芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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クリスマスローズ・リスト?その2?

2月最後の日は朝から雨。


冷たい雨に濡れるつるアイスバーグの新芽
せっかく展開が始まったバラの新芽には少々冷たい雨になりました。


気温はどんどん下がる一方で、ついに午後には雪が混じり始めました。
午後3時過ぎには最低気温2℃まで下がりました。

その後、また雨になって夜には止みましたが、明日もどうやらスッキリしない天気が続くようです。


西洋芝は、何とか緑を維持しています。

今朝の芝庭
金曜、日曜と強い南風で気温が上がったこともあり、日曜日に今日の雨を見越して
芝用有機肥料(細粒)を撒き、芽出しを促しました。
先週のスパイキング(穴あけ)の効果が多少は出てきたような気がしないでもありませんが、
ただ、向こう1週間は低めの気温で推移しそうなので、
肥料やりと併せて、どの程度効果が出てくるかはまだ未知数です。



さて、今日もクリスマスローズ・リストの続き、?その2?。


今日ご紹介するのは、去年購入した株4種。

2011-06 ルーセ・イエローss
2011-06 ルーセイエロー・ブロッチss (2011/2/26撮影)
すでにご紹介したミヨシのルーセ・イエローss。
赤いスポットのブロッチが奇麗に入っています。
200円の見切り苗としては上出来。



2011-07 ミヨシのアプリコットss
2011-07 アプリコットss (2011/2/25撮影)
こちらも200円見切り苗で手に入れたミヨシのアプリコットss。
とても大きな花が特徴で、直径はざっと8cnほど。



2010-01 イエローss
2010-01 イエローss (2011/2/13撮影)
去年、開花株の処分品で購入しました。
咲き始めはグリーンがやや強く、イエローと言うにはちょっと、という感じでしたが、
開花が進むにつれて黄色が勝ち始めました。



2010-02 ピンクdd
2010-02 ピンクdd (2010/2/20撮影)
去年、開花株で購入。
上の2010-01 イエローssとともに、私としてはきわめて例外的な開花株での購入。
パーティードレス系のひらひらが特徴的なダブル。
さっそく自家受粉、ホワイトddとの交配で種まきして、
1年経ち先日から次々と発芽しています。
なお、夏越しが厳しかったのか、株が細く痩せてしまい、今シーズンは開花が見込めそうもありません。



去年購入したクリスマスローズは、このほか、昨日ご紹介したブルーブラックssと、
まもなく初開花見込みのアプリコット・ピコティdd?。
こちらは開花次第ご紹介します。

それから、ヘレボルス・フェチダスが1株(苗を2株購入しましたが
1株は夏越しできず枯らしてしまいました)。
フェチダスは残念ながら、今年もまだ開花を迎えそうもありませんが、
こちらもいずれ改めてご紹介します。


こうして見ると、去年もたくさん買ったものです。
今年開花したこぼれ種5株、そして来年開花見込みの交配種まき苗が10株ほど。
どんどん増える一方で、キャパシティがかなり心配になってきました。



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  1. 2011/02/28(月) 23:59:28|
  2. クリスマスローズ
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クリスマスローズ・リスト?その1?

今日も一昨日の再現のような南風が強い暖かい一日になりました。
気温は18.1℃まで上がり、4月中旬並み。

庭仕事には絶好のお天気で、あれこれと溜まっている作業を済ませました。
その辺はあとで少し触れるとして、今日から、クリスマスローズが増えたので、
今後のためも考えて、ひと通り写真とともにリストアップしてナンバーリング、
花が終わっても分かりやすいように整理することにしました。


今日はその第1回目。

2006-01 赤ピンク・ブロッチ ss
2006-01 赤ピンク・ブロッチ ss

我が家で一番最初のクリスマスローズ。
初開花の年と通し番号を付けて、花色、シングル/ダブルの別を記載します。
エクセルで表を作って、識別用には冒頭のナンバーで管理するつもりです。
この株は、もともと鉢植えでコブシの木の下に置いていましたが、
鉢底からの根がしっかり根付いてしまったため、そのまま地植えと同じような状態で管理しています。



2006-1 株全体
2006-01の株全体。昨日ご紹介した写真の反対側から撮影しました。



2007-01 ホワイト・スポット dd
2007-01 ホワイト・スポット dd
2006年シーズンにホワイトdd × ホワイト・ブロッチdd の交配苗として購入した株。
コブシの木の下に地植えしています。
自家受粉のこぼれ種から今年5株、すべてダブルで開花しました。



2007-02 ペールピンク・ブロッチ ss
2007-02 ペールピンク・ブロッチ ss
まだ何も分からない頃、近所のHCで安く手に入れた未開花苗3ポットのひとつ。
コブシの木の裏側に地植えしているので、その顔をじっくり拝む機会があまりありません。
今回は、シェードガーデンに足を踏み入れて、コンデジで下から覗き込むように撮影。
あまり日の目を見ない存在ですが、こうして改めて見ると、なかなか整ったいい顔立ちです。



2007-03 ピンク/グリーン・バイカラー ss
2007-03 ピンク/グリーン・バイカラー ss (2/13撮影)
同じく安物株のひとつ。これもコブシの木の裏側に地植え。
花弁(正確にはがく)がやや反り気味に開くので、花姿としてはもうひとつ。



ここまで初期の頃、我が家の庭にやってきた株をご紹介しましたが、最後に新顔を。

2011-08 ブルーブラック ss
2011-08 ブルーブラック ss
開花しました。やっぱり残念ながらシングルでしたが、花色は一応ブルーブラックとしておきます。
パープル(赤系)dd × パープル(青黒系)dd の交配苗で昨シーズン購入しました。
花粉親の血を引いたかなり濃い紫の地色に青み掛かった粉を吹いたような、全く申し分の無い花色。
セミダブルと言うにはやや貧弱ながら、渋めのゴールド?っぽい色のネクタリーが覗いています。
完全に開花したら、もう少しじっくりと観察してみます。

シングルだったのは残念ですが、ダブルの血が隠れている筈なので、
気が早いですが、自家受粉の種でダブル、セミダブルに再度チャレンジしてみようかなと思っています。



クリスマスローズは、今日はここまで。

最後に今日の庭仕事から。


色々と花苗を花壇などに植えつけました。

デルフィニウムとジギタリス
バラと相性抜群のデルフィニウムとジギタリスをバラ花壇などに植えつけました。
デルフィニウムは青系を2株。ジギタリスは、こぼれ種を株分けしたものを含め白?ピンクの株を8株。

バラ花壇は、グラウンドカバー類や落ち葉がまだ雑然としていますが、いずれ全面緑で覆われます。


夕日をバックにピエール・ド・ロンサール
午後半日をたっぷり使っての庭仕事でしたが、バラ鉢の土返しの残りや、寒肥やりなど
まだまだ盛りだくさんの作業が残っていて、花苗の植え付け完了にはまだ最低2週間は掛かりそうです。

日がだいぶ長くなりましたが、やや消化不良のまま日が暮れてしまいました。

写真は、夕日を浴びるアーチのピエール・ド・ロンサールの新芽。



ピエールのアーチと夕日
ピエールの芽出しは順調です。
お天気は夕方まで晴れのまま何とか持ちました。


あさってから早や3月ですが、2月最後の日の明日は一日冷たい雨。
寒さが戻ってしばらくは寒い日になりそうです。



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  1. 2011/02/27(日) 23:59:36|
  2. クリスマスローズ
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庭三昧の一日

20℃超えの汗ばむほどの陽気から、
一気に冬に逆戻り。

朝のうちはそこそこ冷え込みましたが、真冬の寒さに比べればそれ程でもありませんでした。
日中はすっかり日が高くなり、南向きの庭でいる分には、日差しをたっぷりと浴びて快適でした。

午前中は、じっくり時間をかけて写真撮影。

そして午後からは、あれこれと庭仕事をたっぷりと。
真冬の頃に比べると1時間以上日が長くなって、しっかりと庭仕事に取り組めます。


まずは、全部で50枚ほど撮った写真の中から3枚。

 クロッカス・ジプシーガール
 クロッカス・ジプシーガール

昨日の日比谷公園とクロッカスつながりの一枚。
先々週の開花直後に地面スレスレのいい感じのshotが取れましたが、
その後天候不順の日が続いて、花が開いているのを見るのはその時以来。

1本だけ手前側に倒れて少し離れて咲いていた花にフォーカスを合わせ、
残りは思いっきりぼかして見ました。

全体を露出補正でやや暗めに仕上げ、逆光気味の陽光が
花びらを透過して黄金色に輝く様子を際立たせました。
EOS Kiss Digital X, EF 50mm f1.8 II, クローズアップレンズ使用
Tv; 1/640, Av; 3.5, ISO; 100, 露出補正; -1.0EV




クリスマスローズ
我が家に一番最初からあるクリスマスローズ。
濃い目のピンクにブロッチ状のスポットが入っています。
これで6年目ですが、鉢に植えたままコブシの足元の土に根を下ろし
動かせなくなってしまいました。
EOS Kiss Digital X, EF 50mm f1.8 II
Tv; 1/160, Av; 2.8, ISO; 100, 露出補正; 0EV




パットオースチン
3枚目は夕暮れ時に撮りました。
パットオースチンの芽吹き。
EOS Kiss Digital X, EF 50mm f1.8 II, クローズアップレンズ使用
Tv; 1/25, Av; 5.0, ISO; 100, 露出補正; -0.83EV




次は、今日の庭仕事から。

コブシの剪定
コブシの長く伸びた徒長枝を剪定しました。
開花が近い花芽を傷めないよう気をつけながら、空に向かって真っ直ぐ、長く伸びた枝を切り落としました。
脚立に登っても届かない枝は、高枝ばさみを使いました。
落とした枝は0.5?1.5mで、約20本ほど。



花ざかりビオラ・ベルベットゴールド
暮れに買ってビニールポットのままだった「花ざかりビオラ・ベルベットゴールド」を大鉢に植え付けました。
去年までは「こんもりビオラ・イエロー&ベルベット」と呼ばれていたもので、我が家では定番のビオラ。
4月上旬頃には、1株で10号鉢から溢れるほどこんもりと大きくなり、
バラシーズン終盤近くまで咲き続けます。



西洋オダマキの植え付け
西洋オダマキの種まき苗をシェードガーデンに植え付けました。
まず、シェードガーデンにたくさん積もっていたコブシの大きな落ち葉(15?20cm)を
小さく粉砕して地表に敷き詰めました。
乾燥したお天気で葉はパリパリで、簡単に小片に砕け散ります。
落ち葉をマルチングにして、西洋オダマキを植え付けました。
ホスタの鉢の左側、スイセンの奥にはルビーポート(やや青っぽい葉)、
鉢の右上側にはレプレコンゴールド(黄緑色の葉)を植え付けました。
ホスタの鉢の上には、まだ植え付け前のポット苗が置かれています。


それから、シェードガーデン全体に、牛ふん堆肥を広くばら撒いて
栄養分を補給しておきました。


このほか、バラ花壇や階段などに置かれた鉢植えに寒肥兼芽出し肥を施しておきました。


明日は、残りの種まき苗や宿根草の苗を植え付ける予定です。



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  1. 2011/02/26(土) 23:59:48|
  2. 今日の庭
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春一番で20℃超え

春一番が吹きました。

気温もグングン上がって20.8℃。
4月下旬並の陽気でした。


日比谷公園のクロッカス
お昼休みに日比谷公園を少し歩いてみましたが、上着を脱いでも少し汗ばんでくるほど。
ポツンと1本、黄色いクロッカスが咲いていました。



ノイバラとコブシ
朝から強い南風が吹いて、出勤前の時点ですでに15℃近くありました。
ノイバラも芽吹き始めました。

背後のコブシは、花芽が日に日に膨らんできました。
花芽がついていない徒長枝は、そろそろ早めに剪定してしまった方が良さそうです。



クレマチス・白万重
クレマチス・白万重のつるが何本も次々と伸び始めています。
今年もたくさん咲いてくれそうな雰囲気。



クリスマスローズ・ホワイト・スポットdd
昨日ご紹介したばかりのホワイト・スポットddが奇麗に開花しました。
美人5人姉妹の親株ですが、このホワイトの花色、質感をほぼそのまま引き継いだのは三女だけでした。



ミヨシのアプリコットss
こちらも昨日ご紹介したばかりのミヨシのアプリコットss。
去年、200円の見切り苗で購入、初開花です。
hanamatibitoさんからご指摘があったように、とても大きな花です。
見る見る大きくなって、今は直径8cmほどありそう。



ミヨシのルーセ・イエローss
ミヨシのルーセイエローss
こちらも同じく200円見切り苗。
さすが厳選されたメリクロン苗だけあって、花姿が端整です。



夜遅くになって、急速に気温が下がり始めたようです。

明日からの週末は、また寒さに逆戻り。
風邪を引かないように気をつけましょう。




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  1. 2011/02/25(金) 23:59:07|
  2. 今日の庭
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クリスマスローズが続々と

今日も時折小雨がぱらつく今ひとつパッとしない天気でしたが、
曇り空の割には13.3℃まで上がって、3月下旬並み。

明日は天気が回復して19℃だとか。


昨日もご紹介したように、次々とクリスマスローズが開花中です。

ホワイト・スポットdd
こちらは、続々開花中のダブルの美女5人姉妹の親株dd。

純白に上品なスポットが入ります。
まだ開き始めなのでスポットは良く見えません。


美人ダブル姉妹の4女
開花寸前の4女。
どうやら長女と似た雰囲気のようです。


赤系ブロッチss
赤系のブロッチss
開き始めたばかりですが、我が家では一番最初のクリスマスローズ。
かなり大株になって、去年は20輪程度は咲きましたが、
今年も順調そうです。



期待のニュースター、2株が開花間近。

アプリコット・ピコティdd
こちらは、アプリコット・ピコティdd見込みの交配株。
確かにピコティっぽい感じで色づき始めてますが、どうでしょう?


パープルdd
そして、青紫dd × 赤紫dd 交配株。
開花目前ですが、どうやらかなり濃い青紫系のようです。
むしろブルーブラックという感じでしょうか。
ちょっと中を覗き込むと、内側は黒っぽい花びらに粉が吹いたように青味がかって見えています。
これはかなり期待できそうです。



さあ、明日はコートの要らない春の日に。
一気に開花が加速しそうです。



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  1. 2011/02/24(木) 23:59:40|
  2. クリスマスローズ
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春らしく

だんだんと暖かくなってきました。

今日は12.6℃まで上がりましたが、明日は14℃、明後日は何と18℃!との予報。


冬の間は花が乏しくなる我が家の庭でも、ようやく花が増えつつあります。

なんと言ってもその筆頭はクリスマスローズ。

クリスマスローズ・アプリコットss
去年、見切り苗200円で購入したミヨシのアプリコットssが開花。
ちょっと色が淡くて、あんまりアプリコットって風でもないけど、
タグの写真も大体こんな感じ。



イエロー(グリーン?)ss
こちらは去年、同じく見切りながら珍しく開花株で買ったイエロー(グリーン?)ss。
去年買ったときはもっと黄色い感じだったけど、今年はややグリーンが強め。
土とか、pHとかで違ってくるんでしょうかね??



こぼれ三姉妹
こちらは、先日来ご紹介しているこぼれ種の三姉妹dd。
それぞれ個性があって、なかなかの美人姉妹です。
続いて末っ子2株がまもなく開花します。

この美人姉妹の親株も開花目前。

他にも今年初開花を迎える株が3株。蕾の雰囲気はかなり期待できそう。
日を改めてご紹介します。



球根とグラウンドカバー
クリスマスローズ以外では、やはり球根類が元気です。

奥の大きめの芽はアリウム・ギガンチウム、
左手前は、ティタティートなどのミニスイセン。

そして、右手前一帯にはクロッカスが出てくる筈だったのですが、
どうやら球根を野ネズミに食べられてしまったみたいです。

この辺りの地面にはグラウンドカバーとして植えたリシマキア・ミッドナイトサンや
ベロニカ・オックスフォードブルー、グレコマなどがいっぱいに広がっています。



クロッカス・ジプシーガール
先日ご紹介したクロッカス・ジプシーガール。
クロッカスは晴れた昼間しか開かないので、このところ長らく開いた姿を見ていません。
こんどの週末までもってくれるかどうか?



こうやって見ると、ずいぶんと春らしさが出てきました。

明日、あさっての暖かさで、さらに一気に春が近くなりそうです。



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  1. 2011/02/23(水) 23:59:25|
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久々の気持ちよい日差し

久々に気持ちよく晴れ上がりました。


久々の青空

少し調べてみたら、なんと2月16日(水)以来、ほぼ1週間ぶりのスッキリ青空でした。


このところ、どんより曇った肌寒い日が多くて、今ひとつ庭に出る気分も盛り上がりませんでした。


 コブシの花芽
生垣越しに差し込む眩しい朝の日差しに、脹らんできたコブシの花芽が輝いていました。



日差しと言えば、春が近づくにつれて少しずつ日も高くなってきましたが、
庭の植物や花を撮る上で、そうは言ってもまだ低めの太陽光線は、植物に様々な表情を与えてくれます。

ラミウム・ガリオブドロン
ラミウム・ガリオブドロン(2011/2/19)
ハンギングに寄せ植えしたシソ科のシルバーリーフですが、
冬の寒さで少し紅葉して微妙な色の配合になっています。
やや西に傾きかけた午後の日差しに、柔らかい透過光、反射光が、絶妙の質感を演出していました。



ヒペリカム・ゴールドフォーム
こちらは同じハンギングのヒペリカム・ゴールドフォーム(2011/2/19)
日当たりと気温によって葉色が変わるこのユニークなカラーリーフは、
日陰気味だとライムグリーン、日当たり良好だとイエローですが、
冬の日当たりでは、イエローが濃いめのオレンジ色に変化します。

この写真でも、葉を透過して輝くようなオレンジ色が印象的。



そして、この約2時間後。
すっかり日が翳り始めました。

2時間後
先ほどと同じハンギング。
光線の具合によって、こんなにも印象が違います。



やはり植物の観察、とりわけ写真撮影には、日の出、日没の±2時間は外せません。
移ろいゆく朝日と夕日が織り成す植物と光の芸術。

そんなハッとするような一瞬を少しでも捕らえられるように、
植物は、それぞれがもつ本来の美しさが引き出されるよう、しっかりと元気に育て、
そして写真の腕もほどほどに磨いていくよう頑張ります。



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  1. 2011/02/22(火) 23:59:31|
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掘り返し

週末があっという間に終わってしまいました。
ちょっと安ワインを飲んだら、「春眠暁を覚えず」状態になり、
おかげでたっぷりと寝られました。

という訳で、今日は2日分をまとめて更新。


芝の穴あけ
日曜日は、関東地方の天気があまり優れず、庭仕事に出るのにちょっと躊躇するほど
思いのほか寒い一日でした。

そこで、身体を温めると言う訳でもないですが、思い立って芝庭の穴あけ(スパイキング)に着手。
キャンプのテント固定用の鉄製の杭(長さ約20cm、太さ約1cm)を使って、
約5cm間隔で深さ5?10cmの穴を開けました。

時間にして1時間弱くらいでしょうか。
一心不乱にただひたすらズブズブ、ザクザクと。。。

大体庭の面積の半分程度に穴を開け終えました。

この作業は、踏み固めたれら地面に空気を入れて、根の張りを助ける作業。
まもなく休眠期が終わる西洋芝には、春の一気の成長を誘発してとても効果的です。

野球場やサッカー場、ゴルフ場などでは、もちろんこんな手作業ではなくて、
大きなローラーにスパイクを取り付けた機械で一気に穴を開けます。

花壇などと違って、芝は一旦植えつけると掘り返せないので、こんな作業で、
地面を耕すのと似たような効果を引き出します。

実際の穴あけ作業では、穴そのものによる通気もさることながら、
引き抜き時に土が引っ張られて、固まった地面がやや緩んで亀裂が入り、土が元より若干盛り上がります。
新しい根や空気、栄養分が入り込むには充分な空間が確保されて、春からの成長が促される訳です。


さすがに今日は腰と掌が気持ちの良い筋肉痛でした。



身体も温まったところで、今度は、残っていたミニのつるバラ「夢乙女」の誘引作業。

 夢乙女の誘引
テラスに置いた12号鉢に植えた夢乙女。
去年から、テラス上の新雪に昇っていくような恰好で誘引をしていますが、
今年は、枝数も増えて、長さも最長5mほどまで伸びたので、
新雪から滝が流れ落ちるようなイメージで、横方向にも新雪とコラボするように誘引しました。

出来上がりの程は、咲いてのお楽しみということで。



そして、今日のテーマである掘り返しの本命ともいえる作業。

バラ鉢の掘り返し作業1
当初は全面的な土の入れ替えと思っていましたが、
ズボラと実験を兼ねて、土替えを1年遅らせることを決意。
バラ鉢表面の土を掘り返して、馬ふん堆肥と緩効性肥料(マグァンプK)を漉き込むことに。



バラ鉢の掘り返し作業2
チョイチョイと5?10cmほど、ハンドシャベルを使って鉢土を掘り返して
堆肥と肥料を混ぜ込みました。

鉢によって根の張り具合が違うのが実感できましたが、深さ10cmくらいまでは案外根が張っていません。
裏を返せば、まだまだ根の張る余地があるということなのだろう、と勝手に解釈して
とりあえずは結構効果ありそうかな?と一応ニンマリ。
少なくともコガネムシの幼虫などは出てこなかったけど、もっと深くに居たりして。。。

念のため、冬眠が終わった頃にオルトランを撒いてみる予定です。

1時間あまりでテラスのバラ鉢の「掘り返し」はすべて完了。
いや?、こんな楽して大丈夫かな??と内心心配を感じながらも、
効果のほどは春のお楽しみ、ということで。

バラを含めてバラ科の植物は厭地現象といって、同じ土に長い間植えられていると弱るという性質があるので、
鉢の土替えでも、原則としてバラ同士での土の使いまわしはしないのですが、
3年目の鉢も多い今回、結果がどうなるのか我ながら興味津々です。



さて、作業的なものはこれでおしまい。

残りは花撮影のお勉強の成果も兼ねた写真を少々ご紹介します。

こぼれ種のクリスマスローズ第3号 1
こぼれ種のクリスマスローズ第3号が開花しました。



こぼれ種のクリスマスローズ第3号 2
第3号は、これまでの2つと違って、花びらはほぼ純白。
昨日のものよりはスポット(ブロッチ?)もちょっと控えめです。
親はスポットがもっと薄くてかなり控えめですが、全体としては良く似た容姿です。

ちなみに、祖母ホワイトdd × 祖父ホワイト・ブロッチdd なので、
第2号とともに祖父の血が濃く反映されているようです。
ブロッチ、スポットは遺伝的に優勢で、かつてはこれを消す方向で盛んに交配が行われたらしいのですが、
やはり自然の摂理には逆らえない、ということでしょうか。

個人的には、これはこれでクリスマスローズらしくて好きですけど。



安曇野
安曇野
小さな葉が無数に展開し始めました。



つるアイスバーグ
こちらは、つるアイスバーグ。

これからは、日に日にバラの葉の展開が始まっていきます。
経験上は、少なくとも横浜ではこの時期以降の多少の寒の戻りはあまり心配ないのですが、
むしろ4月に入って、枝が少し伸びて花芽が形成し始める頃の寒の戻りの方が
春の花数に大きく影響するようです。


最後に、今朝の何でもない写真から。

植え付けを待つ種まき苗
軒下の日当たりが良い特等席で植え付けを待つ種まき苗。

自家採種ビオラは、やはり親とは似ても似つかないもの多数。
これはこれで種まきの楽しさですが。。。

キンセンカ(カレンデュラ)・ブロンズビューティーは、一旦蕾をピンチ後、
新しい蕾が上がって来つつあります。
そろそろ植え付け適期です。



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  1. 2011/02/21(月) 23:59:34|
  2. 今日の庭
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三脚も出動

今日は予報に反して曇りがちで、寒い一日になりました。

午後には多少日も射したものの、庭仕事にはやや辛い寒さ。

そんなこともあって、庭仕事は枯れ枝の整理などの軽い作業にとどめて、
先週に続いて写真の自習レッスンも少々。

今日は、三脚を持ち出して、単焦点レンズでのクローズアップ撮影と微妙なピント合わせのお勉強。


クリスマスローズ・こぼれ種2つめの開花

こぼれ種のクリスマスローズ、開花第2号。
こんどのは、ハッキリとブロッチ気味にスポットが入って、
花色は、ごく淡いピンク、クリーム、アプリコットにグリーンが絡まりあったような微妙な色合い。
この花も、ややリバーシブル気味に裏側の色が若干濃い目ですが、いずれにしても淡い色合いです。

クリローの鉢を階段の最上段に置いて、短くした三脚を階段に立ててカメラを固定。
やや下から覗き込むようなアングルで、慎重に蘂にピントを合わせて撮りました。


クリスマスローズ・こぼれ種第2号・横アングル
横からのアングルで。

昨日の強風に煽られて、開花第1号株が階段を転げ落ちてしまい、
何とか枝折れは免れたものの、せっかくの花は少し傷んでしまいました。



ラ・カンパネラ
ラ・カンパネラ

ついにこんな時期まで残ってしまいました。
単焦点レンズのボケを生かして、ふんわりソフトな雰囲気で。



ラベンダー・スーパーサファイアブルー
ラベンダー・スーパーサファイアブルー
小さな花にピントをしっかり合わせるのに苦労しました。
絞りを開放すると、しっかりピントが合う深さは1mmあるかどうか。
最後はマニュアルでフォーカスを微調整。
結局、同じような写真を10枚以上撮って、やっと撮れた一枚。



ベロニカ・オックスフォードブルー
ベロニカ・オックスフォードブルー
小さな花の、おしべの先端にフォーカスを合わせました。
花粉の粒々感までボケずに撮るのは至難の業。

まもなく5代目、X5が発売されるKiss Xシリーズの初代には
まだライブビュー機能がなく、ファインダーを覗いての撮影ですが、
やはり、マクロ撮影にはライブビューがないと辛いです。

ライブビューだと、液晶画面でフォーカスを合わせた部分を拡大表示して確認しながら撮影できるのですが...



今日はこの辺にしておきましょう。

明日は暖かくなるようなので、バラの作業の残りや宿根草の植え付けなどの予定です。




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  1. 2011/02/19(土) 23:59:05|
  2. 今日の庭
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春の嵐 ?露出補正の話?

今朝は生暖かい南からの強風とともに激しい雨が降る春の嵐に。


春の嵐
ギンヨウアカシア・プルプレアの鉢が、強風でなぎ倒されてしまいました。


今日の横浜の最高気温はなんと16.2℃でしたが、朝の7時過ぎに記録されています。
激しい雨と風が吹き荒れていた頃ですが、気象庁HPのアメダス・データによると、
それからほんの1時間も経たない午前8時には9.3℃まで急降下。
ところが、午前中のうちにまた上昇に転じて、一気に青空が広がった12時の時点では再び15.3℃。

そして、もうひとつ驚くべきことに、今朝7時の時点で横浜は16.1℃だったのに対して、
東京(大手町の気象庁)では6.9℃。なんと10度近くも温度差があったようです。

ちょうどこの時間帯に、低気圧の中心が関東南部を通過したらしく、
低気圧の南側に入った横浜では強い南風が吹き込み、
逆に、東京は低気圧の中心の北側で、冷たい北風が吹き込んだようです。



さて、先週末からご紹介してきた吉住志穂先生の花撮影テクニックのセミナー。

今日でほぼひと通りを終えて、最終回にしようと思います。


今日のテーマは「露出補正」。

一眼にせよコンデジにせよ、いつもオートで撮っているとほとんど関係ない話のようですが、
結構写真の仕上がりに大きく影響してきます。


花撮影セミナー(露出補正)
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より

これは、吉住先生のセミナーのスライドですが、菜の花の写真を例に説明しています。

3枚の写真のうち、上の写真がカメラのオート設定で撮った画像ですが、
これをそれぞれ+(プラス)と?(マイナス)の露出補正して撮った画像と比較しています。

見て分かるとおり、左側は?補正で暗くなり、右側は+補正で明るくなっています。

この場合、上のオート設定でもごく普通の写りですが、+補正した場合の方が明るく華やかで
より春の雰囲気が出ているように感じられます。

逆に、マイナス補正の方は、薄暗くて不自然だし、何より全然春らしくありません。


もちろん人によって好みが違う場合も多いのですが、このケースでは、オートのままでも構わないものの、
積極的に+の露出補正をした方が、より春らしく見せることができる、
つまり良い写真、ということになります。


さて、ここでいきなり「露出補正」と言われてもチンプンカンプンかもしれませんが、
デジタルカメラの場合、シャッターを切るとレンズを通して光が入射し、
「フィルム」に相当する半導体画像センサーがこの光を捕らえ、
電子信号の形に変えてこれをメモリーに記録します。

「露出」というのは、シャッターが開いている間に入射する光の量のことで、
この量をシャッタースピード(シャッターが開いている時間)と、絞り値(水道の蛇口に例えれば、
水流の太さ)でこれを調整します。
一般的なデジカメでは、オートモードでこの露出を自動的にコントロールしているので、
普通なら押すだけで奇麗に写ります。


ところが、オートモードでは、無難な露出コントロールは得意でも、
残念ながら季節感覚や春のルンルン気分まで判断できないので、
最後は人間が調整してやらないといけない訳です。


露出補正は、EVシフトとも呼ばれ、機種によって異なりますが、
おおむねこんな感じです。

露出補正の例
最近買ったばかりのコンデジの液晶画面での例ですが、
液晶画面中央下の目盛りがそれで、普通、-2?0?+2の間で1/3刻みで調整できます。
例えば+1というのは露出(光の量)が2倍、+2は4倍を意味します。

操作の仕方はカメラによって少し違うので、マニュアル(取扱説明書)を参照してください。


さて、露出補正の実例ですが、今朝の写真から。

つるアイスバーグと雫 0EV
まず、オートでの露出(0EV)



つるアイスバーグと雫 -補正
こちらは暗めのマイナス補正。



つるアイスバーグと雫 +補正
そして明るめのプラス補正。


あまり良い比較ではないのですが、随分と違った雰囲気で写ります。



露出補正は、こんな雰囲気の違いの表現だけでなく、
背景の明るさや色によってオートだとどうしても実物より暗めに写ったり
明るめに写ってしてしまう場合に、より現実に近づけるためにも良く使います。


よくある例は、空をバックに花を逆光で撮った場合は暗めに(あるいは真っ黒に)写ってしまうので+補正を、

あるいは深紅のバラをアップで撮った場合に、やたらと明るい赤に写ってしまうので?補正を掛けます。



ここでは、撮影時に予め露出補正の設定をしてから撮る一般的なケースで説明しましたが、
一眼の場合には、ファイルサイズの選択で通常用いられるJPEG(JPG)モード
(LモードやFineモード)のほかに、RAW(ロウ;「生」の意)モードがあって、
これを選べば、撮影の後からPC上で自由に露出や色合いなどを、画像を全く劣化させることなく
調整することができます。

ただし、ファイルのサイズがLモードやFineモードの3?5倍にもなり、必ずPCでの現像処理が必要になるので
気合を入れてここぞという写真を撮る場合以外には、結構手間が掛かって大変です。

でも、写真一枚一枚を吟味しながらベストの状態に現像していく作業を通じて、
写真の良し悪しを判断する目が養われていくことは間違いありません。

私は昨年暮れ、立て続けにレンズを購入した頃から、原則としてRAWで撮影して
あとで明るさなどの微調整をしています。

先日のセミナーのあとの「実習」では、かなり露出補正を後から調整しました。
特に、背景に玉ボケが入った写真や、逆光気味で暗い背景に浮かんだような写真は、
微妙な光の具合を表現するために、かなり大胆に露出補正を使いました。


一眼をお持ちの方は、ぜひ一度はRAWモードを試してみることをお奨めします。
きっと見違えるような写真がPCの画面上に現れることになるでしょう。



花撮影セミナーのシリーズは、とりあえず今回でおしまいにします。

吉住志穂先生のセミナーでのお話をベースに、私なりの理解、解釈などを加えながらご紹介しました。

最後のRAWモードの話などは、一眼を持っていない人には無関係で、
少し難しい話になってしまったかもしれませんが、
より詳しい吉住先生の花撮影テクニックにご関心の方は、

 こちら

をご覧になってみてください。



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  1. 2011/02/18(金) 23:59:08|
  2. 今日の庭
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穏やかな朝

今朝は曇り空ながら、最低気温は5.8℃。
ちょうど桜が開花する頃の3月下旬並み。
今年に入って最も暖かい朝になりました。

日中は日差しが少なくて9.9℃とギリギリ2桁に届かなかったものの、
とても穏やかで、春の足音が感じられました。


アンジェラ
バラの芽も着実に膨らんでいます。
アンジェラの芽も大きくなって、一部では葉が開き始めました。



 スイセン
花壇では、色々なミニスイセンが芽を伸ばし始めています。
植えっぱなしのティタティート、バルボコジューム、W.P.ミルナーなどですが、
どれがどれだったかは、咲いてみないと分からなくなってしまいました。

背後にボケて写っている大きな芽は、アリウム・ギガンチウム。



 スノーフレーク
こちらは、先日の週末に撮影テクニックの「実習」で撮ったスノーフレーク
(別名、オオマツユキソウ、スズランスイセン)。

春の穏やかな日差しに映える姿がとても絵になります。



夜遅くになってまた雨になりました。

ここ数日、雪が降って寒い日が多かったものの、長い間居座った西高東低の乾燥した冬型から、
高気圧、低気圧が次々と通過する春のパターンへと明らかに変わってきました。

ひと雨、ひと雪ごとに春は確実に近づいています。


今晩は帰宅が遅くなったので、花撮影セミナーのシリーズはお休みします。



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  1. 2011/02/17(木) 23:59:06|
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ボケ

今日は、吉住志穂先生の花撮影テクニックのセミナー第3弾。

採り上げるのは「ボケ」。


ボケと言っても、もちろん「木瓜(ボケ)」の花のことではなくて、写真のテクニックのお話。


まず最初に、私が過去に撮った写真から。

 ボケ写真 2010/5/27
 2010/5/27


 ボケ写真 2010/5/2
 2010/5/2

昨日の「構図」の良し悪しは置いて、あまり深く考えず、単純にボケがとても効果的と思われる写真を
過去のアーカイブから拾ってみました。


どちらの写真も、ピントが合った主役が際立っていることが一目瞭然です。

一方、もし、この写真の背景も含めて全てにピントが合っていたら、
とてもゴチャついてどれが主役なのか分かりにくい写真になっていたに違いありません。


では、背景をぼかした美しい写真はどんな風に撮れば良いのか、というのが今日のテーマ。


 背景をぼかすには
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より

吉住先生が挙げたのは4つの要素。

ボケ効果を大きくするには、
 1.絞りを開ける
 2.望遠寄りのレンズ
 3.被写体(主役)に近づく
 4.背景との距離は遠く


一眼を使っている方はすでにご存知かと思いますが、絞り(Av)を開放側で撮るとボケ易くなります。
絞りの値はf値とも言われ、「f5.6」などのように表示される数字が小さいほどボケ易くなります。


なお、コンデジ(コンパクト・デジタルカメラ)の場合は、一眼に比べて
画像センサー(レンズから入った映像を感知する半導体)のサイズが豆粒のように小さく、
構造的にボケがあまり大きくならない特性があります。

またコンデジは、一部の中上級者向け機種を除いて、全自動のため絞りを任意に設定できないものが大部分です。
その代わり、そうしたコンデジや、一眼でも初級者向け機種には、殆どの機種に
花撮影に適したマクロモード()があり、自動的に絞りが開放寄りにセットされ、
背景がボケ易くなります。


その上で、主役の被写体になるべく近づいて、かつ望遠寄りで撮ると、背景のボケは大きくなるという訳です。
このとき、背景が主役から遠く離れていればいるほど更にボケ易くなります。



そして、背景のボケを考える上で欠かせないのが「丸ボケ(玉ボケ)」。


ヒペリカム・トリカラー
(クリックで拡大)

文字どおり背景で丸くボケているのが「丸ボケ」(別名「玉ボケ」)です。


今日の1枚目の写真を見ると、右上奥の遠景の白いつるバラ(新雪)がボケて
小さな丸ボケになっているのが分かります。


このように、遠く離れた背景の中に周囲より明るい点(ないし小さいエリア)があれば、
それを思い切りぼかしてやれば丸ボケの出来上がりです。

それは、木の葉の隙間を通り抜けてきた木漏れ日であったり、
木漏れ日に照らされて光を反射する明るい色の枯れ葉であったり、
周囲より相対的に明るければ、何でも「丸ボケの素」になり得ます。


一昨日説明したように、主役の背後、それも出来れば主役から少し離れた場所に
脇役として使える「丸ボケの素」を見つけて、背景の丁度良い場所に配置させて
背景を思い切りボケさせて撮ってみましょう。


コンデジでは丸ボケまではちょっと厳しいかもしれませんが、
背景をちょっとボケさせる程度は可能です。


背景のボケ、丸ボケを意識して撮る。
ぜひ、今度試してみてください。



最後に、今朝の庭から。

 残雪
今朝の段階ではまだ雪が残っていましたが、日中は暖かく、全て融けてしまいました。



こぼれ種クリスマスローズ1
一昨日ご紹介したこぼれダネから育てたクリスマスローズの開花第1号。
少し開花が進んで、この花にもごく淡いスポットが入っていることが判明しました。



こぼれ種クリスマスローズ2
第2号も開花し始めました。
こちらはかなりハッキリしたソバカス顔。
1号花に比べるとずいぶん淡い花色です。



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  1. 2011/02/16(水) 23:59:16|
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横浜の「豪雪地帯」

結局、雪は昨夜に速報したように、我が家周辺では約5cmの積雪。

 今朝の積雪1


気象庁の公式発表では横浜の積雪は2cmでしたから、
気象台のある横浜・山手の倍以上の雪が積もったことになります。


我が家から約3kmほどしか離れていない横浜駅周辺でも、今朝の段階ではもうだいぶ融けていて、
日陰に残っていた雪でもせいぜい1-2cm程度。

我が家は横浜駅からも至近距離なのに、ほんの少し海から離れている、都市化の影響が少ない
ないなどが原因でこれだけの「豪雪」になってしまったのかもしれません。

今朝の積雪2


  階段の雪


実際、横浜駅周辺で我が家周辺への道を尋ねたとすると、

「浅間下から軽井沢の峠を越えてから、さらにずっと坂を上っていってキャベツ畑が広がっている辺り」

と教えられるような場所なので、さしずめ「横浜の嬬恋高原」といったところでしょうか。
(横浜にお住まいの方ならご存知でしょうが、冗談じゃなく、浅間下、軽井沢という地名が実在します。)

 「嬬恋高原」のキャベツ畑
「嬬恋高原」の雪のキャベツ畑から眺めた横浜駅、みなとみらい方面



雪の話題はこの辺にして、花撮影セミナーのレポート第2弾。

今日は、構図のお話。

花撮影セミナー(構図1)
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より

ちょっと不鮮明ですが、このガーベラの写真の構図についての説明から。

この2本のガーベラの構図を少しずつ変えたものの中から一番良いものを選びましょう、
という質問に対する正解の写真がこれ。

ポイントは、主役の花の選択、花の向きと配置。


正解を見てしまうと、主役は真ん中の花というのは明らかですが、
その配置によっては右側の花が主役に見えたりもしてしまいます。

ここではやはり、花芯が見えてより大きく写っている花が主役な訳ですが、
この花が向いている方向に広い空間をとります。


そして大きく開けた空間の側に、背景のボケなどのちょっとしたアクセントを入れて、
構図全体のバランスをとります。



吉住先生の言葉を借りると、

構図は天秤のバランスで。


花撮影セミナー(構図2)
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より


主役の花をど真ん中にデンと構えるのはいわゆる「日の丸構図」と言って、悪い構図の代表なので、
まず、主役を左右、上下に少しずらします。

この場合の原則は、花の向いている側を広く取ります。

そして、左右、上下に天秤の要領で、小さく写った脇役をバランスが取れる位置に配置します。

左上の蓮の花を例にとれば、背後に小さく見える3つの花で左右、上下のバランスを取っている訳です。
右上の写真の場合も同様です。

下2枚はさらに応用例。
左はV字、右はS字に蓮の花を配置して、「天秤」のバランスを取っているのがわかりますか?



バランスを取るための脇役は花だけに限る必要はありません。

花撮影セミナー(構図3)
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より

この作例では、背景に小さく写った花で左右のバランスを取った上で、
主役の花が向いた左上の空間を広く取り、そこに上下方向のバランスをとる格好で
白い玉ボケを入れています。



如何でしょうか?

昨日の「横アングル」で撮るときに、構図のバランスを考えて背景を選んでみましょう。

このとき、背景や脇役をなるべくボケさせて主役を引き立たせるのが望ましいのですが、

次回はこの「ボケ」について。



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  1. 2011/02/15(火) 23:59:28|
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あっという間に真っ白に

このところ1日おきに雪がちらついていますが、
夕方から降り始めた雨が夜になって雪に変わったと思ったら、
あっという間に真っ白に。

帰り道、東京では雨、横浜駅で霙になり、
家に着いた9時頃にはすっかり本降りの雪に変わり、道路まで真っ白。

11時頃までに5cmあまりの積雪になりました。


夜の雪景色

風流を介さない高校生の娘が庭に出て雪だるまを作って
友人に写メを送ったため踏み荒らされてしまいました。
(雪だるまの頭は落ちてしまってますが。。。)


12時前はやや小降りとなり、どうやらピークを越えたようですが、明日の朝は交通の混乱が心配です。




さて、昨日のブログでご紹介したように、吉住志穂先生のセミナーで習ったばかりの
花撮影のテクニックを試してみましたが、
今日から何日かを使って、私なりに理解した吉住流テクニックをご紹介します。

ただ、このブログの主な読者層はガーデニングや花栽培そのものを趣味としている方が中心で、
あくまで花写真は、その記録手段という方が多いと思うので、
あまり一眼の技巧に深入りしすぎないように、なるべく平易に、
かつコンデジのみを使っている方にも役に立つような話を中心に進めたいと思います。

ただし、あまり平易すぎても既に一眼を駆使されている方から見ればつまらなくなってしまうので、
基本的な一眼テクもご紹介して、一眼をお持ちの方にはタメになり、
コンデジしかない方には、一眼で撮ってみたい、と思っていただけるような内容にしたいと思います。


セミナーでは特にメモを取ったりはしなかったので、このブログでは、特に筆者の印象に残り、
かつ試してみて効果絶大だったものを中心に、何日かに分けて順不同で採り上げていきます。

なお、取り上げる内容は、吉住先生の話された内容を忠実になぞるということではなく、
あくまで先生の話を聴いた筆者なりの理解で、かつとてもタメになったこと
ということですので、その点はご了承を。
 

まず初日の今日はこれから。

花撮影テクニック・その1。

セミナー画像(チューリップ)
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より

「花撮影は横からアングルが基本」

昨日の1枚目のクロッカスの写真、如何だったでしょうか。


一般的に、花の撮影というと、ひまわりや桜など背が高いものを除けば、
たいていの場合は何も考えなければ、上から見下ろして撮るのがごく当たり前です。

クロッカス・ジプシーガール
<クリックで拡大>

ご覧いただいて分かるように、地面スレスレの横方向からの撮影アングルです。


実は、同じ花を20枚近く色々なアングルから設定や背景を変えながら撮ったので、
それらの内から、上から見下ろしたアングルの写真と比較してみましょう。

  クロッカス、上からアングル

如何でしょう?
背景がボケ易い明るい単焦点レンズで撮影しているので、これはこれで悪くないような気もしませんか。

ここでは背景に注目してください。

ボケているのでクリアには見えていませんが、地面や葉っぱ、下草などが乱雑に入り乱れています。
花を見下ろしたアングルは、多くの場合、背景となる地面や葉っぱまでの距離があまりないので、
ごく普通のズームレンズや、さらにはコンデジの場合であればなおさら、
花の背景に地面や葉っぱなどがかなりハッキリ、クッキリと写ることになります。

記録写真としてはそれでも十分ですが、結果として主題の花がゴチャゴチャした背景に埋もれてしまい
せっかくの花の印象は相対的に薄くなってしまいます。


一方、吉住先生のセミナーでのチューリップの写真や、昨日のクロッカスの写真は、
背景が花であったり、離れたバックの玉ボケであったりすることで、
主題である花をより効果的に浮かび上がらせる写真に仕上がっています。


カメラが一眼であれば、この2つの例のように背景をボケさせることも容易なのでより効果的ですが、
仮にあまりボケていなくても、背景に同じ花や違う色・形の花を選んで並べることは簡単に出来てしまいます。


菜の花のように同じ花を背後にたくさん並べるだけでなく、
例えばお花畑で、花の列が切り替わる部分を被写体に選べば、背景は別の色・形の花になります。


横からアングルの最大の利点は、このように背景を自分で選べることです。

注意深く花の周囲、場合によっては遠くまでを観察して、背景にできる花、色、光などを探します。
背景との距離をとると、昨日のクロッカスの写真のように、背景を完全にボケさせることができ、
主題の花が浮かび上がるとともに、うまく強い光が当たっている点や木漏れ日などを見つければ
効果的に玉ボケを入れることもできます。


最後に、下から見上げるアングル。

セミナー画像(コスモス)
          CP+ 吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開? より

青空をバックに、風に揺れるコスモス。
素敵ですね。

ひまわりとか、背の高い花にはとても効果的なアングルです。
ただし、そう頻繁に使えるアングルではありませんが...


如何だったでしょうか?


花の周囲をよく観察して背景を注意深く選んでから、
いつもよりしゃがんで、あるいは膝をついて、
また、場合によっては這いつくばって試してみてください。

きっと、今までとは違った花の姿が撮れることと思います。


ひとつだけ、追加アドバイス。

失敗をおそれず、気にせずたくさん撮りましょう。
色々と背景、アングルなどを変えてとにかく数を撮ってみて下さい。

これは、同じ日の別のセミナーの講師が強調していたことですが、
1、2枚だけで奇麗な写真が撮れることはそうあるものではありません。
プロはたくさん撮るのだそうです。
特に、動かない花や風景は、自分が動いて、設定もあれこれ変えて撮るのです。

そして後から一番良いもの、自分が気に入ったものを選ぶのです。
ひとつ選ぶのは難しいけれど、自分の選ぶ基準がはっきりしている人は上手くなるのだそうです。

デジカメは気に入らない写真は消せばおしまい、コストは掛かりません。

もちろんその分、あとで選ぶには時間は掛かりますが、自分が撮った写真が1枚でも奇麗に撮れていれば
とても楽しい作業です。


ぜひ、試してみてください。

明日以降も、順次、吉住先生の花撮影テクニックのエッセンスをご紹介します。



最後の最後に、今日の庭の写真から。

こぼれ種のクリスマスローズ第1号が開花

一昨年にこぼれ種から発芽したクリスマスローズの第1号が開花しました。
表がうっすらとグリーン掛かった淡いピンク、裏がピンクのリバース。
親は白に細かなスポットが入ったダブルの自家受粉と思われますが、祖父母の遺伝子が発現したようです。

兄弟が数株あって、次々と開花しそうですが、どうやら色々とバリエーションがありそうです。
手前左の開花目前の花なんかは、親そっくりの雰囲気。

開花次第、追ってご紹介します。



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  1. 2011/02/14(月) 23:59:59|
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おや?一日で写真の腕が...

昨日までの寒さが嘘のように、スッキリと晴れ上がり暖かくなりました。

最低気温-0.2℃、最高気温9.8℃と数字だけ見ると結構寒いですが、
昨日までとの比較ではずいぶんと暖かく感じました。

気持ちの良い日差しを浴びて、さっそく昨日のCP+のセミナーで聴いてきたばかりの花撮影テクニックを
さっそく実戦で試してみました。


まずは説明抜きで、ご覧ください。


クロッカス・ジプシーガール
クロッカス・ジプシーガール



ヒペリカム・トリカラー
ヒペリカム・トリカラー



クリスマスローズ
クリスマスローズ



 ラベンダー・スーパーサファイアブルー
ラベンダー・スーパーサファイアブルー



コブシ
コブシ



ヘデラ・へリックス(アイビー)
ヘデラ・へリックス(アイビー)



 早春の日差しを浴びて
早春の日差しを浴びて



如何でしたか?


たった1時間の花撮影テクニックのセミナーを聴いただけですが、
我ながら、いい写真が撮れました。


何だか一日で写真の腕が格段に上がったような気が...
(元が下手だっただけ、という説も

講師の吉住志穂先生、どうも有難うございました。


明日以降、吉住先生のお話のエッセンスを、私の下手な実例も織り交ぜながら振り返って見ます。



最後に、今日の庭仕事を振り返ります。

写真撮影に気合を入れすぎたため、鉢の土替えは2時間あまりしか時間がなくなってしまいました。
結局、バラ鉢の土替えを2つと、クレマチスの鉢増し2つ、他にいくつかの鉢の植え替えを。


クレマチスの鉢増しは、底から根がはみ出して大変でした。

クレマチス・ミセスNトンプソン
クレマチス・ミセスNトンプソン
「チキンラーメン」のように鉢の底からはみ出した根が絡まっています。



なるべく根を切らないように、もつれを解いてやってから根鉢を抜きます。
根が引っ掛かってなかなか抜けないので、鉢を逆さにして土を極力落としてから
ジェット水流で土を流し、あとは枝を折らないように注意しながら、
根の上部を鷲掴みにしてゆっくりと引き抜きました。

ミセスNトンプソンの根鉢
ほんの少し根が切れてしまいましたが、ダメージは最小限で抜き取れました。

このまま5号鉢から7号鉢に鉢増ししました。
株元が少し埋まるようにやや深植えします。


バラ鉢は、どれも思ったほど根が回っていなかったので、来週からやや方針転換。
鉢底を確認して根詰まり気味でなければ、鉢土の一部に穴を掘って根の張りとコガネムシを確認した上で、
その穴と表面に堆肥と緩効性肥料を混ぜ込むだけで済ませることにします。

少々手抜きですが、土替えなしに3年目まで行けるかどうかの実験、
ということでやってみようと思います。



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  1. 2011/02/13(日) 23:59:19|
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雪景色?その2

昨日の雪は一旦昨夜のうちに上がって、朝から晴れ上がりましたが、
またお昼頃から雪がちらつき始めました。

そして午後には次第に小雨に。

 雪景色2日目
朝のうち残っていた雪は、夕方までにはすっかり消えてしまいました。


朝のうちに撮った写真から。

クレマチス・ブルーエンジェル
クレマチス・ブルーエンジェル



ラ・カンパネラ
ラ・カンパネラ
今日は正面側から。



ジギタリスの苗
ジギタリスの苗



さらに、昨日の写真から。

つるアイスバーグ
つるアイスバーグ



カラーリーフの寄せ植え
コクリュウの実と、
背景はユーフォルビア・マーティニー(上)とヒペリカム・トリカラー(下)。



雫をのせたクリスマスローズ
軒下のクリスマスローズにも、吹き込んだ雪が融けて、水玉をつくっていました。



今日も、予報どおりスッキリしない寒い一日でした。

2日続けて庭に出られないまま家に居るのも退屈なので、
みなとみらいのパシフィコ横浜で今日まで開催中の
カメラと写真用品の展示会 「CP+」へ出掛けてきました。


カメラや写真用品の最新機種が展示されて、写真業界のビジネスパーソンから
一般の写真愛好家で賑わっていました。

カメラ、レンズの購入はもう当面「打ち止め」なので、一番のお目当ては一般向けセミナー。

CP+の「花撮影テクニック」セミナー
プロ写真家、吉住志穂さんのセミナー、
題して
「吉住志穂の花撮影テクニック ?ステキに撮影&ブログで公開!?」


9割以上が撮影テクニックのお話でしたが、
とても勉強になりました。
そのエッセンスは、また日を改めて。



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  1. 2011/02/12(土) 22:55:21|
  2. 今日の庭
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雪景色

朝から降りだした雪は、お昼頃から芝の上に徐々に積もり始めました。
その後、強弱を繰り返しながら、夕方前には2cmほどの積雪に。

雪の庭


車の屋根やフロントガラスにも積もりましたが、幸い道路に積もるほどではなかったので、
横浜駅近辺へ出かける分には特に支障がありませんでした。

夜遅くになってすでに一旦止んだようです。

ただ、マンション内の駐車場にはうっすらと積もっているので、
明日の朝、凍結してスロープでスリップしないか少し心配です。

一応、うちの車を置いているエリアへのスロープは、夕方に除雪しておきましたが。。。


気温は、朝から一日中1℃前後で推移してとても寒い一日でした。
何度か車での送り迎えで外出した以外は、ほとんど家の中で大人しくしていましたが、
時折、写真撮影のために庭に出て、テラスから雪の庭の様子を写真に収めました。


アーチに降る雪


コブシ
2時前後が一番のピークでした。


  ラ・カンパネラ1


ラ・カンパネラ2
ラ・カンパネラ



  雪のトレリス



セプタードアイル


もっとたくさん撮りましたが、今日はここまで。

明日も、「くもり時々雪か雨」の予報です。
これ以上積もることはなさそうですが、
明日も、雪の庭の様子をご紹介することになりそうです。



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  1. 2011/02/11(金) 23:59:16|
  2. 今日の庭
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関東の雪 ?まもなく降り始めそう

今日は日中、明るい日差しに10℃近くまで上がり穏やかな一日でしたが、
今晩遅くから明朝にかけて雪が降り始めそうです。

立春の前後は本当に暖かかったのですが、このところすっかりお天気のパターンが変わってしまいました。

予報によると、3連休初日、2日目と雪が続き、横浜、東京の市街地でも積雪となりそうです。
日曜日は一旦晴れるものの、また月曜日には「くもり一時雪か雨」。


1月にはあれほど1滴も降らなかったのに。。。


でも、関東地方の雪は、日本海側と違って春が近づいている証拠でもあります。
東京での積雪記録は2月が上位を占めていて、第6位には3月(1969年:30cm)もランクインだそうです。

それに加えて、最近の大雪は週末や祝日に集中しているとか。

どうやら今回もそのセオリーどおりになりそうです。



さて、そんな中、着実に春は近づいています。

クロッカス・ジプシーガール
一昨日ご紹介したばかりのクロッカス・ジプシーガールが、はや開花目前です。
トラ模様が鮮やか。
阪神タイガースファンにとっては嬉しくなるカラーリングです。



スノーフレークとスイセン
コブシの木の足元に近いシェードガーデンの最前列では、スノーフレークとスイセンが伸びてきました。
何年も植えっぱなしですが、クリスマスローズなどに混じって、毎年この場所に花を咲かせます。



ルリタマアザミ
ルリタマアザミ
去年、初夏の庭で特徴的な花を長い間楽しませてくれましたが、
完全に宿根化に成功しました。
大きなトゲのあるタンポポのような葉がロゼット化したまま無事に冬を越し、
産毛をまとった新芽がゆっくりと上がり始めました。



リナリア・プルプレア
こちらは、先日こぼれ種の話題でも取り上げたリナリア・プルプレア。
宿根系のリナリアですが、種でも増えていきます。

プルプレアと名がつく紫系の銅葉の植物が多いですが、
このリナリアの葉は、見てのとおりむしろブルーとシルバーを帯びた緑色。
紫系の花が咲くことからこの名が付けられていますが、
中には白やピンクの花を咲かせるものもあるようです。



まだ、今夜の時点では雪は降っていませんが、
明日の朝の窓の外の景色は果たしてどうなっているでしょう。



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  1. 2011/02/10(木) 23:59:42|
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霙混じり?

昨夜遅くに降りだした雨は、明け方に霙(みぞれ)に変わりました。


「霙(みぞれ)とは、雨と雪が混ざって降る気象現象である。」(Wikipediaより)


同じくWikipediaには、こうも書かれています。

 「霙混じりの雨(雪)」という言葉は学術的には正しい表現ではない。


何となくよく使う言葉ですが、また一つ賢くなりました。


出勤前に一旦霙が止んだ合間に庭に出てみました。

庭に残った雪
雪はほとんど融けて無くなってしまいましたが、わずかにカレックスを刈り取った跡に残っていました。



記録上、横浜の初雪は1月26日だったそうですが、局地的だったのか全く知りませんでした。
実質的には今日が初雪と言って差し支えないでしょう。

雨も、一昨日の未明に1ヵ月半ぶりの降水量1.0mmを記録しましたが、
朝起きてみると僅かに濡れていた程度だったので、こちらも実質的には久々の雨降りです。


久しぶりの雨降りに嬉しくなって、恒例の「水玉」をたくさん撮ってみました。


つるアイスバーグ
オベリスクのつるアイスバーグ



ユーフォルビア・ブラックバード
ユーフォルビア・ブラックバード



ギンヨウアカシア・プルプレア
ギンヨウアカシア・プルプレア



ヒペリカム・トリカラー
ヒペリカム・トリカラー



セリンセ・プライドオブジブラルタル
セリンセ・プライドオブジブラルタル


一旦止んでいた雨は、出勤時にまた降り始め、駅へと歩いていくうちに「霙混じり」に変わっていきました。


お昼前にはウソのようにカラリと晴れ上がりましたが、
また明日の夜遅く、おそらく金曜日の未明にはまた雪が降り始め、3連休初日は一日雪になりそうです。
今度は横浜でも積もるかもしれません。




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  1. 2011/02/09(水) 23:59:04|
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春の球根

2月からは暖かくなるという話だったのですが、最初の数日だけで
また寒さに逆戻りしてしまいました。

ただ、1月までのカラカラに乾燥した寒さと違って、
どうも2月はスッキリしない寒さにパターンが変わったようです。


夜になって横浜では今にも雨が降り出しそうですが、関東でも内陸部では雪になるとの予報が出ています。

そして、どうやら今度の3連休初日は、横浜でもひょっとすると大雪になるかもしれません。



今日は、朝から雲が広がるスッキリしないお天気でスタート。

 今朝の芝庭
せっかく暖かくなることを期待して1週間ほど前には西洋芝に軽く肥料をばら撒きましたが、
この調子だと、西洋芝の新しい芽吹きはまだもう少しお預けです。


そんな寒さの中ですが、西洋芝に取り囲まれた花壇に植えた球根は次々と芽吹き始めています。


クロッカス・ジプシーガール
クロッカス・ジプシーガールは、中でも成長一番手。
今にも蕾が上がってきそうな雰囲気です。



アリウム・ギガンチウム
こちらは、アリウム・ギガンチウムの芽出し。
あの大きな紫色の「ネギ坊主」です。

右端は秋に新たに購入した大きな球根からの芽ですが、
他のものは、去年の花後に掘り上げたやや小さくなってしまった球根からの芽出しです。

銅葉のリシマキア・ミッドナイトサンや斑入りグレコマ、ベロニカ・オックスフォードブルーなど、
グランドカバーがビッシリと生え揃っていますが、その隙間から、
宿根リナリア・プルプレア、ニゲラなどがこぼれ種から発芽しています。


他にも、ムスカリやスイセン、スノーフレーク、ハナニラ、
原種チューリップなどが次々と芽出し・成長中です。

また、その様子は日を改めて。



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  1. 2011/02/08(火) 23:59:09|
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こぼれ種

昨晩、横浜では12月22日以来約1月半ぶりに降水量を記録しました。
雨量はたったの1.0mm。
ほんのお湿りにもならない程度で、朝にはもうほとんど乾いていましたが、
芝や花壇、鉢土は、久々にしっとりとしていました。


先週末から始めたバラ鉢の土替え。
遅々として進んでいませんが、今度の週末、3連休が勝負、
と次第に気分を盛り上げていかねばと思っています。


さて、この土日2日間での土替え作業は僅かでしたが、思わぬ収穫もありました。

そう、バラ鉢のこぼれ種です。


まだ他にも、

バラ鉢のこぼれ種1
これはノースポールとリナリア。

どちらも、庭のあちこちに芽を出しています。
リナリアに至っては、この家に引っ越してきた最初の秋にミックスの種を蒔いて以来、
必ず庭のあちらこちらに生えてきます。

最近は、クリーピングタイプのものや、宿根系のプルプレアなどもあちこちに広がりつつあります。



ユーフォルビア・カメレオン
そしてこちらは、以前にもご紹介したことのあるユーフォルビア・カメレオン。
こんもりと茂っているノースポールの左脇の小さな銅葉がそれ。
去年の枝2本が枯れて、その株元から小さな芽が出ています。

こちらは、我が家の庭で唯一のカメレオンのこぼれ種で、実は種が着いていたかどうか、
そしてそれがどんなもの(色、形、大きさなど)だったかを全く認識していないので、
不思議で仕方がありません。

この秋、カメレオンの元株が過湿で枯れそうになってしまい、何とか絶滅寸前で生き延びました。
安全のため元株のほかに株分けで小さな苗を作りましたが、現状ではこのこぼれ種よりも貧弱です。



さて、話をバラの土替えに戻します。

去年のブログ記事を振り返って確認中ですが、去年土替えをしたばかりの株は
今回原則として土替えしない予定です。

それでも軽く見積もっても10鉢以上は替えないといけないので、
2年経過してもまだ余り根詰まりしていなさそうなものは、
場合によると牛ふん/馬ふん堆肥を少々混ぜ込んで
肥料を補給してやるだけで終わるものも出てきそうです。


一昨年、ほぼ全てのバラ、クレマチス、ギボウシの土替えをした反動が
ここにきて一気にのしかかってきます。


まあ、あまり深刻に考えずに成り行きにで頑張ってみましょう。


ラベンダー・スーパーサファイアブルー
ラベンダー・スーパーサファイアブルー



今週は、当初思っていたよりは寒い日も多くなるようです。
金曜日には雨の予報が出ていますが、場合によると雪になるかもしれないとのこと。

多少寒いくらいの方がやはりバラの冬作業は気分が出ます。

果たしてこの先どうなることやら。。。




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  1. 2011/02/07(月) 23:59:04|
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のんびりムード

お天気は曇りがちであまりパッとしませんでしたが、けっこう暖かくて、
庭に出てもキーンと冷たい風に当たる訳でもなく、なんとなく緊張感なくのんびりムード。

目につく枯れ枝や枯れ葉を摘み取ったり、つるバラの剪定し残した細い枝を切り詰めたり、
成り行きに任せてついつい庭でのんびりしてしまいます。

まだ、バラの土替えはほんの少ししか手がついていないのですが、どうも今ひとつ気合が乗ってきません。


そんなこともあって、お昼には気分転換にHCに出掛けて、
鉢バラ用の赤玉土と牛ふん堆肥をたっぷりと仕入れてきました。


そして、こんなものも。

馬ふん堆肥

いつも牛ふん堆肥を買うHCに置いてあったので試しに買ってみました。
牛ふんに比べて塩分が少ないとか、黒点病に罹りにくいとか、話では聞いていましたが
試してみるのは今回が初めて。
30L入りの大きな袋ですが、牛ふんと比べても大して割高ではありませんでした。

成分を見るとバークチップも入っていますが、見た目は真っ黒な細かな粉末状。
かなりしっかりと完熟しているようで、なかなか好感がもてます。
「漢方薬草入」とも書かれててますが、その辺はまあ気休めでしょう。

従来の牛ふん堆肥や腐葉土とともに赤玉土に混ぜ合わせて使ってみました。



土替え作業
タキイの通販で買って赤玉土に仮植えしていたクラウンプリンセス・マルガリータを10号鉢に植え付けました。
特にマルチングはしません。
最初の頃はバークチップだとか、試してみましたが、
すぐにナメクジやダンゴムシのすみかになってしまうのでやめました。

その代わり、こぼれダネで生えてくる草花は、雑草でなければそのまま残します。


こぼれ種のラグラス

去年新苗で買ったコーネリアの鉢に生えていたラグラスを、鉢増しの際に取り分けました。
ウサギのしっぽのようなかわいい穂を出すグラスですが、一気に5株もとれました。



結局、今日も2鉢済ませただけでおしまい。
どうも気合が入っていないのでいけません。


来週末は3連休。
土や堆肥は揃ったので、今度こそ一気に済ませてしまいたいものです。



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  1. 2011/02/06(日) 23:55:44|
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春に向かって

立春が明けて最初の週末。

やや薄雲が広がって昨日よりは低いものの、それでも最高気温11.4℃は3月上旬並み。


菜の花
ワンコの散歩に出かけました。
近所に広がるキャベツ畑の一角では、はや菜の花が咲いていました。



今日は始動がゆっくりだったため、庭仕事に取り掛かったのは午後もだいぶ遅くなってから。

 バラ鉢の土替え

遅れていたバラ鉢の土替えをスタート。
赤玉土に牛ふん堆肥をメインに、若干の腐葉土を加えます。
適当に目分量ですが、6:3:1といったところでしょうか。
元肥として緩効性肥料マグァンプKを混ぜ込みます。


古土は、捨て場所に困るため、極力バラ以外の鉢に再利用します。
根を取り去ってから牛ふん堆肥や苦土石灰、土の再生材などを少々加えるだけで、
園芸雑誌などでよく書かれているような天日消毒などはせずにすぐ使いますが
ギボウシやグラス類など病気、連作にあまり神経質でなく土を選ばない丈夫な植物に優先的に使うので、
これまで目立って問題になったようなことはありません。



先日ご紹介したバラ鉢のこぼれ種のジギタリス。

バラ鉢のジギタリス
2011/2/1



黒蝶の鉢に茂っていましたが、土替えの際に取り分けて株分けしました。

株分けを済ませたバラ鉢のジギタリス
4株も取れました。
これで先日の購入苗と併せて7株。

今年の春は例年よりほんの少し豪華な雰囲気になるかもしれません。


今日のところは僅か2鉢だけで終了。
明日はもう少しペースを上げないと。。。




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  1. 2011/02/05(土) 23:59:33|
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立春

今日は立春。

冬至と春分のちょうど中間点に当たり、暦の上では今日から春ですが、
実感に即して言えば、これまでの厳しい寒さが峠を越し、徐々に暖かくなり始める日、
といったところでしょう。


節分の翌日に当たる日でもあります。

 豆まきの名残

昨晩は帰宅が遅くなってしまいましたが、今朝の庭には、昨日の豆まきの名残が。。。



 今日の芝庭
すでに寒さは底を打ち、春に向かってゆっくりと反転を始めた庭。
今日の最高気温13.3℃。3月下旬並みの気温になりました。

先週、肥料を施した芝庭も、これから少しずつ緑の復活が期待できそうです。


ラ・カンパネラ
最後の最後まで、去年の秋を引きずりながら、ようやく咲き始めたラ・カンパネラ。
記録的な乾燥が続く中、水やりの滴に生き返ったような表情です。



明日からの週末、暖かい中での庭仕事になりそうです。
バラ鉢の土替えや宿根草の植え付けなど、遅れていた作業に取り掛かります。



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  1. 2011/02/04(金) 23:59:09|
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春の気配

曇りがちだった今日は、あまり気温は上がらず9.2℃どまり。
しかし最低気温は3.1℃と、明らかにこれまでの厳しい寒さとは違ってきています。


ベロニカ・オックスフォードブルー
やや気の早いベロニカ・オックスフォードブルーの小さな花が一輪、開花しました。
先日までの寒さで、葉は赤銅色に染まったままですが、背後には次に続く蕾が形成されているようです。
開花の本番は3月?4月頃にかけてで、小さな青い花がじゅうたん状に広がります。

因みに、相変わらずカラカラ状態が続いていますが、朝の水やり直後に撮影したため、葉が濡れています。



つるアイスバーグ
オベリスクのつるアイスバーグで、気の早い一部の芽がほころび始めました。
例年この時期になると、こんな風にフライングする芽は全然珍しくないのですが、
今年は1月までの寒さが厳しかっただけに、逆にこんな芽が珍しい存在です。

とは言っても、バラの新芽は着実に膨らんでいて、こんな芽が続出するのも時間の問題ですが。。。



クリスマスローズ1
こちらは、2年前にこぼれ種から発芽したクリスマスローズ。


クリスマスローズ2
こちらも同じく。

こんな開花寸前株が数株ありますが、発芽した場所から推定して、
親は、白のダブル(白ダブル×白スポットダブルの交配株)の自家受粉だろうと思われます。

花形がダブルなのか、シングルなのかはまもなく判明しますが、
花色に関しては多少色が付いているようです。

いずれにしても近日中に開花するので、また改めてレポートします。



明日の節分が開けると、翌4日は立春。
こうして、少しずつ春の気配が実感へと変わっていきます。



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  1. 2011/02/02(水) 23:59:41|
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暖かい2月、スタート

月が替わりました。

予報どおり、1月の寒さから一転して暖かい2月のスタートになりました。
東京都心の最高気温は、昨日の7.4℃から12.7℃へと5℃以上もUP。

暖かさに誘われて、さっそくお昼休みに近くの日比谷公園を歩いてみました。


丸の内や銀座に程近い日比谷交差点のすぐ脇にある「心字池」の周りで、
大きな望遠レンズを手にしたおじさんたちが多数。

ウン十万円もするようなバズーカ砲のようなレンズが向いた先には...

日比谷公園のカワセミ
手持ちの3.8倍ズームのコンデジS90の望遠端、105mm相当ではこの程度までしか寄れません。



1000万画素の元画像サイズ(3661x2746ピクセル)から、このページの画像サイズ(600X450ピクセル)相当分を
切り出して等倍表示してみました。

日比谷公園のカワセミ(拡大)
カワセミです。


こんな都心にカワセミがいるとはとても意外ですが、
皇居のお堀が通りを挟んで目と鼻の先なので、ほぼ毎日のように飛来しているようです。

特に、昨年暮れごろからは、巨大な望遠レンズと三脚を装備した
アマチュアカメラマンのおじさんたちが目立つようになりました。


カワセミが池の周りの木の枝に飛び移るたびに、十数人のカメラマンたちも
ぞろぞろと移動します。

時折、俊敏に池に飛び込んでエサの小魚をそのクチバシで獲るらしく、
おじさんたちも、そんな決定的シャッターチャンスを狙うためには、
目玉が飛び出るような機材が不可欠、ということのようです。



さて、まだ寒かった朝の庭の様子に戻りましょう。

今朝の横浜の最低気温は0.0℃。
昨日に比べると、ホースの水も凍ってなくて、それほど凍て付いた様子はありません。


昨日、凍って水やりが出来なかったため、乾いた鉢が目立ちます。
庭中、ひととおり、たっぷりと水やりを済ませました。


ジギタリスの苗
週末に近くのHCで購入したジギタリス。
バラの庭にスラリと花穂が立ち上がる姿は抜群の相性です。
1ポット100円少々で、コストパフォーマンスも抜群。


ジギタリスは、本来多年性の宿根草なのですが、関東地方ではまず夏越しは難しく枯れてしまいます。


ところが意外なことに、バラ鉢(黒蝶)に芽生えたこぼれダネのジギタリスが、
昨年の猛暑にもかかわらず無事夏を越し、さらに芽数まで増やして株を充実させています。

バラ鉢で夏越ししたジギタリス
日当たり抜群のテラス前の鉢なので、どうして無事に夏越しできたのか不明ですが、
とにかく今度の週末あたり、バラ鉢の土替えの際に掘り出して株分けして
購入した苗とともに花壇に植えつけることにします。



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  1. 2011/02/01(火) 23:59:47|
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