芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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晩秋の色

明日1日でもう12月。

本来なら紅葉もそろそろ終盤、完全に冬モードに移り始める時期ですが
今年は紅葉が遅れて、まだ紅葉の本番一歩手前。

9月の台風の塩害で早くから茶色く変色した木も少なくないこともあって
今年の横浜界隈の紅葉は今ひとつ盛り上がりに欠けているような気がします。


とは言うものの、少しずつ庭にも晩秋の雰囲気が漂い始めています。

アーチのピエール・ド・ロンサール
アーチのピエール・ド・ロンサール。
剪定を終えて、誘引待ちの状態。
手前の赤いシュートだけはまだ成長中だったので、剪定を控えましたが、
そろそろ成長もほぼ止まったようです。

アーチの奥の方の枝はニュードーン。

背景で紅葉し始めているのは、南側に隣接する公園のハナモモ。



スモークツリー・ロイヤルパープル
先日もご紹介したスモークツリー・ロイヤルパープル。



ギボウシ・ハルシオンとサガエ
ギボウシ・ハルシオン(手前)とサガエ(奥)。



風知草
すっかり黄葉した風知草。



アジサイ・アナベル
アジサイ・アナベル



コーヒーオベーション
コーヒーオベーション

残り少ない中から、今日のバラ。
夏以降、黒点病に侵されて、秋の花はこれ一輪だけ。

秋色に溶け込むような、ミニバラらしからぬ渋い色合いです。

背景の赤い実は、安曇野のローズヒップ。



11月も明日まで。

月が変わって直ぐに一旦寒くなるようですが、
寒さは長続きせず、高温傾向がまだしばらく続くようです。


長い残暑から始まった今年の秋は、最後まで秋らしい秋をあまり実感できないまま
このまま冬になってしまうような気がします。



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  1. 2011/11/29(火) 23:50:32|
  2. 未分類
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つるアイスバーグの誘引完了

午前中からオベリスクのつるアイスバーグの誘引作業に取り掛かりました。


つるアイスバーグ誘引(作業前)
作業前の状態。



つるアイスバーグ誘引(ビニタイ外し)
すべてのビニタイを外しました。


つるアイスバーグはほぼ一季咲きなので、春の花が終わったあとに
シュートの発生が見込めない枝はすでに切り落としてしまっています

このため、今の時点で切り落とすべき古枝はほとんどありません。

あとは伸びた新枝を巻きつけるだけですが、つるアイスバーグはベーサルシュートが出にくく
古枝がだんだんと腰高になっていくため、古枝もできるだけ低めに巻き付け直します。



つるアイスバーグ誘引完了
3時間余りの作業で、誘引が完了しました。

先に書いたように、今回は古枝の取捨選択が殆ど必要なかったので、
ほとんど何も考えずになるべく均等に巻き付けるだけ。

写真でも明らかに古枝と分かる一部の枝以外は、ほとんど大部分が今年の春以降に伸びた新枝です。


四季咲きのつるバラやシュラブ系の半つるバラの剪定・誘引も、仕上がりではこれと同じようになりますが、
夏の時点では古枝をそのまま大部分残しているので、今回よりはかなり面倒な作業になりますが、

後ろに写っているアンジェラのようにシュートが豊富に出ている場合は、
古枝はバンバンと落としていくことになります。

その辺の具体的な流れは、また改めて実際の作業を写真を交えてご紹介します。



今日はこの後、アーチのピエール・ド・ロンサールとニュードーンの剪定作業の続きを
日が暮れるまでやっておしまい。


まだ11月の今の時点で、ここまでいけばまずは上々です。



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  1. 2011/11/27(日) 22:49:08|
  2. アイスバーグ(つる)
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情けは人の為ならず

11月最後の週末。

朝からクルマを定期点検に出したりとか、色々とやっているうちにあっという間に日が暮れてしまいました。
以前にも書いたように、今頃から12月中旬までが1年で一番日没が早くなります。

横浜では今日の日没が16:30。
最も早く日が暮れるのが12月6日の16:28、ということなので、
これから3週間程はほとんど変わりません。


点検から戻ってあれこれ用事を済ませた時にはもうお昼過ぎ。
行きつけのGCにいよいよ今週半ばからイングリッシュローズが入荷したので出掛けてきました。


お目当ては、これ。

シャリファ・アスマ
                David Austin Roses
シャリファ・アスマ Sharifa Asma
  1989年 イギリス David Austin 

以前から欲しいと思っていた、イングリッシュローズの定番品種のひとつ。
強いフルーツ香が素晴らしいと評判で、コンパクトな鉢植え向き。



持ち帰った苗はこれ。

シャリファ・アスマの大苗
太い枝が3本。
まずまずしっかりした苗です。



ところで、今日のタイトル。


GCのずらりと並んだバラ苗コーナーで、幾つかあったシャリファ・アスマの苗を手に取って
まじまじと見比べていたところ、見知らぬ老紳士から声を掛けられました。

「バラのことお詳しそうですね?この苗、どうでしょう?」
と人のよさそうな小柄の老人が指差したのは、シャリファの隣に並んでいた
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント。

小振りの5号長鉢に植えられた大苗は、細めの枝が3本、そのうち2本は横向きで、
見るからに貧相に見えるではありませんか。
どうやらこの一鉢しか残っていません。

「鉛筆くらいの太さがあった方がいい、ってこの間テレビで見たんですが...」

なるほど、この一言でピンと来ました。


先週末の「趣味の園芸」の特集、
「鉢でゴージャス、大輪バラ」
で、有島氏が説明した大苗の選び方。

番組では、有島氏所有のプリンセス・アレキサンドリア・オブ・ケントの見事な鉢が紹介されていました。

その影響でしょう。きっと一番に売れてしまって、この苗だけが残ったに違いありません。

後で気が付きましたが、別の夫婦が「あ、これよ」と、
売り場の一角に立てられたポップ広告を指差していました。
そこには「趣味の園芸」のテキストのカラーコピーが。


さて、その貧相なケントの苗。

その老紳士、バラは詳しくないようだったので、あまり良くない苗だという事と、
横に寝た枝をどこでどう剪定するか、というような話をしながら、
「この今ある枝、というより、夏以降にどれだけ強くて太い枝が出るかでしょうね。
弱い苗を無理して焦って買うと、後々尾を引いて、元気になるまで3年くらい掛かったりしますから。」
と、暗に無理をしない方がいいですよ、と周囲にあった他品種の
充実した太い枝を見ながら話を続けていると、

一段上の棚に、ケントの7号ロゴ入り角鉢が。
5百円高いけど、3本ほどしっかりした枝と、あと細い枝が数本出ています。

「3千円以上も払ってせっかく買うなら、ちょっと高いけど絶対にこっちがいいですね。
たった5百円位ケチったお陰で、あとあと絶対に後悔しますよ。」
と勧めると、

「じゃあ、こっちにしましょう。有難うございました。こんな高尚な趣味をお持ちでいいですね。」
と丁重に礼を言われました。

「いや~、高尚だなんて。ただ好きでやっているだけですから...」
と、我に戻ったときにはもうその老紳士は立ち去っていました。

改めて足許のバスケットに目を落としました。
そこには、貧相とは言わないけれど、太い枝は1本しかない5号鉢と
やや細めの枝が3本の5号鉢が。


ハッと思ってもう一度陳列棚の上の段に目をやると、立派そうなシャリファ・アスマの7号鉢が
幾つも並んでいるではないですか。

結局、5百円増しで上の写真の大苗を持ち帰りました。


「情けは人の為ならず」
 (情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
  誰にでも親切にしておいた方が良い。  from Wikipedia)



もし、あの人の良さそうな老紳士に話し掛けられなかったら、5百円増しの大きな方の苗には
見向きもしなかったかもしれません。

後から冷静に考えると、老紳士へのアドバイスは、私心や目先の損得を抜きにして
客観的に物事を判断できたのですが、
自分自身の苗選びの判断ときたら、今日は毎週届く全品10%引きのクーポンつきメルマガが
今週に限って届かなかったので、最初から「値段が高いの厭だな~」という先入観が先に立って
全然狭い視野でしか判断ができていませんでした。

いや~、ホントに「情けは人の為ならず」でした。


ところでこの格言、ご存知だと思いますが意味を誤解し易いことで有名です。
「×情けを掛けると、その人の為にならない」


そんな訳で、ちょっと長くなりましたが、このシャリファ・アスマ。
鉢植えにして、有島薫さんに負けないような立派な株になるよう頑張ります。



あと、ついでにこんな買い物も。

クリスマスローズ・イエローssピコティ
クリスマスローズ・イエロー ss ピコティ
松浦園芸交配の実生苗、598円也。

どんな花が咲くかは1-2年後のお楽しみですが、
幾つかあった苗の中では、とびきり葉の色が黄色くて、
少し見にくいですがちょうど写真中央の葉が紫色のピコティ(覆輪)状になっています。




さて、GCから家に戻ったのはもう3時半過ぎ。
急いで庭に出て、つるバラの剪定作業です。

今日は、先日のオベリスクのつるアイスバーグの剪定の残りを済ませ、
アーチのピエール・ド・ロンサールとニュードーンの剪定に取り掛かりました。

冒頭で書いたように、結局1時間足らずで日が暮れて、今日の戦果はごく僅か。


できれば来週末にアーチの剪定も済ませて、いよいよ誘引作業に取り掛かりたいと思っています。



最後に今日のバラ。

パット・オースチン1
パット・オースチン



パット・オースチン2
一気に2つ咲きました。
まだ2,3の蕾が膨らんでいます。



セプタードアイル1
セプタードアイル



セプタードアイル2
これも、隣の蕾と併せて今年最後の花になりそうです。

上に見えているレッドカスケードも終わりが近づいていますが、
花もちが異常なほど長いので、数房の花がもう少し楽しめそうです。



(昨晩、FC2がシステムダウンのため、11月27日9:20に昨日26日分としてアップロード)



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  1. 2011/11/26(土) 23:59:59|
  2. シャリファ・アスマ
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Cool Beauty

このところずっと冷え込む日が続いています。

暑いほどだった週末が明けて以降、朝の気温は連日ひと桁。
通勤にもそろそろコートが欲しくなる頃ですが、
思えば3月末に飲みすぎて電車に薄手のコートを忘れてきてしまったため
買いに行かないといけません。

でも今の気温、これまでがこれまでだっただけに寒く感じるものの、
これで平年並み程度なんですね。

横浜や東京の紅葉は遅れ気味で、横浜・日本大通りのイチョウ並木も
色づき始めているものの、ピークにはもう少し。

去年の今頃は、見事に色づいていましたが...


そんな暖かい秋のお陰もあって、バラはまだ例年より多く咲き続けていますが、
このところの冷え込みで、ほとんど冷蔵保存のような状態で長く咲き続けています。

そんな、時が止まったかのような "Cool" Beauty ぶりをお楽しみ下さい。


ジュビリーセレブレーション
ジュビリーセレブレーション



緑光
緑光



ウィリアムモリス
ウィリアムモリス



カクテル
カクテル



アンジェラ
アンジェラ



セプタードアイル
セプタードアイル



コーヒーオベーション
コーヒーオベーション



この他にもいくつか、傷んだ状態で咲いているものや、開花目前の蕾のものもあって、
それぞれの花数は少ないですが、思った以上に結構色々と咲いています。


Cool Beauty とは書きましたが、どのバラもどちらかと言えば Warm Beauty という感じ。



先日から始めたつるバラの剪定、誘引作業は、花が無いものから
優先的に順次取り掛かっていきます。

これから本格的に寒くなっていく中で
枝とトゲだけのバラと2ヶ月以上にわたり向き合う、長くて地道な作業ですが、

でも、無心になって時が経つのも忘れてしまうほど没入するのも結構楽しいものです。

作業の様子は、随時ご紹介していきます。



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  1. 2011/11/25(金) 23:59:11|
  2. 今日のバラ
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薔薇、優先主義

今日は勤労感謝の日。
朝から良いお天気でしたが、昨晩の夜更かしで起き出すのがだいぶ遅くなってしまいました。

お昼少し前から庭に出て、花が終わった鉢バラの剪定をスタート。

この時期の剪定は、2月頃の本剪定で最後に残す芽の1~2芽ほど上まで切り戻します。
株をコンパクトにして鉢の植え替えなどの作業性を良くするのが主目的ですが、
本剪定でターゲットとなる芽を程よく充実させるという裏の目的もあります。

というのも、最近は暖冬傾向もあって真冬でも一番上の芽は少しずつ芽吹いてしまうことがあって
そうなると、色んな作業時に誤ってもげ落ちてしまうこともあるし、
中途半端に冬に芽吹いてしまうと、芽が寒さで傷んでしまい逆に春以降の成長が今ひとつになることも。

一方、今の時期切り戻した後の上から2,3番目の芽は、
下のほうで居た状態よりは芽が膨らみ易くなるものの、
冬のうちに芽吹いてしまうようなことはありません。

株元に近い芽は、今の時期はほとんど全くといっていいほど膨らんでいないことが多いのですが、
なるべく腰高にしないように低い位置まで切り戻すことで、それまで未成熟で眠っていた芽が
刺激を受けて膨らみ始めるという訳です。


この辺はこれまでの経験上体得した自己流で、あまり教科書的なものには明確には書かれていないので
どこまで正しいのか自信はないのですが、経験上はそんなに外れていないように思っています。

腰高を下げる究極が「ゲンコツ剪定」ですが、本来芽が出にくいところから芽を出させるという点では
発想としては共通しているように思います。


さて、文字ばかりになってしまいましたね。

鉢バラの剪定のあと、一部のつるバラも剪定を始めました。

つるアイスバーグの剪定
取り敢えず、もう花の咲いていないつるバラということで、
オベリスクのつるアイスバーグの剪定に取り掛かりました。

毎年、このつるバラから誘引をスタートさせるので、今日はその準備です。

伸びたつるの細い枝先30cmほどをカットして、残った葉もすべて落としました。
まだ若干細すぎる枝も残っていますが、最終的にどの太さまで枝を残すかは
誘引の時の判断に委ねて、今日はあまり考えずに少し多めに枝を残しました。

脚立に登っての作業でしたが、手が届く範囲で伸びていたアンジェラの枝も
ごく一部ですがついでに剪定を済ませました。



あと、アーチのピエール・ド・ロンサールとか、地上から手が届く範囲で
ちょこちょこと剪定しましたが、あくまで今日はいずれ始まる誘引開始に向けての準備作業のごく一部。


カクテル1
フェンスの上に伸びて花を咲かせているカクテル。



カクテル2
これもいずれ剪定、誘引しないといけない訳ですが、
どの枝をどう残して...という以前に頭が痛いのは、
この高く伸びた枝がかなり低い位置でフェンスの金網をくぐってしまっているということ。


これは一例ですが、どのつるバラも教科書どおりどころか
なかなか一筋縄ではいかない課題を色々と抱えています。


つるバラの誘引作業は、バラの品種ごとの習性と春の満開のイメージを
頭に思い描いてのとても知的で創造的な作業とも言えます。

急逝されたつるバラの神様、村田晴夫さんには遠く及びませんが、
競馬の名ジョッキー岡部幸雄氏の「馬、優先主義」ならぬ

Sunday Gardener流 「薔薇、優先主義」 

をモットーに、これからの2~3ヶ月ほどの冬作業を心ゆくまで楽しみたいと思います。



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  1. 2011/11/23(水) 23:59:21|
  2. 今日のバラ
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晩秋の庭

今週に入ってからいよいよ冷え込み始めました。

今朝は6.8℃まで下がってこの秋一番の寒さ。
いよいよバラの花もだんだんと終わりに近づいて、
庭の雰囲気もだんだんと晩秋の気配が漂ってきました。


スモークツリー・ロイヤルパープル
スモークツリー・ロイヤルパープル
もみじをはじめ、まだ紅葉があまり進んでいない横浜ですが、
中には少ないながらこのスモークツリーのように、一足早く真っ赤に染まっているものも。



階段のギボウシ
階段のサガエ(上)やハルシオン(中右)のようにギボウシも黄色くなり始めています。



フランシス・ウィリアムズ
シェードガーデンの雄、フランシス・ウィリアムズも、
9月の台風直撃でボロボロに傷んだ葉が少しずつ枯れ始めました。

風知草も黄色い葉が目立ち始めました。



マジックカルーセル
マジックカルーセル
1年を通して咲き続けた蛍光ピンクの覆輪が可愛いこのバラも
いよいよ色褪せ始めました。

枯れ残ったクレマチス・H.F.ヤングの葉が、より一層深まりゆく秋の寂しさを感じさせます。



ジュビリーセレブレーション
ポツンと咲くジュビリーセレブレーション。
黒点病でほとんど葉を落としてしまいましたが、
残り少ないエネルギーを一点に集中させて
飛びきり美しい今年最後の花を咲かせました。



カクテル
カクテル
朝の冷え切った空気に向って。
さすがにあの華やかさがだんだんと場違いな雰囲気になって来ました。



ウィリアムモリス
ウィリアムモリス
まだ今年最後の花ではないかも知れないけれど、
今年一年、美しく整った花で何度も何度も楽しませてくれました。



セプタードアイル
セプタードアイル
初夏だと1日で咲いて直ぐに散ってしまう花も、
今は何日もかけてゆっくりと開いていきます。

今年最後のカップ咲きを楽しませてくれるでしょうか?



安曇野
安曇野
ローズヒップが完熟状態です。
そろそろ冬に向けて腹ごしらえを始める小鳥たちには格好のご馳走かもしれません。




今週末あたりから、そろそろバラの剪定・植え替えと、つるバラの誘引の季節を迎えます。



そんな折も折、私にとってはつるバラの神様であり心の師のような存在だった村田晴夫さんが
11月上旬に急逝されたとの報に接しました。


村田ばら園のHPに「お知らせ」が掲載されたのが11月10日。
既に10日余りが経過していて、ネット上でもクチコミで訃報が伝わっていたようですが、
今日まで全く気が付きませんでした。


あまりに突然で、信じられない想いです。




心よりご冥福をお祈りします。




日を改めて、村田晴夫さんを偲んで我が家の「つるバラの庭」を振り返り、
村田さんへの想いを書き綴りたいと思います。




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  1. 2011/11/22(火) 23:59:36|
  2. 今日の庭
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今年最後のジュビリー

午前中は晩秋のヒンヤリとした青空が広がり良いお天気でしたが、
午後からは雲が広がり少し怪しげなお天気でした。

場所によっては局地的な雷雨があったようですが、我が家の辺りはどうやら殆ど降らなかったようです。


さて、今日は予告どおり、ジュビリーセレブレーションの登場。

ジュビリーセレブレーション
いよいよ今年最後のジュビリーです。

デビッド・オースチンがご在位50年を記念してエリザベス女王陛下に捧げたバラ。
ひと際ギッシリと花びらが詰まって、このバラらしい高貴な雅を感じさせます。



ところで王室のバラといえば、折りしもブータン国王夫妻が国賓として招かれていましたが、
人口70万人の小国ながら、国家元首としてのワンチュク国王の立居振舞いは、
オックスフォード仕込もあるのでしょうが、スマートで高貴さに溢れていました。

GNH(Gross National Happiness;国民総幸福量)を提唱するブータンをまさに体現したようなお方でしたが、
日ブータン友好のためにも、是非ともブータン国王ご夫妻に捧げるバラを贈りたいものですね。
ポールズヒマラヤンムスク(OR)の改良種なんかどうでしょう。きっと素敵でしょうね。



話が少し横道に逸れたので、またジュビリーに戻します。

ジュビリーセレブレーション2
高貴さに溢れた整った顔立ち。



ジュビリーセレブレーション3
珍しく、黄色いボタンアイが覗いていました。



ジュビリーセレブレーション4
このバラは何処から眺めても完璧ですね。
季節によって多少色味が違いますが、秋のジュビリーはひと際奥深い色合い。

香り、花もち、耐病性なども含めて欠点らしい欠点が殆ど見当たらない素晴らしいバラですが、
敢えて言えば、樹勢がやや大人しいところでしょうか。
庭植えでもそれ程は大きくならず、比較的コンパクトに収まります。



ジュビリーセレブレーション
とてもいい写真なので、昨日と同じものを再掲します。



今週は、23日の勤労感謝の日を挟んで、ずっと冬型の晴れをベースにしたいいお天気が続きそうです。

アメリカでは24日(木)がThanksgiving Day。
この週末が明けると、いよいよクリスマスシーズンが本格的にスタートします。
NY・ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの点灯式もちょうどその頃。

日本では節電でもっとイルミネーションが減るかと思っていましたが、
LEDに切り替えたりして、案外例年どおりのようです。


クリスマスイルミネーションが輝き始めると、そろそろバラの花もお仕舞いモード。

いよいよ剪定、誘引、植え替えのシーズンが目の前までやって来ました。



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  1. 2011/11/21(月) 23:59:10|
  2. ジュビリー・セレブレーション
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汗ばむ暑さに

予報どおり暑い1日になりました。

横浜の最高気温は23.5℃。
10月初旬並みの気温で、半袖で十分なほど。

今さら半袖、ということで長袖シャツでの庭仕事でしたが、額に汗をかきながらの作業になりました。


今日の主な作業は、先週見送った芝刈りと、週明けに業者が生垣剪定に入るため、階段周りの片付け。


今日の芝庭1
午前中は昨日の雨で湿っていましたが、午後にはすっかり乾いて思っていた以上に芝刈りはスムーズでした。



今日の芝庭2
芝がやや弱り気味なので、今回は刈り高をいつもの22mmから1段上げて28mm。
写真左側の日陰部分は刈り取り量は僅かでしたが、比較的日当たりの良い右側は結構刈れました。

今日は芝の状態が落ち着いているので、久々に殺菌剤散布はお休みします。



今日の芝庭3
これは、芝刈り前のちょうどお昼頃の写真。
日が低くなって、庭の大部分が生垣の日陰になっています。

午後遅くなると、もう少し日が差すようになるものの、左半分は一日中生垣の陰の中。
10月に生垣の外側(南側)の枝を自分で剪定して少しは日が差しやすいように枝を梳かしてありますが、
生垣を透かして僅かに入り込む光だけが頼りという芝の育成には厳しい状況がお分かりいただけると思います。


明日からの業者が入って生垣を剪定しますが、生垣の高さを
5-6年前の頃の高さにまで下げるようにお願いしました。
僅か50cmほどなので、どの程度効果があるかは未知数です。

うちの庭の前は公園で、あまり人が立ち入って来ない場所なので、
本音を言えば生垣を全部取り払ってもらっても構わない位なのですが...

そうは言っても、専用庭では生垣を含めて立ち木はマンション住人全員の共有物で、
住戸居住者は庭の専用使用権を有しているだけなので、勝手に切る訳にはいかないというのが現実です。

まあ、ルールですから仕方がないですね。



気温の上昇に伴って、バラも幾つか開花しました。

カクテル
カクテル

絡ませているフェンスの上部から、さらに高く伸びて花を咲かせています。



アンジェラ 1
アンジェラ



アンジェラ 2
相変わらず、ポツリ、ポツリと咲く程度。
春とは比べ物になりませんが、まあ、秋のこのバラはこんなものです。

むしろ、来春に向けて枝を長く伸ばすのに忙しい、と言った感じで、
たくさんの枝が自由奔放に伸びてジャングル状態になっています



ジュビリーセレブレーション
ジュビリーセレブレーション

芝の写真にも写っているように、ポツンとひとつ今年最後の花が咲きました。

たくさん写真を撮ったので、日を改めてたっぷりご紹介したいと思います。




夕方から急に寒くなってきました。

明朝は一気に10℃前後まで下がるようですが、向こう1週間は冬型で乾燥したやや寒い日が続くようです。



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  1. 2011/11/20(日) 23:59:43|
  2. 今日の庭
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大雨の土曜日

今日は朝から雨。
一日を通して気温が高く、しっかりと降り続きました。


この時期らしからぬ雨は1日で100mmを超え、夜には一時大雨警報まで発令されました。

日中、我がマンションの駐車場では、側溝の排水穴が落ち葉や泥で詰まって雨水が溢れ出し、
大きな水溜りができるハプニングまで。


今日はとても庭に出られるるような状況ではなく、1日家の中で過ごしました。


バラの生け花
強い雨に打たれていたバラを切って生け花に。

ダイアナ・プリンセスオブウェールズと赤い切花品種(ローテローゼ?)。
ちょっと傷みがありますが、とても奇麗です。

いつもは余り切らない方なのですが、強い雨の中に放置して
みすみす傷めてしまうには勿体なかったので、雨の中切ってきました。



1日まったりと過ごしてから、夕方からは娘の誕生日祝いで食事に出掛けました。


奥沢のフレンチ・レストラン
出掛けたのは自由が丘の近く、奥沢のフレンチレストラン。
子供の通う高校が都内の東急沿線という関係で
家内が何度か行った事があるこじんまりとしたお店です。

有機野菜の素材を生かした料理をウリにしているお店ですが、
久々に美味しいフレンチを堪能してきました。



レストランでワインのハーフボトル、そして家に帰って
昨日開けたばかりのボジョレー・ヌーボーの残りも「追加」。


もういい気分なので、今日はこの辺で。



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  1. 2011/11/19(土) 23:59:26|
  2. 今日のバラ
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秋終盤へ

出張帰りの翌朝。
庭の様子をじっくり観察するのは3日ぶり。


まだゆっくり、少しずつですが秋の深まりを感じます。

スモークツリー・ロイヤルパープル
我が家の庭で、一番最初に紅葉が進んでいるのが、スモークツリー・ロイヤルパープル。

春の紫色が、夏には濃い緑色になって、そしてまたワインカラーへ。



ローテローゼ? 1
先日ご紹介した元花束だった赤いバラ(たぶんローテローゼ)。



ローテローゼ? 2
さすがに切花品種だけあって花姿が整っています。
ただ、切花品種に多い欠点は、ガーデン用にはやや花枝が長過ぎること。

このバラはたまたま低めの位置に咲きましたが、切花品種の多くは、
秋には見上げるような高い位置で咲くことが少なくありません。




ダイアナ・プリンセスオブウェールズ
階段の上の方でかなり放置気味だったため黒点が盛大に出ていますが、
奇麗に開花しました。


明日は1日雨の予報なので、この2つのバラは、切花にしようと思っています。



そして、蕾のバラを2つ。

ウィリアムモリス
ウィリアムモリス
秋の深まりを感じさせる濃厚なアプリコットピンク。



ジュビリーセレブレーション
そしてジュビリーセレブレーション。

まん丸に中身がビッシリと詰まっていそうなピーチ色の蕾。
いよいよ一番外側の花びらが開き始めました。



秋の庭もいよいよ終盤。
待機中のバラの蕾もいよいよ少なくなってきました。


明日は暖かい南風が吹き込み、1日中雨になりそうです。

これまでの暖かさで、紅葉の本番はまだまだこれからですが、
ひと雨通り過ぎるごとに秋の気配が着実に深まっていきます。


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  1. 2011/11/18(金) 23:43:54|
  2. 今日の庭
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出張帰り

九州への出張から戻りました。


昨日は夜明け前に家を発ったので、写真はまだ薄暗い庭で撮ったこの1枚だけ。

11月16日朝の芝
昨日、今日は横浜でもこの秋初めて最低気温が10℃を割り込み、
出張先の九州でも同じような冷え込みでした。

ただ、いわゆる冬型の天気だったため、雲ひとつない乾燥した冬晴れで
芝刈りを見送って伸び気味の芝にはいつもの朝露が全くつかず、カラリと乾燥していました。


まだ薄暗く、時間もなかったのでしっかり観察できませんでしたが、
このところ湿り気味で色も褪せ気味で張りがなかった芝が、
いつもよりシャキっと活き活きして少し元気そうに感じられました。




因みに、出張先で読んだ今朝の西日本新聞によると、
九州では10月下旬から11月上旬に掛けて、気温が高く日照が少なかったことが影響して
「紅葉」があまり色付くことなく茶色っぽいまま散り始めている、とのこと。



関東地方南部の紅葉はまだこれからですが、こちらでもこの新聞記事と似たようなお天気続きだったし、
台風の影響で、傷んだり塩害に遭ってしまった落葉樹も多かったので
今年の紅葉はあまり期待できないかもしれません。

我が家の芝が今ひとつ元気がなかったのも、やはりこんなお天気が影響していたような気がします。



カラリと乾燥したお天気も今日まで。
また、明日から週末にかけてお天気が崩れるようです。


これからは、ひと雨ごとに冬が一歩一歩近づいてきます。

芝の成長が止まるまであと1ヶ月ほど。
カラッと晴れた初冬の青空の下で、少しでも芝が回復してくれることを期待せずにはいられません。



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  1. 2011/11/17(木) 23:59:11|
  2. 今日の庭
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昨晩もまた...

昨日の夜遅くに、激しい通り雨が降りました。

11月に入って以来、どうもお天気が今ひとつで、カラリと秋晴れに恵まれることが少ない気がします。
そして昼間晴れても夜中や明け方に雨というのも、例年より多いみたいです。

そのせいもあってか、前回ご紹介したように芝の状態も徐々に悪化中。

バラも、せっかく開花ペースがゆっくりになったのに、
奇麗に開くより前に傷んでしまうこともしばしば。



セプタードアイル
セプタードアイル
せっかく開花し始めたばかりのタイミングで雨に見舞われました。
果たしてボーリングせずに開いてくれるかどうか...



ジュビリーセレブレーション
ジュビリーセレブレーション
この秋最後の蕾。
雨に打たれてうな垂れていますが、今のところ雨のダメージはさほど見られません。
黒点病で葉がほとんど無くなってしまいましたが、数日内に無事開きそうです。

比較的雨には強いバラですが、開花まで良いお天気が続いてくれるといいのですが。



レッドカスケード
一方、雨でも全然平気なのがこのレッドカスケード。

もともと、花もちが超良好なのですが、多少の雨で傷むようなことは殆どありません。
2m以上伸びたシュートの先端が大きく垂れ下がって房状に花を咲かせています。



赤バラ(ローテローゼ?)
こちらの赤バラも比較的雨には強い部類です。
切花から再生したものですが、品種はおそらく日本の赤バラの代名詞、
ローテローゼではないかと思っています。
向こう2,3日寒くなるようなので、これから数日掛けてゆっくりと開いていくことになるでしょう。



今晩は少し帰りが遅かったのですが、冷たく澄んだ夜空に星が輝いていました。

明日、あさっては関東ではいわゆる冬晴れのお天気。
北国からは雪の便りが聞こえ始めていますが、関東でも少々冷え込みそうです。



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  1. 2011/11/15(火) 23:59:44|
  2. 今日のバラ
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小春日和の週末

金曜日の「1並び」の寒さがウソのように、
この週末は小春日和のお天気に恵まれました。


調子が悪かった洗濯機を買い替えに行ったりして、庭仕事一色ではありませんでしたが、
延び延びになっていた球根の植え付けがやっと終わりました。

球根の植え付け
以前、購入直後にご紹介したものと同じで、買い足しはありません。


相変わらず花壇には野ネズミが出没しているようで、
地面の下は穴ぼこだらけで、去年の球根のうち毒があるスイセン以外は
かなり食べられているようでした。

先週、少し濃い目の木酢液を土の中にたっぷり目に浸み込ませたのですが、
どれほど効果があったのか...
多少効果があったようだけれどまだ出没しているみたいなので、
もう少し定期的に続けて様子を見ようと思います。



バラは、金曜日の雨でだいぶ散ってしまい、
残りがだいぶ少なくなってきました。

マジックカルーセル
マジックカルーセルと黒蝶(11月12日)



マジックカルーセルと黒蝶2
11月13日


クイーンエリザベス1
階段の上のクイーンエリザベス



クイーンエリザベス2
夕暮れがとても早くなりました。

調べてみたら、今日の横浜の日没は16時41分。
一番早くなるのが冬至ではなくて12月6日の16時28分なので、
もう10分余りしか違わないことに。
道理で日が暮れるのが早くなったと感じた訳です。



ところで、芝の状態があまり思わしくありません。

今日の芝庭
遠目で見るとそれほど悪くは見えませんが...



11月12日の芝1
庭の大部分が南側の生垣の陰に入ってしまい日当たりが良くないのに加え、
このところやや天候不順気味で庭がずっと湿っていたのが良くなかったようです。



11月12日の芝2
庭の一番奥、アーチの下の部分は踏み石が無いこともあって、
踏み付けでだいぶ傷みが目立ちます。

今週は芝の伸びがあまり大したことがなかったので、久々に芝刈りをパス。
殺菌剤の散布だけに留めました。



今週は、好天に恵まれるものの半ば頃にかなり寒くなるようです。

秋バラはまもなく終了。
花が終わったものから少しずつ冬剪定をスタートします。

芝はゆっくりながらまだ成長が続いているので、本格的な寒さ到来までに
少しでも回復して欲しいものです。



(西洋芝の管理記録)
  芝刈り: なし
  散布薬剤: ロブラール(イプロジオン)
  施肥: なし



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  1. 2011/11/13(日) 23:59:45|
  2. 今日の庭
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2011.11.11.11.11.11.1

今日のタイトル...


何の数字だか分かりますか?






今日の横浜は冷たい雨が降り、初冬のような冷え込みでした。


2011年11月11日11時11分の横浜の気温は11.1℃だったとか。



11時11分に11.1度記録 気象庁「不思議な縁」

 11日は東日本から東北南部にかけて雨の影響などで冷え込んだ。最高気温が前日から6度以上下がるところもあり、広い範囲で12月中旬並みの気温となった。

 横浜市では「2011年11月11日午前11時11分」に11.1度を記録。前日のほぼ同時刻は14.7度だったこともあり、気象庁天気相談所の山口俊一所長は「この日だけ温度が下がり、全部1がそろった。不思議な縁というかとても珍しい」と話した。

(朝日新聞WEB版)
 http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110535.html



おそらく気象庁は、話題づくりに日本のどこかで11.1℃になる場所がないかウォッチしていたんでしょうね。
それが偶然横浜だった、ということなのでしょうけど、
まさか今の時期、横浜でこんなに下がるとは思ってなかったかもしれませんね。



今日の西洋芝
リビングの窓から眺めた芝の庭。

お昼頃からしっかりとした雨になりましたが、
朝のうちは、弱い雨がぱらつく程度。

毎朝、恒例の落ち葉拾いは傘がなくても大丈夫なほどでした。


この写真ではほとんど分かりませんが、生垣の日陰で日照不足なのと
11月に入ってから今ひとつスッキリしないお天気続きで、だいぶ芝が弱り気味です。



バラの方は、寒さで開花がほぼストップした状態。

セプタードアイル1
セプタードアイルが連日の登場ですが、
雨の影響で、このままボーリングしてしまわないか心配です。



セプタードアイル2



セプタードアイル3



セプタードアイルの蕾
寒さで、セプタードアイルの蕾は膨らむのを一時中断中。



マジックカルーセル
先日ご紹介したばかりのマジックカルーセルも、ほんの少し開いただけで開花がストップしています。




明日からの週末、寒さは一旦ストップして日差しも戻りますが、
週明けからは晴れても北風が冷たく感じられるお天気になり、
また一歩、冬の足音が聞こえてくることになりそうです。



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  1. 2011/11/11(金) 23:23:01|
  2. 今日の庭
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ふたたびセプタードアイル

だんだんと秋が深まるにつれて、バラは時間を掛けてゆっくりと開花が進んでいきます。


昨日ご紹介したばかりですが、セプタードアイルがゆっくりと開花していく様子は
何度見ても見事です。

ちょっとくどいかもしれませんが、お楽しみください。


セプタードアイル1



セプタードアイル2




セプタードアイル3
昨日より少し咲き進みました。



セプタードアイル4
ほんとうにゆっくりです。



セプタードアイル5
明日あたりには黄色い蘂が見え始めるでしょうか。

明日は冷たい雨になりそうなので、傷んでしまわないか心配です。



さて、セプタードアイルはこの辺にして...

マジックカルーセル
マジックカルーセルが開花目前。
黒蝶を背景にお借りしました。

プリンセス・ド・モナコかニコルをそのままミニチュアにしたような、
ピンクの覆輪がとても可愛いバラです。



トウガラシ・パープルフラッシュ
トウガラシ・パープルフラッシュ
ピンクのバラのオンパレードに食傷気味の方への口直し。

寒さには弱いので、そろそろ室内に取り込む準備を始めないといけません。


明日はグンと冷え込んで、冷たい雨になるようです。
まだ緑が濃い横浜も、これからはひと雨ごとに秋色が深まっていきます。



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  1. 2011/11/10(木) 23:59:27|
  2. セプタードアイル
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写真選び

バラのシーズンは、毎朝写真撮影が忙しい日が続きます。

昨日あたりからかなり肌寒くなり始めて、バラの花の持ちもよく、
たっぷりと写真撮影が楽しめます。
(庭から戻ると、慌しく身支度を整えて出勤です。)


今日の場合だと、撮った写真は22枚。
特にマクロレンズの場合は、絞り値(f値)を幾つか変えて撮るので
似たような写真の中から「この1枚」を選ぶ作業が毎晩待ち構えています。


と、ダラダラ文字で書いても何のことやら分かりにくいので、実例を示しながら。


セプタードアイル
セプタードアイル
あの愛いらしいカップ咲きまでもう一息。

ただこれだけだとつまらないので、マクロで思いっ切り寄ってみました。



セプタードアイル2
EF 100mm f2.8 Macro USM
1/100 f2.8 ISO200

正面から。
美しい花弁の重なりに吸い込まれてしまいそう...



セプタードアイル3
EF 100mm f2.8 Macro USM
1/200 f2.8 ISO200
少し角度を変えて。

絞り開放(f2.8)で撮ると、被写界深度(ピントの合っている奥行き)は非常に浅く、
前後は大きくボケて、かなり立体感、遠近感が感じられます。



セプタードアイル4
EF 100mm f2.8 Macro USM
1/100 f4 ISO200
ほぼ同じアングルで。

絞りを1段(2.8→4)絞りました。
前後のボケ感を残しながらも、フォーカスされているエリアを若干広めました。
違いが分かりますか?



今回、こんな似たような写真が全部で5枚。
その中から一番気に入った1枚を選びます。

好みはあるでしょうが、私の場合はこの似たような3枚の中なら最後のが一番かな?

いつもなら、1枚目と4枚目(場合によっては2枚目も)を選んでBLOGにUPする訳ですが、
実際には、ここまで来るまでには、

RAW撮りした写真を現像ソフトDigital Photo Professional (DPP)で、PCモニターを見ながら1枚1枚、
 (1)露出補正(明るさ調整)
 (2)ホワイトバランス調整(撮影時はオート。特に曇りの日など。)
 (3)ピクチャースタイルなど、カラー、コントラスト調整(要すれば。「スタンダード」が原則。)
 (4)レンズの周辺減光、歪、色収差の補正(要すれば)
などを調整の上、RAWからJPG(圧縮)フォーマットへ変換します。

この一連の画像処理、変換作業を、銀塩時代の用語で「現像」と呼んでいます。


ちょっと話が横道に逸れましたが、こんな現像作業をしながら、
お気に入りの写真をピックアップしていくのです。



同じような事例をもうひとつ。

黒蝶1
黒蝶
EF 100mm f2.8 Macro USM
1/25 f4 ISO200

以前、黒バラの色調整について書きましたが、今回はアングル選びの実例です。
(ここまで辿り着くまでに、DPPで露出補正、カラー調整などを済ませています)



黒蝶2
縦アングルで。



黒蝶3
思い切って一部だけ。


さて、どの写真がお好みでしょう?
もし1枚だけ選ぶとしたら、私は3枚目でしょうか。

ここでも実際はもう1枚あって4枚の中から選ばなければなりません。



最後にもう一つ。(というか、3枚。)

カクテル1
カクテル
この派手な色、元気が出ますね。

背景のピンクのバラは、ウィリアムモリス。



カクテル2
90度ほど違うアングルから。



カクテル3
ピントを奥の花に変えてみました。

ここでも微妙にアングルやf値が違う写真が全部で6枚。
この中から、1-2枚を選ぶことになります。


毎日、こんな風に自分が撮った写真を見た目だけでなく
実際の撮影データ(f値など)を確認しながら微調整、吟味していると、
撮影時のアングルはもちろんのこと、露出設定なども自然と身に付いてきます。


とは言っても、写真はやはり芸術。
センスが占める部分が大きくて、最低限の知識や技術が身に付けば、
あとは今のデジタルカメラが大部分やってくれるので、
極端に言えば誰にでも「芸術的写真」が撮れるようになる可能性だけはある訳ですが、
実際には、駄作の山を築いてばかり、というのが実態です。

そんな素人の「腕」を補ってくれるのが高級なカメラだ、これまた男の「道具信仰」をくすぐる訳ですが、
素人がC社やN社の高級一眼やレンズを使ったところで大した写真は撮れない訳で、
逆にプロならKissの入門機でも素晴らしい写真が簡単に撮れてしまうのですよ。

分かりきったこととは言え、我々素人はせっせと「道具信仰」に走るしかない
そんな悲しい性を捨てる事は出来ず、その結果として今日もC社、N社は大儲け。
(O社は財テク失敗を誤魔化そうとして、ばれてしまったようですが...)


そんな達観したようなフリをして旧式Kissで腕を磨いていますが、
やっぱり最新式、ハイランクの一眼が欲しい...

(現実は、今のが壊れてでもくれない限り、厳しい事業仕分けを逃れられそうにもありませんが...)



最後は話が大きく脱線してしまいました。

これから週後半にかけて冷え込むようです。
残り僅かなバラシーズン、長持ちするバラの花を目一杯楽しみましょう。

どうか皆様、風邪を召されませんように。



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  1. 2011/11/09(水) 23:59:51|
  2. Photos
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雨上がりの立冬

昨晩も遅くになって雨が降りました。

明けて11月8日は早くも立冬。
タイミングを計ったかのように、これまでの20度越えの小春日和のお天気から、
平年並みにまで一気に下がりました。



晩秋の雨上がりの朝は、いつもより多く芝の上に散らばった落ち葉拾いからスタート。
ひと通り拾い終わると、カメラの出番です。


セプタードアイル
セプタードアイル



黒蝶
黒蝶



ウィリアムモーリス
ウィリアムモーリス



アンティークレース
アンティークレース



アンジェラ
アンジェラ
背景のローズピップは安曇野。



雨上がりの朝は、花や葉に載った雫がキラキラと輝き、
被写体には事欠きません。


今日あたりから気温が下がった、と言ってもまだ平年並み。
明日、あさってと朝は多少冷え込みそうですが、
海に近い東京や横浜はまだまだ「冬」と言うにはさすがに早過ぎるという印象。


ただ、週後半は最低気温が10度前後まで下がり、いよいよ晩秋の気配が漂い始めます。

秋バラも徐々に終盤。
これからは開花が始まってから完全に咲き終わるまで、長い間楽しませてくれます。


逆に言えば、同じような写真のオンパレードになりかねないので、
今後はできるだけ様々なバラの表情を丹念に追いかけていきたいと思っています。



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  1. 2011/11/08(火) 23:59:55|
  2. 今日の庭
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□□□に刃物

今日は時折雨がぱらつくスッキリしないお天気。

庭仕事はほとんどお休みして、色々と用事を済ましているうちに一日が終わってしまいました。



そんな今ひとつ面白くない一日を過ごしていると、宅配便が...

先日ネットで注文した品が届きました。



秀久の剪定鋏1
宗家秀久作の剪定鋏 YP200



秀久の剪定鋏2
以前からずっと、本格的な剪定鋏が欲しかったのですが、今のでそれなりに足りていると
手に入れるのをずっと躊躇していました。



購入のきっかけは...


秀久の剪定鋏3
これまでいつも使っていたのは、バラを始めた当初に近所のHCで千円強で購入した左側の赤い柄の剪定鋏。
何の特徴もないものの、丈夫で太い枝もそれなりに切れるので、時々砥石で研いだりしながら使っていました。

ところがつい先日、行きつけのGCで、日本式の剪定鋏のアウトレット品が
ワゴンセールで1000円で売られているのを見つけ、思わず手が伸びてしまいました。
たくさんある中から、刃の欠けやら研ぎ具合などを素人目で選んで持ち帰ったのが右側のもの。

以前から時々HCなどで見かけていた3000円ほどの物に比べると、
刃も若干荒い仕上げで、ごく細かな欠けやひっかき傷があり、
刃の摺り合わせの調整など明らかに仕上げは雑なようでしたが、
買って帰り試してみると、これまでの鋏よりは随分と切れる印象で、
これまで眠っていた「良い鋏が欲しい」という欲望に火が点いてしまった、という訳です。



そこでネットであれこれ物色したところ、HCでもよく見かける赤白ハンドルの「岡恒」の剪定鋏が
3000円弱のお値段でプロの庭師の方にもとても定評が高いようでした。

スイス製のFELCOもかなり魅力的でしたが、やはり刃物といえば世界的にも評価が高い日本製。

最終的に、金物で有名な新潟・三条の外山刃物の剪定鋏が目に留まりました。


宗家「秀久」作の銘が入った本職用剪定鋏 YP200。

何より1枚目の写真のハンドル(握り)のフォルムが特徴的。
如何にも手に馴染みそうで、2004年度グッドデザイン賞受賞というのも頷けます。



秀久の剪定鋏4
そしてもう一つ気に入ったのが、2回の刃研ぎ無料券が付いているところ。

これだけピカピカの刃だと、素人が砥石で研ぐなんてとても怖くて出来ません。



秀久の剪定鋏5
外山刃物のHPには、

 「日立安来鋼YCS3は高品質の証し
  もちろん材質にもこだわっています。本品は高級刃物鋼の日立安来鋼YCS3を採用した
  火造り鍛造の手仕上げ品で、鋭い切れ味が持続します。」

との説明があります。



秀久の剪定鋏6

その切れ味はYoutubeの動画で確認できます。

同じく製造工程の動画も公開されていて、鍛造や火なましの様子を見ることが出来ますが、
こういう動画を公開しているのは製品に自信があるからでしょう。

この動画を見ただけでも如何にも切れそうですが、実際、今日の夕方に到着後試してみました。

もう暗くてあまり適当な枝がなかったので、ほんの数回細めの枝を切ってみただけですが、
明らかにこれまでの剪定鋏とは切れ味が違います。


動画みたいに、スーっと入ってシャキーン、パチン、と気持ちよく切れます、
って文字で書いても分からないですよね。

詳しくは日を改めてまたじっくりとレポートしたいと思います。



さてこの剪定鋏、楽天やYahoo!などのネットショップでだいたい6000円前後で売られていますが、
今回は、在庫品の処分なのか4640円とお買い得価格でGET。
他に手入れ用の潤滑油などと併せて購入することで送料無料の条件をクリアしたので、
本当にお買い得でした。

因みにこの外山刃物では、梶みゆきさんプロデュースの「花つくり」シリーズの剪定鋏も出しています。
ハンドルに自然木を組み込んだおしゃれな剪定鋏ですが、お値段が倍以上もするので
お金のことは気にせず、優雅に薔薇の世界を楽しみたい方にはお勧めです (^-^;) 



ウィリアムモーリス
ウィリアムモーリス


さて、まだ秋バラの真っ盛りですが、早くも冬の剪定が楽しみになってきました。


やはり「男の庭は道具へのこだわりから」、ってとこですかね。
実はいつもはそんなに拘ってないのですが...


□□□に刃物とも言いますしね。



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  1. 2011/11/06(日) 23:59:07|
  2. バラ用の道具、資材、小物
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雨が降る前に

折角の週末ですが、天気予報は夕方頃から雨。

明日は雨で外での庭仕事が出来なさそうなので、午前中に芝刈りを済ませました。


芝刈り後1
15~20℃前後の気温が続くようになって、西洋芝の生育が少しゆっくりになってきましたが、
まだ成長は続いているので、毎週の芝刈りは欠かせません。



芝刈り後2
上からだと少し黄色っぽく見える箇所が結構目立ちます。

先日も書いたように、日差しが低くなって南側の生垣に日照を遮られていることと、
朝露がなかなか乾かないことの相乗で、ダラースポット病などの病気も発生し易くなっているようです。

全体的に、日陰に強く耐病性も強くて丈夫なトールフェスクの生育がよく、
成長が遅いケンタッキーブルーグラス

この日照でこの程度ならまだ良い方なのかもしれません。


芝刈り後、今週は肥料は控えて、殺菌剤の散布だけにしました。

(西洋芝管理の記録)

 刈り高: 22mm
 殺菌剤: チオファネートメチル
      キャプタン(オーソサイド)



芝刈りと、バラの黒点病対策の殺菌剤散布を終えてから、バラの花の写真撮影です。


ロイヤルボニカ
ロイヤルボニカが咲きました。



ロイヤルボニカ2
ロイヤルボニカは、フランス・メイアン社作出。
シュラブ樹形で、ボニカ82の枝変わり品種。
発売元の京成バラ園では「修景バラ」のカテゴリーで販売しています。



ロイヤルボニカ3
この修景バラという分類、京成バラ園ではこの分類をよく使っていますが、今ひとつ掴みどころがありません。

英語では Landscape Rose ですが、私なりのイメージでは、
花数が多く、刈り込んでこんもりとした低めのドーム状ないし生垣状に仕立て易いバラで、
耐病性がとても強い、という感じでしょうか。

HTとかFL、CLなどとは少し毛色が違う分類の仕方で、樹形も様々ですが、
うちのロイヤルボニカは、どうも生育が今ひとつのところがあり、
花数もやや控えめで、むしろフロリバンダのようなイメージ。

秋の花の少なさは、日当たりの悪さも影響しているようです。



他にも、いろいろと第2弾、第3弾の開花が続いています。

セプタードアイル
セプタードアイルと、背景はレッドカスケード。



セプタードアイル2
別の角度から。

背景のピンクの花は、こぼれ種であちこちに咲いているインパチェンス。



セプタードアイル3
この花の特徴は、浅めのコロンとした八重のカップ咲きで、
開いた花びらの間から黄色いしべが覗くところ。
そして香りはミルラ香。

私としてはお気に入りのバラの一つですが、クォーターロゼット咲きが多い
イングリッシュローズの中ではやや異質な、軽やかで健康的な雰囲気。
とても多花性で、鉢植えながら春には数十輪の花を咲かせます。
春はブッシュ、半つるのいずれにも仕立て可能ですが、
夏~秋は花枝がやや長く伸び気味で、先端に房咲き状に3-5輪の花を咲かせます。



ウィリアム・モリス
最後に、ウィリアム・モリス(ER)

このところ何度も紹介していますが、先日まで咲いていた長めのシュートの先端部分。
全部で10ほどの蕾がついていましたが、今回は最後に残った3つの開花です。

背景の赤い花はカクテル。




予報どおり夕方から降り始めた雨。
明日は1日中雨になりそうです。

仕方がないので、軒下のテラスで遅れ気味の種まき苗の鉢上げなどを片付けようと思っています。



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  1. 2011/11/05(土) 23:59:32|
  2. 今日の庭
  3. | トラックバック:0
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バラをマクロで

文化の日は曇りがちの一日でした。

気温は寒くもなく暑くもなくて過ごし良かったものの、
お日様がほとんど顔を出さなかったので、気分的には今ひとつスッキリしませんでした。



さて今日は、ここ数日で撮り溜めたマクロレンズで撮影したバラのクローズアップ写真をご紹介します。


(一眼に詳しくない方のための解説)

「マクロ(Macro)レンズ」とは接写用に使うレンズのことで、
CanonのKissシリーズや60D、7D、NikonのD3100、D5100、D7000などのカメラと組み合わせれば、
だいたい100円玉の直径(約25mm)が写真の左右目一杯に収まる程度まで接写ができます。
(因みに、Nikonでは等倍までのレンズのことをマイクロ(Micro)レンズと呼んでいます。)

マクロレンズは接写専用ということではなくて遠景も撮れるので、
そのままポートレートなど日常の撮影にも使えます。



さて、私の持っているマクロは、Canon EF 100mm f2.8 Macro USM。
やや望遠のレンズなので、花などの被写体を大きく引き立てて、
背後をトロトロにぼかすのが得意なレンズと言えます。


さて、能書きはここまでにして、実際の写真をどうぞ。

カフェラテ@花菜ガーデン 2011/10/30
カフェラテ@花菜ガーデン(10/30)



もっと寄れます。


カフェラテ@花菜ガーデン 2
バラの花びらの重なりや雨の雫などがくっきりと、奥と手前の「とろ~り」としたボケに浮かび上がります。




アンブリッジローズ
アンブリッジローズ(ER)@花菜ガーデン



ここからは自宅のバラ。

セプタードアイル(10/25)
セプタードアイル(10/25)



アンティークレース(10/25)
アンティークレース(10/25)



アンティークレース(10/28)
3日後のアンティークレース(10/28)



黒蝶
黒蝶(10/30)



切花品種1
名称不明の切花品種1(10/30)



切花品種2
もっと寄って。




たくさんご覧いただきましたが、これに雫が乗るともう堪りません。

ジュリア(2011/5/7)
ジュリア(2011/5/7)



アンジェラ(2011/5/11)
アンジェラ(2011/5/11)


雫写真はUPし始めるとキリがないのでこの辺までにしておきます。



マクロ写真、いかがだったでしょうか。


平日の朝は慌しいので、いつものズーム(17-85mm)で済ませている場合が殆どですが、
たっぷりと時間がある週末は、マクロも含めて色々と遊んでいます。

また近いうちに、撮り溜めたマクロの写真をご紹介します。



最後に、今日の庭から。

今日の芝
芝は、日の高さが低くなってやや日照不足気味。
全体的に今ひとつ元気がありません。

このところ大した雨は殆ど降っていないのに、毎朝、朝露に濡れてしまい全体的にやや過湿気味。
向こう一週間はやや雲が多めな天気が続きそうなだけに、病気の発生が懸念されます。



ジュビリーセレブレーション
ジュビリーセレブレーションがようやく満開状態に。

と思ったら、午後にははらはらと散り始めてしまいました。



アンジェラ
アンジェラ

大量のシュートが林立している一角で、成長が止まったシュートの先に寂しく咲いていました。
このバラの秋の花はこんなものです。
あくまでこのバラの期待は春ですから...
かなり見苦しいですが、シュートにはまだまだ伸び続けてもらいましょう。



明日1日、連休の谷間を挟んでまた週末です。

そろそろ気合を入れて、遅れている球根や宿根草の植え付けをしなければ...



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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/11/03(木) 23:59:35|
  2. 今日のバラ
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津波被災地へ

11月に入りました。


月が変わって早々、また1泊の出張へ行ってきました。

今回は、東北、仙台へ。
仕事の関係で仙台、石巻の津波の被災地にも立ち寄ってきました。



大震災からはや8ヶ月近く。
初めてこの目で見る津波被災地でしたが、目の前に広がる広大な「空間」を目の当たりにして
何とも適切な言葉が見当たりませんでした。





石巻市南浜・門脇
石巻市南浜・門脇地区

石巻で最も被害が大きかった地域。
奥の建物は津波直後に火災に見舞われた門脇小学校。




仙台市荒浜
仙台市若林区荒浜地区

この辺りは住宅密集地だったそうですが、現在の景色からは想像もつきません。
今は住宅の土台が残っているのみでした。

津波は奥の海岸沿いの防風林を軽々と乗り越えて襲ったそうです。
仙台平野を黒々とした津波が呑み込んでいく様子を捕らえた空撮の映像が瞼の奥に浮かびました。



やはりこの目で見て、改めて津波被害の甚大さを痛感しました。

まもなく東北地方は厳しい冬を迎えます。
一刻も早い復旧・復興を祈らずにはいられません。




さて最後に、出張前、11月1日の朝に撮影した庭のバラから。

ジュビリーセレブレーション
ジュビリーセレブレーション(11/1)
ゆっくりと開花が進んでいます。



仙台では、秋晴れの爽やかで穏やかな好天に恵まれました。

そして明日、文化の日は、横浜では23℃の予報。
季節外れの汗ばむほどの陽気になりそうです。

のんびりと秋バラを楽しんで、出張続きの疲れを癒そうと思っています。



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  1. 2011/11/02(水) 23:59:32|
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