芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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雨に濡れて

2日続きの冷たい雨はようやく上がりました。

実は、月、火と出張で不在にしていたので、バラや草花がどの程度雨で傷んでしまったか
まだ実態は把握出来ていません。

ただ救いは、気温が低かったこと。

あくまで希望的観測ですが、気温が低い分にはバラの花自体の傷みが少ないし、
散った花びらが直ちに腐ってしまうこともないので、
他の葉や草花への影響も最小限でて済んだのでは、と踏んでいます。


いずれにせよ、明日の朝は、花ガラ切りと散った花びら集めが忙しくなります。


月曜日の朝、出張に出掛ける前、一時的に止んでいた雨の合間に庭の様子を写真に収めました。


ウィリアム・モーリス1
何度かご紹介しているウィリアム・モーリス。
いつ見ても、どの花も端整ないい顔をしています。

ただ、花びらが繊細で枚数が多いので、開花期に雨が降り続くと
固着(ボーリング)が起き易くなります。
散るときはイングリッシュローズらしく一気にドサリと散るので、
掃除のし易さも考えて、花が終わりに近づいて瑞々しさがなくなってきたり、
ややボーリング気味の花は、一気に散る前に気づいた都度花びらを丸ごともぎ取ってしまうと
あとあとの管理が楽になります。

写真でも、そんな花ガラがいくつか見えています。
もちろんですが、残った花ガラはあとで週末など時間がある時にまとめて切り落とします。



ウィリアム・モーリス2
今年のウィリアム・モーリスは花数が多いので、代わる代わる長い間咲き続けてくれます。

2番花以降は、花数は少なくなるものの少しずつどこかで咲いている、という状態が
晩秋まで切れ目なくずっと続いてくれます。
また、このバラの素晴らしいところは、夏でも花がそれほど貧相にならず、
やや小ぶりながら律儀に同じ花形を維持してくれるということ。


ちなみに「ウィリアム・モーリス」は19世紀後半に活躍したデザイナーで、
イギリスのモダンデザインの父と呼ばれ、花や植物パターンの壁紙などで有名なのだそうです。
確かに、イギリス風の壁紙や本の装丁などでよく見るパターンデザインです。
私の場合は、人名というよりバラの名前として先に覚えましたが...




ピエール・ド・ロンサール
こちらはおなじみ、ピエール・ド・ロンサール。
この花は雨にも強く、一つひとつの花もちも抜群。

因みに冒頭のウィリアム・モーリスの写真で右手前に半分大写しになっているのもピエール。



以下、雨に濡れたバラを幾つかご紹介します。


ジュビリー・セレブレーション
ジュビリー・セレブレーション
先日ご紹介したように、クォーターロゼットまで開き切ってからも美しさを保ちますが、
このように開きかけの姿も素敵です。



クラウンプリンセス・マルガリータ
クラウンプリンセス・マルガリータ
ヴィクトリア女王の孫娘でスウェーデン皇太子妃に因んで名づけられたバラ。
つるバラタイプのシュラブローズで、お気に入りとして一昨年手に入れたものの、
キクイムシの類に食われて枯らしてしまい、昨秋に再度大苗を入手し、再挑戦です。


背後のクレマチス・テンテルは、ヒラヒラが多い分雫を載せ易いからか、
大きくうな垂れてしまっています。



セプタードアイル
セプタードアイル
このバラも花びらが繊細なので、雨降りにはやや弱い部類。
本来はかわいいカップ咲きになりますが、雨に当たると開きにくくなってしまうようです。

このバラの命名は、シェークスピア劇「リチャード2世」での有名な台詞に因んでいて、
リチャード2世の統治下にある島(イングランド)の状況を嘆く台詞として使われているようです。



アンティークレース
アンティークレース

こちらは小柄のフロリバンダで、ブーケなどの切り花としても人気のバラ。
元々の苗があまり元気でなかったため、今年で2シーズン目ですが、なかなか大きく育ちません。



明朝は2日ぶりに庭に出ます。
花の傷みの程度と、遅咲きのバラの開花の状況が少々気に掛かります。




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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/05/24(火) 23:59:27|
  2. 今日のバラ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<朝日の中で | ホーム | 雨が降る前に>>

コメント

こんばんは~

こんなに雨の多いバラシーズンの出張って気がもめるでしょうね
今朝は忙しくされたのでしょうか?
バラの傷みが少ないことを祈っています

ウィリアム・モーリス 皆さんのところでも拝見しますが優秀な姿のバラですね
それにSunday Gardenerさんのお庭で早々に大株になったのですね
見事な花数です~!

雨に濡れたアンティークレースがいい雰囲気ですね
  1. 2011/05/26(木) 00:14:07 |
  2. URL |
  3. Aozoraharuka #c4DmjxtY
  4. [ 編集 ]

Aozoraharukaさん、こんばんは

お陰さまで傷みは最小限で済みました。
散った花びらもいつもの1日分より少ないくらいでしたよ。
気温が低かったのが幸いしたのでしょうね。
まあ、いずれは散る運命ですが...

ウィリアム・モーリス、去年、元気なシュートが
複数本伸びてくれたのが効いているようです。
植え替え1年目はもうひとつでしたが、
やはり根がしっかり張ると違うようです。

アンティークレース、こちらは今ひとつ株に元気がありません。
もっと房咲きになってくれると、ブーケのようになる筈なんですが...
  1. 2011/05/26(木) 01:28:35 |
  2. URL |
  3. Sunday Gardener #-
  4. [ 編集 ]

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