、最後に種まきした部分からも発芽し始めました
しかし、あちこちに病気が発生して、直径2?10cmほどのエリアで、特にまだ弱々しいケンタッキーブルーグラスを中心に枯れが出ています。

西洋芝の様子
左手前に何箇所か病気で枯れて禿げてしまった部分が目に付きます。

土曜日の殺菌剤の効果はまだこれからでしょう。
これから1週間、あまり天気が良くなさそうなので、引き続き病気には細心の注意を払い続けなければけません。


最後に、つるバラ「新雪」の様子。


新雪の株元から太いベーサルシュートが1.2mほど伸びているのを発見しましたが、
上半分はお隣の庭との境界フェンスをくぐって伸びてしまいました。


フェンスから抜いてこちら側に戻そうにも、シュートが太すぎて戻しようがありません。

つるバラ新雪のベーサルシュート切り戻し
已む無く先端側の60cmほどを切り落としました。
手にしているのが切り戻した部分です。


つるバラ新雪の切り戻し後
中央が切り戻して残った部分です。
まだ若くて瑞々しい元気な枝なので、また、すぐに新しい芽が伸びてくることに期待しましょう。



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  1. 2009/09/27(日) 23:59:06|
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種まきのその後

今日は真っ青な空が広がるすばらしい秋晴れでした。

日中の最高気温は27.6度と少し汗ばむほどで、先日蒔いたばかりの西洋芝の目土の表面が
一部乾いてしまい、発芽に影響が出ないか少し心配ではありますが...


さて、9月12日に蒔いた種のその後の様子です。

種まきその後1

右上と左下のセリンセ プライド・オブ・ジブラルタルは3日ほどで発芽して、やや徒長気味ながらどんどん育っています。

右下のキンセンカ ブロンズ・ビューティーも同じく3?4日ほどで発芽しました。
一部、茎が傷んで萎れてしまったものが出ましたが、全体としては順調です。

右端真ん中のスティパ・エンジェルヘアーも4日ほどで発芽。
葉が細くて見え辛いですが、発芽率は極めて良好で40-50本発芽しています。

左端上の斑入りオダマキ・レプレコンゴールドからも1本だけ発芽しました。
まだ小さな双葉だけでは、斑入りかどうかは判別できません。
このポットだけは2週間前の8月30日に蒔いたものですが、オダマキは発芽までにやはり1ヶ月近く掛かりました。同時に蒔いた残り11粒の発芽も期待が膨らんできました。

そして写真中央の部分はクローズアップで。

種まきその後2

左側は銅葉キンギョソウ、右側は宿根リナリア。
どちらも好光性の小さな種を、表面に各50粒、30粒ほどパラパラとばら撒いただけですが、極小の芽がたくさん発芽し始めました。

余りに多すぎるので、いずれ少し間引きした上で、本葉が出た頃に小分けしてポット上げです。
なお、銅葉キンギョソウの葉もまだ緑一色で、これも果たして銅葉に変わっていくのか興味津々です。

残りのデルフィニウムや黒葉ミツバ、オダマキ・ルビーポートなどはまだ発芽の兆しが見えません。
いずれも発芽まで2週間?1ヶ月ほど掛かるようなので、気長に待つしかありませんが、少し不安になってきました。



さて最後に、今年の3月9日にポット上げしたクリスマスローズのこぼれ種の近況です。

クリスマスローズのこぼれ種の近況2009/9/22
2009/9/22
小さな双葉だけだったものが、かなり成長しました。(注;右奥2つは先日ご紹介したヤツデ)
まだ、来春に花は咲きませんが、この調子なら1年半後には咲いてくれそうです。
白系ダブルの株元周辺で発芽していたものですが、果たしてどんな花が咲くのでしょうか。
まだ随分と先の話ですが、楽しみです。

それから、5月に交配、採取した種をポットの土に埋めて保存したものも、そろそろ掘り上げ適期が近づいてきました。近いうちに掘り上げて種まきしてやります。


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  1. 2009/09/25(金) 23:59:57|
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雨の日の種まき

朝から雨が降ったりやんだり。
気温も22.4℃までしか上がらず、半袖ではやや肌寒い一日でした。


予定していた芝の種まきは天気の様子を見ながら後回しにして、
花の種まきに予定を切り替えました。


花の種まき

購入した種は、
 セリンセ・プライド オブ ジブラルタル
 キンセンカ・ブロンズビューティー
 スティパ・エンジェルヘアー
 ニゲラ

自家採取の種は
 銅葉キンギョソウ
 オダマキ・ルビーポート
 斑入りオダマキ・レプレコンゴールド
 黒葉ミツバ
 宿根リナリア
 デルフィニウム

発芽適温が15?20℃のものはまだ少し早いかもしれませんが、
最低気温はほぼ20℃前後まで下がってきたのでおそらく大丈夫でしょう。


昼から午後にかけて、一時雨が上がったので、芝の種まき作業を少しだけ。

芝庭の様子 2009/9/12

庭の中央部にロの字型に足場を残し、テラスへの通り道2箇所(右側奥と手前)を残して、
当面の種まき作業はほぼ完了しました。

残った足場部分への種まきは、成長した芝に踏み入れられるようになってから。
順調に行けば、来週の5連休後半にすべての種まきを完了したいと思っています。



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  1. 2009/09/12(土) 22:39:53|
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種まきの状況

今日は、梅雨明け以来はじめて天気が崩れ、朝から時折雨がぱらつきました。

ちょっと寝坊してしまい、今朝は水やりで精一杯。
久々に朝の写真はパス。

仕方がないので、遅くに帰宅してから、まだご紹介していない種まきの発芽状況をパチリ。

種まきの状況 2009/7/17

小型のジフィーセブンに植えています。
右側3つは昨日ご紹介したサンカクバアカシアの残りの3本。
2週間弱で順調に双葉が展開中。

そして左側2つはオダマキ。
手前の発芽しているのがルビーポート。
奥でまだ発芽していないのが斑入りのレプレコンゴールド。
どちらも6月上旬に蒔いてすでに約40日。
発芽適温は15?20度なので少し蒔いたのが遅かったかもしれません。

オダマキ・ルビーポート
オダマキ・ルビーポート


斑入りオダマキ レプレコンゴールド 

レプレコンゴールド
斑入りオダマキ レプレコンゴールド

もし、このまま発芽しなければ、秋に涼しくなってから再度トライです。



今日は帰りも遅くなって、石川遼クンの全英オープンゴルフを見ながらの入力。
寒い強風の中、後半大きく崩れてまさかの予選落ち。
タフな条件の中よく頑張ったけど残念でした。



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  1. 2009/07/17(金) 23:59:51|
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