芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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アンジェラの誘引完了

いよいよ今年も明日の大晦日を残すのみ。

本来は家のことを色々とやらなければならないのですが、
今日も庭に出てアンジェラの誘引の続きを。


アンジェラの誘引作業1
連日雲ひとつない寒い冬晴れの中、作業に取り掛かります。

低い位置の枝は階段側から、高い位置は裏側に脚立を立てて作業します。
海老反るような格好で枝の隙間から腕を通して、上に向かって暴れている枝を捕まえ、倒して誘引します。
不安定な足場で棘に引っ掛かりながら、結構苦労する作業です。

服は棘に負けないタフなL.L.Beanのフィールドコートをバラ作業専用に長年愛用しています。
アメリカ滞在時に購入したものなので、かれこれ15年もの。

自分のは袖がダメになって一昨年限りで引退しましたが、去年から色、サイズ違いの家内用のを着ています。
普段はLサイズを着ているので、Sサイズはちょっと小さいですが、アメリカンサイズなので何とか大丈夫です。



アンジェラの誘引作業2
3時間ほど掛けて、オベリスクより階段側の作業がほぼ完了。
残すは左側、新雪へと連なる部分だけになりました。

一旦休憩して、遅い昼食。


アンジェラの誘引作業3
作業を再開して1時間あまりでようやく完成。
反対側からの新雪と完全に一体化しました。

開花中の花は仮置きでそのまま残しています。



アンジェラの誘引作業4
新雪側から。
こちらも1輪だけ残っています。



アンジェラの誘引作業5
今度は下から。
階段とテラスの間に幅50cmほどの空間があるので、
そこに覆い被さるようにドーム状に誘引しています。

因みにこの「ドーム」の内側は、夏は日陰、冬は日当たりなので
クリスマスローズのナーサリーに使っていて、大小の鉢、苗をずらりと並べています。


アンジェラの誘引作業6
「ドーム」の骨格は太い古枝でガッチリと固まっているので、
その上に新枝を這わせて固定していく格好。

誘引の仕方はかなり適当です。

この「ドーム」を構造的に支えているのは左側の2本の太い緑の支柱と、
バルコニーの天井裏に渡した針金1本だけ。

オベリスクとは完全分離しています。



残すはフェンスのウィリアムモリスとカクテル、
階段上の安曇野、そして生垣に絡んだノイバラ、
とまだ大物が残っていますが、年内の作業はこれでほぼ終了。


更新も年内はこれで最後になります。


最後に、同じく年を越えるバラの花たちをご紹介してお別れです。


セプタードアイル
セプタードアイル
カップ咲きまであと一息。



オールドブラッシュ・チャイナ1


オールドブラッシュ・チャイナ2
オールドブラッシュ・チャイナ
こちらも開花へあと一息。



ブルーバユー
ブルーバユー



新雪
新雪



芝庭12/28


大震災をはじめ色々な事があった激動の1年でしたが
何とか無事に年の暮れを迎えることが出来ました。

皆様には今年1年、本当にお世話になりました。


それでは皆様、どうか良いお年をお迎えください。



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  1. 2011/12/30(金) 23:59:47|
  2. アンジェラ
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年の瀬

仕事が昨日で終わり、昨晩、残っていた年賀状づくりを一気に。

家内にせっつかれた分は先日既に出しましたが、大部分はまだ手付かずでした。


毎年今頃になってお尻に火が点かないと馬力が出てこないもので...

年賀状ソフトでの大量生産ですが、友人、親戚、仕事など数バージョンを、
名簿の更新、喪中の確認をした上で、バージョンごとにチェックをつけて宛名印刷。

そして手書きで一言。


こんなことを夕食後に始めて、結局朝の5時まで掛かってしまいました。
毎年、このパターンがお決まりになっていて、今年もやっぱり。


お陰で今日は、お昼前まで寝ていました。
(家内は不機嫌な様子でしたが...)


お昼からは庭に出て、チョコマカと剪定作業。

もみじ「赤枝垂」 剪定前
趣味の園芸の1月号のテキストを眺めていて、カエデ類の剪定のことが書いてあったので、さっそく実践。


カエデ類の剪定は、落葉後なるべく早く、遅くとも1月上旬までに済ませるようにとのこと。
この時期を過ぎると樹液が動き始め、切り口から樹液が出て止まり難くなるようです。
いわゆる「メープルシロップ」ですね。

テキストの受け売りですが、闇雲に強剪定すると逆に小枝が増えすぎて樹形が乱れるので
芯になる枝を決めて太い枝を切って代わりに細い枝を芯枝として残し、
さらに間の枝を梳くといいようです。


もみじ「赤枝垂」 剪定後
剪定後です。
もう少し梳いてもいいかもしれません。


階段下の笠置山と桂は、紅葉の盛りは完全に過ぎたものの、まだ色づいた葉が残っているので
もう少し間を置きます。



この他、赤枝垂の隣(1枚目の写真左端)に地植えしている銅葉の
アメリカテマリシモツケ(フォソカルプス)・ディアボロも、
お隣のイングリッシュローズ、ジュビリーセレブレーションに覆い被さるように伸び過ぎているので
思い切って地際から20-30cmまで強剪定しました。

ディアボロを短く強剪定(コピシング)するワザは、
ポールスミザーの本「街の中に四季をつくる」からの受け売りです。

ただし、これをやると花は咲かなくなってしまいます。
ただ、もともと花よりも専ら葉色に期待して手に入れた木なので問題ありません。



アンジェラ
このあと、残っていたアンジェラの剪定に着手。
表側(階段側)には脚立を立てられないので、裏側(写真手前左下)に脚立を立てて、
裏側から手を伸ばしての


まだたくさんある古枝を極力落とし、残った葉も全て毟り取りました。


全て切り終わって誘引を始めてすぐ、あっという間に日が暮れてしまい、
本格的な誘引作業は明日に持ち越しです。


今年も残すところあと2日。
アンジェラの続きは、明日以降改めてご紹介します。



アンジェラと安曇野
アンジェラと安曇野のローズヒップ



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  1. 2011/12/29(木) 23:59:22|
  2. 今日の庭
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まだ頑張ってます

だんだんと年の瀬が迫ってきました。

連日冬らしい寒さが続いていますが、これから年末年始にかけて
多少寒波は緩むものの、だいたいこんなお天気が続くようです。


つるバラの剪定、誘引は少しずつ進んでいますが、完了が年明けにズレ込むのは確定。
完了目標は今や成人の日、と言ったところでしょうか。



そんな寒い日が続く中、庭ではまだバラが少しずつ咲き続けています。

アンジェラ
誘引に先立つ剪定作業中のアンジェラ。

まもなく奔放に伸び放題のシュートを倒して誘引しますが、その時まで切らずに残しています。



新雪
こちらは先日誘引を終えた新雪。
折角咲いていたので、切らずに残しました。
枝自体はすでに誘引済みなので、花が終わったら花首から切り落とすだけ。



セプタードアイル
セプタードアイル
開花は遅々としてなかなか進みません。


セプタードアイル2
早くから遅くまで咲き続けるオールドブラッシュ・チャイナの蕾も膨らんでいます。



パットオースチン
パットオースチン
年内に咲くのでしょうか?



安曇野のローズヒップ
安曇野のローズヒップ

冬至を過ぎて、夜明けが随分と遅くなりました。



まさに「最後のひと花」を咲かせようとしているバラたち。

今年1年、本当にご苦労様でした。



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  1. 2011/12/27(火) 23:32:49|
  2. 今日のバラ
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アンジェラの剪定・誘引

クリスマスイブの夜、スパークリングワインをちょっと飲みすぎたのか
クリスマスの朝は例によってかなり遅く起き出しました。


クリスマスもいつもの週末と変わらず、日中はのんびりとつるバラの剪定・誘引作業。
昨日からアンジェラの剪定に取り掛かりました。


アンジェラの剪定・誘引1
今月初めにオベリスクのつるアイスバーグの剪定・誘引した際に、
一部のアンジェラのシュートは剪定済みですが、大部分は手付かず。



アンジェラの剪定・誘引2
アンジェラはシュートの出が旺盛なため、枝の入れ替えのため古枝はバシバシと切り落としていきます。

写真はその一例。

右から左に横に寝かせた昨年の誘引枝から、直角に上向きのシュートが2本元気に伸びています。

こういう1m超級のシュートが出ている場合は、迷わずその先の古枝は切り落とします。
この写真で言えば、この2本の左側にたくさんの10-30cm級の枝が見えていますが、
これらは全部不要です。
もちろん残してもそれなりに花は咲くのですが、結果的に春以降の枝が込み合い過ぎて
病害虫が付きやすいし、個々の花枝自体は貧弱なものが密集する格好になります。

それ位なら、奇麗サッパリ切り落として太くて新しいシュートに切り替えた方が
結果的に健康的でしっかりした花枝が多く出るようになります。


誘引作業は次回以降へ持ち越しましたが、スッキリ何もなくなった場所に
この太いシュートを倒して誘引します。
何も日照を遮るものがないので、倒したシュートの全ての芽から勢い良く花枝が伸び、
気持ちよく花をたくさん着けてくれます。



今日はお昼過ぎから夕暮れまで、アンジュラの剪定・誘引の続き。

アンジェラの剪定・誘引3
今日は、階段付近と言う事もあって、足場も悪く脚立が使いにくいので、
地面や階段に立って手が届く範囲で剪定しました。

今夕時点でまだ手付かずのまま残っているのは、手が届かない高い位置のシュートや小枝のみ。


現段階ではまだ古枝を少し多めに残していますが、
シュートを順次倒していけば、おそらく最終的にはかなりの古枝が不要になるでしょう。



3連休で結局、新雪の剪定・誘引を終えたのは大きな収穫でしたが、
大物アンジェラはまだまだ誘引はこれから。
当初からある程度予想していたとは言え、ついに年末年始のお休みになだれ込み決定です。

開き直って、焦らずボチボチと進めていくことにします。



さて、最後に今日のバラ。

セプタードアイル
セプタードアイルの最後の蕾がようやく綻び始めています。
果たして、あのカップ咲きまで咲き進んでくれるでしょうか?



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  1. 2011/12/25(日) 23:59:58|
  2. アンジェラ
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Merry Christmas

Merry Christmas

Merry Christmas!

皆様、いかがお過ごしでしょうか。



クリスマス・イブの一日。

いつもの週末とあまり変わらず、庭のつるバラの誘引作業などをして過ごしましたが、
夜は少々ご馳走とスパークリングワインをいただきました。



昨晩、夕刻にみなとみらいに出掛けてきたので、その時の様子を少々ご紹介します。


みなとみらいと赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫から眺めたみなとみらい地区の夜景。



赤レンガ倉庫のクリスマスツリー
クリスマスツリーの周りにたくさんの人出で一杯でした。
さすが横浜は若いカップルに人気です。



赤レンガ倉庫のクリスマス
Red Brick Warehouse
Christmas Market

って書かれてます。
まあ、一言で言えばクリスマス屋台村ですね。

それにしても凄い人出でした。
今晩なんてどうだったんでしょう。



運河パークから汽車道、みなとみらい方面
赤レンガ倉庫からワールドポータース前の運河パークへ。

みなとみらいの高層ビル群や、運河を横切る汽車道の街灯が水に映って奇麗です。



キャンドルのイベント
運河パークでは、キャンドルのイベントが開かれていました。

背景の光のアーチはナビオス横浜(横浜国際船員センター)。



キャンドル
若いカップルには素敵な夜ですね。

僅か1時間あまりの滞在でしたが、風がとても冷たく、このあと早々に引き揚げました。



さて、現実に戻って我が家の庭ですが、今日は新雪の誘引の残りとアンジェラの剪定をスタートしました。

その様子は日を改めてご紹介します。



今日もとても寒くて8.5℃どまりでしたが、日差しの下での作業はそれほど苦になりませんでした。

パットオースチン
低い冬の日差しに浴びて、パットオースチンが開花しました。

残ったバラはもう僅か。
昨日、新雪の咲きかけた蕾は切花にしました。



剪定・誘引作業はやや遅れ気味ですが、もうこの期に及んでは焦らず楽しみながら少しずつやっていきます。



それでは皆様、

Wishing you a happy holiday season!


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  1. 2011/12/24(土) 23:15:21|
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新雪の誘引 ~その2

ついに真冬並みの寒波がやってきました。

いわゆる「クリスマス寒波」というやつですね。


今日の横浜は、一日中曇りで最高気温は7.5℃までしか上がりませんでした。
結構北風が吹いて、日差しもないので体感的にはもっと寒く感じました。


そんな中、先週やり残したつるバラ「新雪」の剪定、誘引を再開しました。

新雪の剪定・誘引1
作業時間としては約3時間。
写真の手前側の枝の誘引が若干残ってしまいましたが、
9割方完了しました。


新雪の剪定・誘引4



新雪の剪定・誘引3
開花中の花と蕾を各1輪だけ残しました。

作業を終えた頃にはすっかり薄暗くなって、室内の明るさが目立ちます。


新雪の下で細枝が暴れているのは、左がコーネリア、右が夢乙女。
こちらはいずれ日を改めて誘引します。



ところで、こんな寒い日が続いている中、芝の調子が少しおかしくなってきました。
この1週間で、やや黄色い枯れが目立つようになって来ました。

芝の病気発生(白い菌糸)
よく観察してみると、庭中のあちこちに白い菌糸が発生しています。

こんなに寒いのに病気が蔓延るとは、ちょっと油断していました。


さっそく、殺菌剤を散布しました。

 ロブラール(イプロジオン)
 タチガレン(ヒドロキシシイソキサゾール)

併せて、

 園芸用液肥(5-7-5) 500倍
 尿素(46-0-0) 0.5g/L
 活力剤(オリゴグルコサミンL) 500倍

も混ぜて、0.5L/平米をジョウロで散布。


この時期に芝の病気とは思ってもいませんでした。
梅雨時など暑い時期の病気とは、見た目も明らかに違っています。

ネットで調べてみましたが、低温性のピシウム病でしょうか?
他にも擬似葉腐病(ウィンターパッチ、イエローパッチ)などの可能性があるものの
どれも今ひとつ決め手がありません。

菌糸が出ているので比較的判別しやすそうなのですが、ネットの情報ではあまり出てきません。


とにかく今回の殺菌剤の効き具合をしばらく観察して、後日追加で別の薬剤も散布してみるつもりです。



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  1. 2011/12/23(金) 23:59:20|
  2. 新雪
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観葉植物、室内へ

冬らしい日が続いて、今日は冬至。
1年で一番日が短くなり、日の高さも低くなりますが、
実際には寒さはこれからが本番。

2月初旬の立春の頃までは、厳しい寒さが続きます。



一方、あっという間にクリスマスも目の前。

横浜駅の地下街には恒例のケーキ売り場がズラリと並びました。



ところで我が家の観葉植物、
具体的にはゴムの木系の2本ですが、
大きくなりすぎて邪魔になってきたので
ここ3年ほどは冬以外は外に出していました。


フィカス・ウンベラータとフィカス・ベンガレンシス。
どちらも耐寒気温は5度前後。
基本的には最低気温が10℃を割り込み始めると、室内に入れなければいけません。


ところが、やっぱり大きすぎてなかなか気が進まなかったんですよね。
あれよあれよと言ううちに、寒波がやってきて連日5℃を割り込み始めてしまいました。


フィカス・ウンベラータ
すっかり葉が黄色くなり始めて、さすがにこれはマズイ!
という訳で、急いで室内に取り込むことに。

しかし、やっぱりデカイですよね。
背丈は2m弱、横幅も1.5mほどにもなっています。

因みにこの木は、4月、桜が散った頃に外に出して、
バラの花が終わった頃に一番太い幹のすぐ手前まで、「棒」のような状態になるまで切り戻していますので、
夏の間4ヶ月ほどだけでこれだけ成長して葉を茂らせました。


寒さで葉もだいぶダメージを受けているので、思い切って小さくしてから室内に取り込むことにしました。


フィカスウンベラータの根鉢
鉢から根鉢を抜き出しました。
ちょっと水やりも不足気味のようでした...


ここから根鉢を崩して、株を小さくすることに。

ひこばえ分離
結局、メインの幹は根元近くまで切り戻し、
1本だけ幹の脇から生えていた「ひこばえ」を本体から切り離して、
これだけを残すことに。



フィカス・ウンベラータ室内へ
切り離したウンベラータの「ひこばえ」を、スリット鉢に植え替えて室内取り込み準備完了。
樹高、約30cm。
随分とコンパクトになりました。

ちなみに、日曜日に室内に取り込んで、僅か3日ほどで黄色く傷んでいた最後の葉は落ちてしまいました。

小さな芽の先が2,3見えていますが、あとは暖かい室内で
これらの芽が成長・展開することを期待するしかありません。



次はもう一本のフィカス・ベンガレンシス。

フィカス・ベンガレンシス
別名、ベンガル・ゴムの木とかベンガル・ボダイジュとか言われています。

こちらは、ウンベラータほどの急成長はないものの、じわじわと大きくなって
鉢の高さを入れて背丈を超えるほどにまで成長しました。

ウンベラータのようなひこばえは出ていないので、
大胆に一気にバッサリ根元近くまで切るのはちょっとリスクが大きすぎます。


そこで、

フィカス・ベンガレンシス 剪定後
太い幹だけ大胆に切り戻し。

結局、一番下の枝だけ残しましたが、残した枝自体もちょっと徒長状態。

春以降、様子を見ながらこれらの枝も切り戻して、完全に1から仕立て直すつもりです。



さて、これで観葉植物の室内取り込み完了。

思っていた以上に小さくでき、室内に入れてもさほど邪魔にならなくなりました。



最後に、今朝の庭から。

クイーン・エリザベス
クイーンエリザベス。
寒い中、階段の上でゆっくりと開花目前まで辿り着きました。

果たしてこのまましっかりと開花まで進むことが出来るでしょうか。



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  1. 2011/12/22(木) 23:59:36|
  2. 観葉植物、室内
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ちょっと季節外れのバラの芽接ぎ

冬らしくそこそこ寒い日が続くようになりました。

どうやらクリスマス前後には日本列島は強い寒波に包まれ、
北日本や日本海側では大荒れのお天気になるとか。

となると、ホワイトクリスマス?

と言いたくなるところですが、関東平野では雲ひとつない冬晴れのが続くことになりそうです。



さて、そんな本格的な冬を迎えつつある中、ちょっと季節はずれのお遊びネタを。


バラの芽接ぎ1
現在、バラの芽接ぎをお試し中。
剪定枝から採れた芽をノイバラ台木に接いでいます。

台木となるノイバラは種まきで育てましたが、活着し易いので挿し木でも構いません。
管理の都合上、20-30cmまで切り戻しています。


バラの芽接ぎ2
芽接ぎ部分の様子です。

根と茎のちょうど間の部分に殖やしたいバラの芽を接ぎます。

接いだのはピエール・ド・ロンサール。
12月初旬の剪定枝から芽を採取しました。


本来の芽接ぎの適期は初夏から秋に掛けてバラの生育が旺盛な時期。
特に9-11月頃が最も適していると言われています。


バラの芽接ぎ3
試しに接いでみたのは2本。
やるべきことは比較的単純です。

剪定枝などの穂木から、芽の部分を長さ1.5cm、幅4-5mm、厚さ1mm程度に薄くカッターナイフなどで削ぎ取ります。


一方、台木の方も、穂木から採った芽と同じ程度の長さに表皮直下の木質層を削ぎ取ります。

あとは、両者を貼り合せて接ぎ木用のテープをしっかりと巻きつけておしまい。


(今回は、季節外れということもあり、芽接ぎの方法の細かい事を書いても
実践するにはお奨めできない時期なので詳しい説明は省略します。
それでもバラの芽接ぎについて詳しくお知りになりたい方は、
「バラ 芽接ぎ」などで検索してみて下さい。たくさんの写真入の実例が出てきます。)


このままだと寒くて活着しにくいので、透明なビニール袋を被せ、
若干の通気を確保した上で軒下の明るい日差しの下で管理します。



上記写真は18日(日)のものですが、芽接ぎからちょうど2週間経過しています。
暖かい時期だと、活着しなければ芽の部分がだんだんと黒く萎びてくる頃です。

今のところ2本とも芽はプックリと張りのある状態を保っているので比較的順調そうですが、
この寒さでもあり、しっかりと活着するかどうかの判断は、
今後芽が徐々に膨らみ始めるかどうかをしっかり見定めるまではまだ暫くお預けです。



因みにノイバラの台木ですが、ノイバラの実(ローズヒップ)から種を採種して
遅くとも年明け早々頃までに種まきします。

ノイバラのローズヒップ
我が家のノイバラの様子

うちのノイバラは赤く熟すのが少し遅いのですが、このところの寒さでようやく赤味が増してきました。
果肉が少し柔らかくなり始めた頃が採種の適期ですが、その状態にはもう少し。



毎年、少しずつお遊びで2本程度づつ接いでいますが、ここ2,3年は、
適期を外したり、活着後の管理ミスなどで失敗続きです。

因みに、昨年も1本だけ一旦うまく活着し芽吹いたのですが、
不注意で芽吹いたばかりの新芽を根元から折ってしまい失敗に終わりました。


現在我が家には、小輪のつるバラなどのスタンダード接ぎが5株、
一般的な根元に接いだ株が4株あるので幾つかご紹介します。


安曇野のウィーピングスタンダード
安曇野のウィーピングスタンダード(2010/5/26)
約2mのノイバラ台木に接いでいます。


切花品種(覆輪)
品種名不詳の切花品種



切花品種(赤)
赤い切花品種(名称不明)

どちらも花束から芽接ぎで再生しました。



ところで、芽接ぎや接ぎ木、挿し木で殖やしたバラの無断増殖や譲渡が
法律で禁じられているものが多いことをご存知でしょうか


特に切花品種や、1990年代以降に作出されたガーデン品種は殆どが、種苗法の品種登録がされています。
苗に付けられたタグやプレートにその旨の表記がされているのをご覧になったことがある方も多いと思います。


これは、特許法や著作権法と類似の仕組みで、育種家が苦労をして作出した新品種を、
無断増殖の「海賊版」で不当な利益を得て育種家の財産的権利を侵害する行為は
育種家たちの努力にただ乗りするもので、アジアに氾濫するコピー商品や海賊版と同様の
違法な行為に当たります。


ただし、例外的に個人が楽しむ範囲で、自らの庭で殖やしたり、
病気などで弱った株の予備を作る行為などは認められています。

これは、正規に入手したCDを自分のiPodなどにコピーする行為が認められているのと同様の趣旨ですが、
コピーを他人に譲ったり、ましてや大量に売りさばくなどの行為は禁止されていて、
程度によっては刑罰や損害賠償の対象になりうるものです。


いわゆるブランド品種は、古いものを除き、その殆どが無断増殖した苗や株の
譲渡、販売などが禁止されています。

挿し木株が余ったから知人に譲る行為も、限りなく個人で楽しむ範囲に近い気もしますが、
皆がこれを何の気兼ねもなく大量にやり始めると、本来売れるはずの高価な苗が売れなくなってしまいます。


どうか皆様、くれぐれもお気をつけ下さい。



ちょっと説教じみた話になったので、最後にちょっと口直し。

ブルーバユー
今頃になって、日当たりの良い軒下のテラスでブルーバユーが開花しました。
花姿が乱れやすいバラですが、ここに来て1年で一番の花が咲いてくれました



さて、そろそろ早いこと年賀状づくりに取り掛からないといけません。
他にも大掃除やら何やら、やるべき事が山積。

明後日からの3連休は連日寒いものの良いお天気になりそうですが、
どうやら、ずっと庭仕事三昧という訳には行かなくなりそうな雲行きです。



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  1. 2011/12/21(水) 23:59:49|
  2. 挿し木、芽接ぎ、種まき
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  4. | コメント:4

新しいカメラの色味

新しく買ったミラーレス一眼、OLYMPUS E-PL1sで引き続き試し撮りしました。


購入時に初期設定されている仕上がりモード(CANONのピクチャースタイルに相当)は
名付けて "i-FINISH"。

いわゆる「記憶色」重視の、OLYMPUS独自の画像処理プログラムです。
「記憶色」とは、人間の記憶に残っている色の印象のことで、
例えば青い空やピンクの桜などは実際の色よりも鮮やかめに人間の記憶にインプットされいます。
それに近づけるような味付けをしたのがこのi-FINISHですが、
今までCANON機で主に使っていたピクチャースタイルの「スタンダード」に比べるとかなり派手な傾向です。


そこで今朝は、仕上がりモードを"NATURAL"に切り替えてJPEG+RAW撮影し、
撮影後の現像・微調整の際に、やや鮮やかさに欠けて物足りないと感じる場合にのみ、
"VIVID"を使ってみました。


アンジェラ
一昨日の試し撮りのトップでもご紹介したアンジェラ。



前回と今回の写真を並べて比較してみましょう。

アンジェラ比較
(上)12/17 i-FINISH
(下)12/19 NATURAL

i-FINISHのピンクはちょっとドギツイ感じで、明らかに今回の方がより実物に近いイメージです。



芝ともみじ
この芝ともみじの写真も、NATURALで撮ったまま無修正ですが、
まさにその名のとおり自然な印象です。

これなら、これまでのCANON機の「スタンダード」とほとんど違和感がありません。



カクテル
カクテル

この写真は、NATURALだと朝の日影に入った庭で咲く赤い花がややくすんだ印象だったので
VIVIDに変えてみました。

少し鮮やかさが際立ちました。しかしこの程度であればドギツイと言うほどの印象は感じません。



もみじ「桂」
もみじ「桂」

この写真も、NATURALのままでも良かったのですが、
紅葉をより鮮やかに表現するためにVIVIDに変えてみました。


このVIVIDの2枚は、CANON機で言えば「風景」に近い印象です。



一方、週末に娘たちが友人宅で開いたクリスマスパーティーの写真は、
フルオートモードで、i-FINISHでしたが、
クリスマスツリー、ケーキ、料理、そして娘たちの肌や服の色、
どれをとっても華やかな発色で健康的な印象。とても好感が持てました。



とりあえずこの3、4日ほど試した感触では、家族が使うフルオートのモードではi-FINISH、
そして、もっぱら私が使うA(Av)モード、Pモードなどの応用撮影モードでは、
基本はNATURAL、鮮やかさが少し物足りない場合にはVIVID、
というパターンがどうやら良さそうです。

画質に関しては、軽量コンパクトながらさすがは一眼。
これなら十分に私のセカンドカメラとして使えます。


なお、撮影画質のモードについては、RAWで後から調整できるようにして置きつつも
現像なしでも娘たちが撮った写真を勝手に使えるように
JPEG (L Fine) + RAW
を選択することにしました。

これだと、一枚当たりJPG L Fine が約5MB、RAWが10-15MBとかなりのメモリー容量を食いますが、
後でJPEGがそのまま使えればRAWファイルを削除、現像・調整が必要な場合は処理終了後に
元のJPEGとRAWファイルを削除すれば、それほど容量上は問題ありません。



今後は、CANON一眼(Kiss Digital X)は引き続きメインで使用し、
お出掛けで気軽に撮りたいとき、荷物を減らしたい時や、家族用にミラーレス一眼(OLYMPUS E-PL1s).

当面、こんな感じで使い分けてみます。



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  1. 2011/12/19(月) 23:59:39|
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新雪の剪定・誘引スタート

今日も真っ青な冬晴れの1日。

もうすっかりと冬のお天気が当たり前になってきました。
最低気温2.5℃、最高気温11.8℃は、横浜としてはもうほぼ冬真っ盛りの気温。

しっかり着込んでの庭仕事です。


そんな訳で、午前中から新雪の剪定・誘引に取り掛かりたかったのですが、
その前に、テラスに出したままの観葉植物を室内に取り込まないともう耐寒性の限界です。

すっかり大きくなったゴムの木系の2本を室内に取り込むに当たり、
大きすぎてちょっと邪魔になったのと、枝姿がだいぶ乱れてきたこともあって
大胆に小さく仕立て直しました。


こんな寒い時期に弄るのは正直邪道なのですが、「室内事情」もあって、断行しました。

その一部始終は後日ご紹介するとして、この作業が思った以上に時間が掛かり、
新雪の作業に取り掛かれたのはもう日が傾きかけた3時近く。


新雪 剪定前1
剪定スタート前の新雪。



新雪 剪定前2
同じく、ほぼ正面から。


今年は太くて長いシュートの発生がなく、枝はどれも小振り。

こういう状況だと、大胆に古枝を新枝に入れ替える、
というより、むしろ古枝は残して今年春の花枝の2,3節を積極的に活用することになるので、
作業としては大胆な枝の組み直しは殆どなく、とても簡単です。


新雪 剪定途中
ほんの1時間半ほどで日が暮れて、今日はこの辺まで。
剪定というよりも葉っぱを落としただけと言ってもいい程度。

作業的にも、途中、若干カイガラムシが付いている枝を真鍮ブラシで擦ったり、
花が咲きそうもない細い枝や枯れ枝を切り落とす程度。


残った左奥の部分は、バラ花壇の上に掛かっているので、
脚立を立てる足場の確保がちょっと難しくなります。

続きの作業は来週後半の3連休に持ち越しです。



結局この週末、つるバラを弄ったのはたった1時間半のみ。

年末になり、室内のちょっとした模様替えも計画していたり、色々と忙しくなりそうで
まだ全く手がついていない年賀状書きなども考えると、だんだんとスケジュールがタイトになってきました。


3連休でどの程度片付けられるか、ちょっと不安になってきました。

まあ、とにかくやるべきことは山積。
毎冬のことですが、芝の種まきの9月とともに最も忙しい季節が佳境を迎えつつあります。



ところで最後に、新しいオリンパスのミラーレス一眼は、
娘が友達とのクリスマスパーティーに早速持って出掛けました。
なかなか良い仕事をしてくれそうです。

明日以降しばらくは、発色の特徴などを覚えるためになるべく積極的に使って、
CANON機との色味になるべく摺り合わせるよう、セッティングの微調整などをしていきたいと思っています。



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  1. 2011/12/18(日) 23:59:02|
  2. 新雪
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初撮り

昨日買ったオリンパスのミラーレス一眼 E-PL1s.

今日、さっそく色々と試し撮りしてみました。


順不同で並べます。

基本は撮ったままですが、まだ発色や明るさの傾向などがよく分からず手探り状態なので、
JPEG+RAWで撮って、一部は後からRAW画像を調整、現像しています。


アンジェラ
アンジェラ



セプタードアイル
セプタードアイル



カクテルと青空
真っ青な空とカクテル



芝の庭
芝の庭



芝の上の落ち葉
芝の上の落ち葉



アジサイ・アナベル
アジサイ・アナベル



ビオラ・ベルベットゴールド
ビオラ・ベルベットゴールド



もみじ・桂
もみじ・桂



もみじ・笠置山
もみじ・笠置山



初期設定どおりの絞り優先で撮影しましたが、思った以上にビビッドな発色です。
ピンクなどの花色が、CANON機に比べると少し派手過ぎるように感じたので、
一部の写真では若干抑え目に調整しました。

青空もかなり鮮明な青。


オリンパスの新しい仕上がり(画像処理)モード「i-FINISH」をベースにしました。
この仕上がりモードというのは、Canonで言えばピクチャースタイルに相当するもので、
発色は、CANONの「風景」をさらにもう少し鮮やかめにしたような雰囲気でした。



RAWで撮れば後から自由に弄れますが、家族も使うことを考慮すると常時RAWモードという訳にもいかないので
メモリーをたくさん食うものの、JPEG+RAWにセットして、両者を適宜使い分けます。


常用しているCANON機とはあまり違和感が出ないように、今後、発色やコントラストなどの初期設定を
少しずつ弄って、調整していきたいと思います。



明日は、今日サボってしまったつるバラの剪定、誘引作業にふたたび着手する予定です。




最後に、Mダックスのココアと散歩に出た時に近所で撮った写真で今日はお別れです。

富士山



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  1. 2011/12/17(土) 23:59:36|
  2. Photos
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新しいカメラ

夕方頃から冷たい北風が吹き始めました。

そんな中、仕事帰りに秋葉原に寄り道してちょっとお買い物。


OLYMPUS E-PL1s
お目当ては、オリンパスのミラーレス一眼、E-PL1s。



OLYMPUS E-PL1s (Red) Zoom Lens Kit
OLYMPUS E-PL1s Zoom Lens Kit (Red)

標準ズーム M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II [Black] が付いたズームレンズキット。
ご覧のとおりボディ色はレッド。

オリンパスのミラーレス一眼は、宮崎あおいをCMキャラクターに使っているように
「カメラ女子」に大人気ですが、クラシカルな雰囲気を残したそのフォルムから
本格一眼レフのセカンドカメラとして、男性にも一定の人気があります。

ボディカラーは白が一番人気で、あと黒と赤が選べますが、
妻や娘も使う事を想定し、敢えて赤を選びました。


このE-PL1s、昨年暮れに新発売されたばかりなのですが、その後1年足らずの間に
立て続けにE-PL2、E-PL3と後継機とも上級機ともとれる機種を新発表。

ミラーレス一眼市場の競争激化による価格相場の急降下、そしてO社の粉飾事件による経営難も相俟ってか、
このズームキット、在庫処分価格でネット販売などに大量に出回り、何と2万3千円と少々。

ネット情報をもとに、店頭在庫がある秋葉原の現金箱売りの店で買ってきました。


これにAkibaの別の店で、8GB Class10のSDメモリーカードが特価690円、
さらに液晶保護シート、レンズ保護フィルターを買い足しても全部で3千円足らず。


〆て2万6千円あまりという、ちょっと気の利いたコンデジよりも安い値段で全て手に入ってしまいました。



片手で軽く持てるコンパクトサイズ。
レンズがちょっと出っ張っているのでコンデジのようにポケットに入れて持ち歩くという訳にはいきませんが
バッグの片隅に無理なく納まり、それ程は嵩張りません。

このオリンパスとパナソニックのミラーレスは、マイクロフォーサーズ(μ4/3)規格という
やや小振りなセンサーサイズで、35mmフルサイズと比較すると、縦横が約半分、面積で約1/4。

しかし、一般的なコンデジのセンサーに比べると縦横で3倍弱、面積で約8倍もあり、
コンデジよりは格段に画質が良く、ボケ味もまずまず。


一眼レフとは異なりファインダーはなく、液晶画面を見ながら撮影するスタイルはほぼコンデジと同じ。
手軽なセカンド機として、そして家族にも気楽に使えるカメラとして活躍してもらいます。


取り敢えず室内でノーフラッシュで何枚か試し撮りしましたが、
薄暗い室内の灯りでも結構奇麗に写ります。

フルオートはもちろん、絞り優先やマニュアル、そしてRAWで撮って後から現像、調整することも可能。
もちろん、後から交換レンズも増やせるので、嵩張らない広角の単焦点や、ちょっと長めの望遠ズームもOK。

初心者から中上級者まで幅広く楽しめる、かなり使い出のありそうなカメラ、という印象です。


さっそく明日、庭を含めて色々と撮ってみようと思います。

たぶん、ブログの小さな写真レベルだと、従来の一眼と殆ど遜色のない絵が
撮れるんじゃないかと期待しています。

また、撮った写真をUPするのでお楽しみに。



さて、夜が更けるにしたがってどんどん気温が急降下しているようです。

アンジェラと安曇野のローズヒップ
12月も後半に入って、各地から雪や氷の便りが届き始めているようです。
いよいよ冬も本番がに突入です。


つるバラの剪定・誘引もこれから佳境へと向います。



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  1. 2011/12/16(金) 23:59:10|
  2. お買い物
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忘年会シーズン

今日は15℃超えの随分と暖かな一日でした。

季節柄、忘年会などで飲んで帰ることが多くなります。
昨晩も、PCの前でコックリしながら気がついたら座ったまま寝てました。

今夜もちょっといい気分でPCに向っています。


庭は変化が乏しくてあまりいい絵がないのですが、昨日の分と併せて。


昨日(12/14)の芝庭
昨日の朝は雨上がりでした。
芝の成長はほぼストップしていますが、緑をしっかり維持しています。
状態は必ずしも良くないのですが、これからは病気が出ることもまずないので、
なるべく無用な踏み付けは避けて、擦り減りを最小限にとどめるくらいしか出来ることはありません。



アンジェラ
アンジェラ
今も花が残っている数少ないバラのひとつ。
大きなひと株でせいぜい20輪くらいでしょうか。

せっかく咲いているし、大物で一旦剪定・誘引に手をつけ始めると、階段脇で足場の悪さもあって
2、3日はたっぷり掛かりそうなので、作業は年末休みまで持ち越しになる公算大。



レッドカスケード
レッドカスケード
もう1ヶ月近く咲いているでしょうか。
ピンクの蕾はセプタードアイルですが、このままでは開花まで漕ぎ着けるのは難しそう。

コンパクトなつるバラですが、剪定・誘引は少し後回しになる可能性が高そうです。



新雪
新雪
こちらも開花直前で止まったまま。

早ければ今週末、たぶん来週末のクリスマス三連休頃には剪定・誘引の予定です。



ところで今朝・・・

クレマチス白万重
小さな白万重がひっそりポツンと咲いているのを見つけました。

このクレマチス、11月頃から新たにつるを伸ばしてましたが、
このところはほぼ成長が止まっていたので、花の存在をずっと見逃していました。

剪定は、一緒にフェンスに絡んでいる新雪やカクテル、ウィリアムモリスの剪定時期に合わせて
このまま無剪定か、多少枝先を切る程度の予定です。



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  1. 2011/12/15(木) 23:59:46|
  2. 今日の庭
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冬のネタ探し

今日は少し寒さが緩んで、特に朝晩はここ数日に比べると冷え込みという程の寒さは感じませんでした。
今朝の最低気温は7.0℃。
身体の方がすっかり冬の寒さに慣れてきたようです。



昨日も書いたように、朝の庭はどんどん殺風景なものに変わりつつあります。

冬枯れのシェードガーデン
シェードガーデンには、舞い落ちたコブシの枯葉がたくさん降り積もり、
宿根草は落ち葉の下で春を待ちます。
枯れてしまったギボウシや風知草とは対照的に、クリスマスローズがワサワサと茂っています。



もみじの寄せ植え大鉢
つい先日までまだ緑が多かったもみじ「桂」(手前)もすっかり色づいてきました。
奥の「笠置山」は徐々に散り始めています。



と、こんな庭の景色しか撮るべきものがなくなって、朝の撮影もだんだんと単調になりつつあります。





という訳で、今日は、先日ちょっとご紹介した新たに手に入れたストロボを使った写真を。

ココア1
あのあと、我が家のMダックス、ココア(7歳♀)をモデルに、色々と撮ってみました。

一応女の子なので、「お嬢さん座り」してます。


ココア2
ちょっとお行儀が悪いですね。
ストロボの光が大嫌いな雷を連想させるようで、あまりご機嫌が良くありません。


ここでストロボ撮影の話。

以前にも書いたように、外付けストロボを使って撮影しています。
ストロボの発光部が上や横向きに自由に動くようになっているので、
ここではほぼ真上の天井に向けて発光させています。
一般にこの方法を「天井バウンス」と言います。


結婚式なんかでプロのカメラマンが天井に向けてストロボを焚いているのを
ご覧になったことがあるかもしれませんが、まさにそれです。


ご覧いただいて分かると思うのは、内蔵ストロボの直射と違って、
光が全体に柔らかく廻り込んで、どぎつい影がありません。

また、ワンコの場合、ストロボを直射するとほぼ間違いなく目が緑色に写ってしまいます。
これは人間の「赤目」と同じ現象ですが、バウンスを使うことでこの現象も避けることができます。

さらに、よく目に注目していただくと、目に「お星様」が出来ています。
写真用語では「キャッチライト」と言って、ストロボの光が反射してできます。


ところで、ストロボをただ真上に向けて発光させると、実は発光面が直接見えなくなるので
キャッチライトができません。

そこでここでは、ディフューザーという半透明プラスチックのカバーのようなものを被せて
天井バウンスしています。
そうすると、光の大部分は天井に向いて発光しますが、一部の光が乱反射してワンコの目に映るという仕掛けです。


ここまで読むと、何だか設定とか難しく感じるかもしれませんが、
純正ストロボですと、基本はただシャッターを押すだけ。
ストロボをどっちに向けようが、被写体の明るさを自動で判断してほぼ適正な露出で写してくれます。


もちろん、室内の天井や壁、床、室内灯の色や背景色の濃淡の具合などによって
微妙に露出や色目がずれることが多いので、その辺をしっかりアジャストしたければ
ストロボの調光補正(発光量の補正)や、カメラのホワイトバランスの調整などが必要になってきます。

ただ、これもJPGではなくRAWで撮っておけば、後からPC上で自由に調整できます。
この写真も全てRAWで撮って、後から微妙な明るさや色味を微調整しています。


純正ストロボは各社とも、小型の横位置でのバウンスのみ対応のもので1万数千円、
中型の本格的なもので2万円台といったところです。

ペットや赤ちゃん、子供、料理、小物など室内撮影が多い方には、
内蔵ストロボや室内灯でノーフラッシュとは全然クオリティが違う写真が撮れるので、大変お奨めです。


と、いつものように説明が長くなったので、あと何枚か。

ココア3
 かい~の



ココア4
 スッキリ



ココア5
もうそろそろオシマイにしてよ



ということで、今日はここまで。


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  1. 2011/12/13(火) 23:59:23|
  2. Photos
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朝日が恋しい

あと1週間あまりで冬至。
短かった晩秋はあっという間に通り過ぎ、一気に本格的な冬が迫ってきた感じです。


以前にも書いたように、日没の時刻は既にいち早くピークを迎え、
これからはむしろ夕方は徐々に日が長くなり始めますが、
日の出の方はこのところ目に見えて遅くなり、
出勤時間前には庭に全然日が当たらなくなってしまいました。


朝日の当たらない庭
この写真は東~東南東の方角に向いて撮っていますが、東側に階段があり、
朝日が上がってくる方角(この写真の右側)には背の高い生垣があって、
8時近くになっても、庭の中には全然朝日が差し込んで来ません。



ピエール・ド・ロンサールのアーチ
少し見上げると、マンションの外壁や高い木立には眩しい朝日が当たっているのですが、
我が家の庭は、地の底に静かに沈んでいるかのようです。

先日誘引が完了したばかりのピエール・ド・ロンサールのアーチも
冷たく暗く沈んだまま。



そんな庭では、時間が止まったかのようにバラの花も開花寸前でほとんど止まっています。

オールドブラッシュ・チャイナ
オールドブラッシュチャイナ

11月初旬頃までに秋バラの花がらを落としましたが、ここに来てもう一度返り咲きしつつあります。



ウィリアムモリス
ウィリアムモリス

こちらも今年最後と思しき花が開花目前ですが...



アンジェラ
アンジェラ

この時間は同じく日影の底に沈んでいますが、
お昼前からは抜群の日当たりなので、ここに来て少しずつ開花が進んでいます。



アンジェラ2
家を出る直前の段階では、まだ僅かに朝日が生垣をすり抜けてくる程度。

庭ではしっかりと朝日を拝むことなく、後ろ髪を引かれる様に家を出ます。



家から駅までの道筋は、一転、東からの眩しい朝日に向って歩きます。

霜柱
駅までの道すがら、朝日が当たらない道端の畑の脇に霜柱が立っていました。
(スマホのカメラなので写りはイマイチですが...)



これから立春前頃までは、1年のうちで朝が最も遅い時期に当たり、
平日の庭の写真は日陰の薄暗い写真がどうしても多くなってしまいます。

写す花も殆どなくなるので、バラの剪定・誘引作業や、写真撮影の「小技」実演など、
なるべく後から楽しめる絵を週末に撮り溜めて、出来るだけ話題を切らさないようにしていきます。




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  1. 2011/12/12(月) 23:59:41|
  2. 今日の庭
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アルバメイディランドの剪定・誘引

皆既月食の夜が明けて、今日も雲ひとつない冬晴れの一日でした。

ところで、昨晩撮った皆既月食の写真を編集してみました。

皆既月食
最後の写真が11時20分頃。
地球の影は月の4倍ほどの大きさで、影の中心が少し上側を通ったので下の方ほど明るく見えています。



因みに、来年は日本の太平洋沿岸で金環日食が見られます。

見られるのは、2012年5月21日の朝。
南九州から四国、近畿南部、東海、関東と広範囲。
日本で金環日食が見られるのは25年前の沖縄以来。
本州で見えるのは何と129年ぶりだそうです。

まだ半年後ですが、一昨年の奄美やトカラ列島の皆既日食でさえあれほど大騒ぎだったので、
かなり盛り上がるのではないかと思われます。



さて、今日は気持ちよく晴れ上がった冬空の下、階段の上のアルバメイディランドの剪定、誘引。

アルバメイディランド・剪定・誘引前
ちょっとゴチャゴチャして分かりにくいですが、右下の日陰の辺り、バラ鉢の奥から中央上に向って
暴れまわっている枝がアルバメイディランド。

白い小輪房咲きのバラで、ランブラー(横這い)タイプ。
とにかく細い枝がたくさん、どんどん伸びます。



それから、このバラの少し変わった特徴はこれ。

アルバメイディランドの根塊
3年目くらいの古い枝の節々に醜いコブのようなものが発生します。
一見するとガン腫発生かと驚きますが、根塊といって根の元となるカルスが膨らんだもの。
ランブラーで地を這うように枝を伸ばすので、接地した枝から根が出て、
そこを起点にどんどん株が増えていきます。

実際、この階段の上の幅2-3m、奥行き50cmほどのスペースに、すでに4株ほどに株が分かれて
それぞれから太い枝を伸ばしています。

こんなこともあって、このバラの剪定では、新しい枝の伸びがすこぶる早いこともあって
2年目以降の枝はできるだけドンドン切っていきます。


ここで、実際の剪定の一例。

アルバメイディランドの剪定1
ちょっと分かりにくい写真ですが、右下から伸びた枝が2本に枝分かれして左上に向って平行して伸びています。

どちらも昨年冬に誘引した枝で、それぞれから15-30cm前後の細い枝が直角に伸びています。
これらの枝は、今年の春に花を咲かせた枝で、直径2-3mm程度。

このまま残せば、それぞれの細枝からさらに細い枝が無数に伸びて、
それぞれに3-5輪程度の花を咲かせるので、このままにしても構わないと言えば構わないのですが、
もう花はそれでほぼ終わりで、それ以降に伸びる枝は細すぎてほとんど花を期待できません。

ここでは、思い切ってずっと根元近く、二股の枝分かれの更に下で切ります。

アルバメイディランドの剪定2
この切った部分の太い枝の根元側からは、直径5mmほどの枝が3本伸びているのが分かると思います。
先ほど切り落とした二股の枝と大体同じ程度の太さです。

アルバメイディランドの場合、5mm程度の太さの枝であれば、そこから伸びる枝は
おそらく10-20輪前後の房咲きが期待できる比較的強い枝が出ます。

さらに、古枝を切るか残すかの判断の目安としては、
古枝の長さと、その枝から出ている一番長い新枝を比較して、
古枝の方が長ければ切り、新枝の方が長ければ、その新枝の根元から先の古枝は全て落とします。

つまり、剪定の前と後で、切った分の古枝の長さと同じかそれ以上が新枝に入れ替わるように切る訳です。

つるバラの種類によって一概には言えませんが、剪定後に出来れば全体の7-8割以上が新枝に
入れ替わっているようなイメージを目標にして思い切って古枝を切っていくと良いでしょう。



約3時間ほどで仕上がりました。

アルバメイディランド剪定・誘引後1



アルバメイディランド剪定・誘引後2
これまた分かりにくいですが、主要な「骨格」部分にだけは太い古枝を残していますが、
それ以外はほぼ全て新枝に入れ替わっています。

なお、アルバメイディランドの枝は細く長くどんどん横に伸びるので
お隣の庭に侵入していかないように、フェンスからは30cmほど浮かした状態で誘引しています。



アルバメイディランド剪定・誘引後3
階段上空に渡したワイヤー(針金)には3本の長い新枝を誘引しました。

右側に暴れている枝は、ニュードーン。
こちらも日暮れ前にかけて枝を整理して、手が届く範囲で軽く誘引し直しましたが、
こちらの作業の様子は日を改めて。



さて来週末は、今のところテラス上の大物、新雪か、
フェンスのカクテル、ウィリアムモリスを片付ける予定です。

年内の休日は、年末休みも入れてあと8日。

できればクリスマスの3連休までの5日間で粗方片付けてしまいたいところですが
年末で色々とやらなければいけないこともあるので、ちょっと厳しいかもしれません。



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  1. 2011/12/11(日) 23:59:50|
  2. アルバメイディランド
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ピエール・ド・ロンサールの誘引

真っ青に晴れ上がった冬晴れのお天気になりました。

冬晴れ
横浜では最低気温2.3℃と、この冬一番の寒さを更新。

しかし日中は穏やかにスッキリと晴れて11.5℃まで上昇。
真冬の典型的な冬晴れと同じような一日となりました。



午前中に色々と用事を済ませて、お昼前から庭に出て、まずは散り始めたコブシの木を
揺すったり叩いたりして出来るだけ葉を落としてしまいました。

コブシの落葉



落葉したコブシの木
日当たり改善のためですが、随分とスッキリしました。



そしてお昼過ぎからアーチのピエール・ド・ロンサールの誘引に取り掛かりました。

アーチのピエール誘引前
既に剪定は済ませているので、上に向かって伸びた枝を横に寝かせて
ビニタイを使ってアーチに固定していきます。



アーチのピエール誘引後
2時間ほど掛けて完了。



ピエール上から
上から撮ったアーチ上面。
やや込み合い過ぎているので、後で細い枝を少し減らしました。
(左下隅にカメラのストラップが少し写ってしまいました)


このあと、アーチ南側のニュードーンをアーチから外して出来るだけ生垣の側へ逃がしてやりましたが、
ニュードーンの鋭い棘と格闘しているうちにあっという間に日が暮れて今日もお仕舞い。

本当に一日が短いです。



皆既月食
そして、今夜は皆既月食。
一時薄雲が広がり掛けましたが、何とか雲に隠れることなく一部始終を観察することができました。

カメラを三脚にセットしたまま、出たり入ったりでしたが、結構寒い夜でした。



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  1. 2011/12/10(土) 23:59:33|
  2. ピエール・ド・ロンサール
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さぶっ!

いや~、今日は寒かった。

関東各地でも北部や内陸部を中心に初雪が降ったようで、都内・多摩地区でも降ったようです。
最低気温は東京都心で2.7℃、横浜も3.2℃とこの冬一番の寒さでした。


昨日の天気予報では朝から晴れるということでしたが、最近にしては珍しく予報が外れて小雨。
開花目前のバラの蕾は、冷たい雨に濡れて凍て付いたよう。

新雪
新雪

ここ数日、ずっとこの状態のまま。



セプタードアイル
セプタードアイル

こちらも同様。
もうこのまま放置しても、よほど暖かい日が続かない限り開花はどうも無理そうです。
剪定・誘引作業もあることだし、切花にして室内で開花させるのが賢明かもしれません。



もみじの寄せ植え
一昨日ご紹介したもみじの寄せ植えは、この寒さで左側の「桂」の方もだいぶ色づき始めました。



雨はお昼前には上がって、夕方からは奇麗に晴れ上がりました。

帰りに電車を待っている時にふと空を見上げたら、満月間近の月が青白く輝いていました。


明日10日の夜遅く、皆既月食が見られます。
8時半頃から月が地球の影に入って欠け始め、11時過ぎから午前0時頃にかけて皆既月食になります。
冬型のお天気が強まりそうなので、この分だと太平洋側の各地では冷たく澄んだ空に
赤黒い月を拝むことが出来そうです。

明日もかなり冷え込みそうなので、観察の際はしっかり着込んでくれぐれも風邪を引きませんように。



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  1. 2011/12/09(金) 23:59:23|
  2. 今日の庭
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紅葉がそろそろ見頃に

12月もはや1週間が過ぎ、だんだんと冬らしくなってきました。

秋の気温が高かった横浜でも、朝の気温が10度を切るのが当たり前になって、
ようやく紅葉が進み始めています。


もみじの寄せ植え
もみじを寄せ植えした大鉢が奇麗に色づいてきました。

よく紅葉している方が笠置山、まだ緑が多いのが桂です。
そして黄葉しているのはギボウシ、というよりホスタが似合う
アビクア・ドリンキングガード。

緑にも色んな葉色があって、それなりに楽しい寄せ植えです。
まだ、これから紅葉が進むコバノズイナやヒペリカム・トリカラーも混じっているので
これからどう変化していくのか、しばらく楽しめそうです。



ところで、今年の紅葉は、秋の高温もさることながら、
9月の台風による塩害で、横浜界隈の黄葉は全体として今ひとつ。

もみじ「赤枝垂」
赤枝垂も塩害の影響を受けて傷んでしまい、かなり見苦しくなってしまいました。

ひと回り低い位置に見えているのは黄金シモツケ・レインボー。
9月の芝の種まき前に短めに切り戻して以降伸びた葉はまだフレッシュな緑ですが、
それ以前の葉は少しずつ紅葉が進み始めています。



ギボウシ・ハルシオン
ギボウシ・ハルシオン

だらしなく黄葉して枯れていくものが多いギボウシの中で、
ハルシオンだけはしっかりした姿を保ったまま鮮やかに黄金色に染まりました。



スモークツリー・ロイヤルパープル
真っ赤に染まったスモークツリー・ロイヤルパープル。




朝の芝庭
こちらは今朝の芝の様子。
多少の傷みはあるものの比較的まずまずの状態で推移しています。

芝の上に散っているのはコブシの枯葉。


コブシ
これが現在のコブシの様子。

台風で傷んだ葉を中心に、これまで3割程度が少しずつ散り始めていますが、
まだかなり緑が残っています。例年より1週間は遅い感じです。
ただ、おそらく向こう1週間ほどで、ほぼ全ての葉が一気に散り落ちることになるでしょう。


それにしても、この木にポールズヒマラヤンムスク、上手く絡むのでしょうか?
正直言って、あまり自信がありません。



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  1. 2011/12/07(水) 23:59:09|
  2. 今日の庭
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秋色も終盤へ

だんだんと初冬の気配が迫ってきています。

と言っても、もう12月なので冬の気配は当たり前で、むしろ遅いくらい。
今年は例年になく紅葉も遅れています。


色づいた階段付近
先日来ご紹介しているように、階段のギボウシはっすっかり黄葉が進み、
もう枯れ落ちる寸前です。
風知草も完全に枯れ草モード。



もみじの紅葉
階段下の大鉢に植えた2本のもみじのうち、「笠置山」はかなり紅葉が進んできました。
一方、「笠置山」の奥に写っている「桂」は、若干は色付き始めてはいるものの、まだ緑のまま。

今の季節、この2本のもみじは日当たりが悪くて、色付きも今ひとつ。
今年は9月の台風による塩害で、葉先少々傷んでしまっています。



バラの方はといえば、もういよいよ最終盤。

新雪
テラスの頭上を横断している新雪。
今年最後の蕾が綻びつつありあます。

鉢バラも含めて、今の段階で花びらが見えてないような蕾は、もう咲くのは無理でしょう。


バラも落葉樹ですが、昨今の暖冬でほとんど色づきもしなければ枯れもしません。
12月からの剪定・誘引では、バラの葉の秋色を見ることなく、
花が終わった株から、ただひたすら緑の葉っぱを毟り取っていくところからスタートしています。



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  1. 2011/12/05(月) 23:59:03|
  2. 今日の庭
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ポールズヒマラヤンムスク

昨日までの冷たい雨から一転、真っ青に澄んだ空が広がる冬晴れの1日になりました。


冬晴れの空とカクテル
青空を背景に咲くカクテル。


北風が多少吹いたものの、気になるほどの風でもなく、
気温も16-17℃まで上がって過ごしやすい一日でした。


さて昨日、ネットでポチっていたものが届きました。

ポールズヒマラヤンムスク、届く
箱にはThe Rose Shopのロゴ。



ポールズヒマラヤンムスクの大苗
届いたのはポールズヒマラヤンムスクの大苗。


 【ポ-ルズヒマラヤンムスク】Paul's Himalayan Musk
  作出年:1916年
  作出国:イギリス
  花弁色:ピンク
  咲き方:一季咲き
  芳香の強さ:強香
  花形:八重咲き
  花弁数:30~50枚
  花径:4~5cm
  樹高:5m
  樹形:つる性



先日、ブータン国王が来日した際にヒマラヤの名を冠したバラ、ということでこのバラを話題にしたのですが、
書いているうちに欲しくなり、通販サイトを色々と物色しているうちについついポチってしまいました。



ご存知の方も多いと思いますが、このバラ、5m以上に成長して、
桜のような淡いピンクの花を株いっぱいに咲かせます。
そんな場所どこにあるの?という感じですが、実はコブシの木に絡ませようと思っています。

うちのコブシの木は、現在の樹高約7m。
葉が大きくて密に茂るのでバラを絡ませるのには今ひとつ向いていませんが、
ポールズヒマラヤンムスクの成長力、耐陰性をもってすればたぶん大丈夫でしょう。


コブシの木の足元は、南側の生垣の陰になるので、バラにはあまり良い条件ではありません。
そこで、生垣の上に顔を覗かせるほどにシュートが成長するまでは日当たりの良い場所で育てて、
夏前までには地植えに植え替えるつもりです。


さて、2,3年後にはどんなつるバラの風景が出来上がるでしょうか?



今日は、せっかくのお天気でしたが、お買い物に出かけたりして忙しく、
夕方近くに、フェンスのカクテルとウィリアムモリス、クレマチスなどの剪定を
チョコチョコとやっただけで日が暮れてしまいました。



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  1. 2011/12/04(日) 23:59:16|
  2. 今日のバラ
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雨上がり

寒さと冷たい雨がようやく通り過ぎました。


パットオースチン
パットオースチン

3日続きの冷たい雨は、お昼前まで激しく降って、午後には少しずつ日差しも復活。
お日様の光が懐かしく感じます。
もちろん陽光の暖かさも。



レッドカスケード
レッドカスケード



カクテルの枝
伸び放題のカクテルとウィリアムモリスの枝が交錯して、玉ボケの競演。



午後に買い物に出かけました。

日本大通りのイチョウ2
近くまで来たので、ちょっと日本大通りのイチョウ並木に寄り道。
クルマを道端に一時寄せて、パシャリ。



日本大通りのイチョウ1
遅れていた色づきが、この寒さで一気に進みました。

今日、明日がまさに見頃。
去年より約1週間遅れです。



冷たい初冬の雨が止んでからジリジリと気温が上がり始めましたが、
夕方遅くになってから生暖かい南風が吹き込んで、一気に気温が跳ね上がりました。

横浜の最高気温は夜8時過ぎの20.0℃。
冷え切ったマンションの外壁や外廊下が、暖かく湿った空気に触れて汗をかいたようにビッショリ。

何とも極端なお天気でした。


今晩中には雲が取れて、明日は快晴の冬晴れに変わりそうですが、
暖かい空気がしばらく残りそうなので、絶好のバラの剪定・誘引日和になりそうです。



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  1. 2011/12/03(土) 23:59:01|
  2. 今日の庭
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寒~い1日

今日は本当に寒かったです。

朝の最低気温の4.1℃もさることながら、日中から夜にかけてもず~っと5-6度台。
時折冷たい雨が降って、気温以上に寒く感じました。


つるアイスバーグの雫
先日剪定・誘引が終わったばかりのオベリスクのつるアイスバーグには
雨の雫がいっぱい。



コブシの落ち葉
西洋芝の上には、コブシの落ち葉が。
台風で酷く傷んでしまった上に、一昨日の時点ではまだまだ緑を残して散る気配はほとんど無かったのですが、
この寒さで、おそらく数日のうちに一気にり始めるでしょう。



アンジェラ
少しずつポツポツと咲いているアンジェラも、この寒さでは完全に開花も足踏み。



アンジェラ2
同じ花を反対側の角度から。



サガエの黄葉
すっかりと黄葉が進んだギボウシ・サガエ。
地下に密かに潜んでいる来年の新芽を残し、地上部はまもなく融けるように跡形もなく消えていきます。



明日は寒さは和らぐものの、西日本から北日本に掛けての太平洋側では
低気圧の通過に伴って大荒れの天気になるようです。



どうやら今度の週末の庭仕事は日曜日だけになりそうです。


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  1. 2011/12/02(金) 23:59:10|
  2. 今日の庭
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開設3周年とココアの誕生日

今日から12月。
師走入りと同時に、真冬のような寒さになりました。


ジュビリーセレブレーション
今年最後のジュビリーセレブレーション
もう随分と長く咲いています。


今日は朝から冷たい雨が時折ぱらついて、1日中気温が上がりませんでした。
明日の朝は横浜でも4℃まで冷え込むようです。



ところで、昨日サボってしまいましたが、このブログは11月30日で開設3周年を迎えました。

まだ3年?と思ったより短いような気がしますが、その間、多くの方にご訪問、コメントをいただいて、
最近はコンスタントに1日当たり百数十人もの方にアクセスしていただくようになりました。

いつも覗きにいらしてくれる方、通りすがりで立ち寄って下さっている方、
すべての皆さんのご訪問が何よりの励みとなって、ここまで続いて来ているんだと実感しています。

改めて、本当に有難うございます。

原則、毎日更新を心がけていますが、ついつい書き始めると長くなってしまうので、
寝不足に陥ることもしばしば。

最近はあまり無理せずに週1,2度はサボらせてもらっています。



さて、そんな3周年+1日の今日12月1日は、愛子様10歳のご誕生日ですが、
うちのMダックス、ココアも7歳になりました。

ココア1
この庭付きマンションに引越して数ヵ月後に我が家にやって来ました。
ココアの年齢=我が家の庭の年齢という訳です。


そして、ココアの誕生日に合わせたということではないですが、強力な新兵器を入手。

新兵器のフラッシュ
キヤノン純正スピードライト(キヤノン式のストロボの呼称)

発光部が可動式なので、天井に向けて光を飛ばす天井バウンスを使うと、
ストロボ特有の影やテカリが出ず、ふんわりソフトで透明な空気感がある写真に仕上がります。



ココア2
取り敢えずの試し撮りなので、あまり可愛くは撮れてないですが、
写真自体の仕上がりには大満足です。

これまで、名刺バウンスなる裏技を使って、内蔵ストロボ1本で済ませていましたが、
(因みに上の一眼+ストロボの写真は、コンデジの内蔵ストロボの前に
小さな手鏡をかざして光を天井に反射させバウンス撮影しました。)


やはり純正ストロボを使うと、ただ発光部を上に向けて普通に撮るだけ。
こんなにも奇麗に写るのか、と思うくらい簡単で、もちろん仕上がりもバッチリ。

こんなことならもっと早く買っておけば良かったです。
(そこそこの安いコンデジなら1台買えてお釣が来るような値段ですが...)


室内だけでなく、逆光でうつむき加減の花、例えばクリスマスローズなんかの撮影にも
威力を発揮してくれるのでは、と密かに期待しています。



さて、最後に今日の冷たい雨の庭から。

今朝の芝庭
小雨がぱらつく庭に、コブシの枯葉が...


もみじ「笠置山」
もみじ「笠置山」がようやく色付いてきました。
今年は台風による塩害の傷跡が痛々しいです。



ギボウシ・ハルシオン
ギボウシ・ハルシオン
この寒さで一気に黄色く色付いてきました。



明日も真冬並みの寒さになるようです。
週末には一旦寒気は抜けるようですが、これからは段々とこんな寒い日が増えてきます。




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  1. 2011/12/01(木) 23:59:06|
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