芝とバラの庭仕事

マンションの専用庭で西洋芝とバラの庭を作りました

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つるアイスバーグの剪定

朝から曇り空の一日。

雨が続く中での貴重な週末。今日はもっぱら庭のメンテナンスに時間を割きました。


本日最大の懸案は、オベリスクのつるアイスバーグの剪定。

我が家のオベリスクは高さ約2.5mですが、ここに絡ませているつるアイスバーグはフロリバンダの枝変わり。
枝の成長が旺盛な代わりに、春だけの一季咲きです。
このバラは株元からのシュートが出にくく、放任して成長に任せると新しい枝は高い位置に集中してしまい
腰高になり易い傾向があります。

つるアイスバーグ 剪定前
写真は剪定前。
オベリスクの頂上付近に新しい枝が集中して、オベリスクの構造物が完全に隠れてしまっています。

このまま放置すると、オベリスクの頂上より上ばかりに新しい枝が成長し、
来年春の花は高い位置に集中してしまうことになります。



そこで、来年あまり期待できない細い枝はすべて切り落とし、
太く長く伸びることが期待できそうな枝だけを残します。



つるアイスバーグ 剪定後
思いっきりスッキリしました。
ちょっとスカスカ過ぎるようにも見えますが、秋までに伸ばす枝を絞り込んで、
メインとなるべき枝になるべく栄養を集中させます。

この時期のこういう剪定は、一季咲きのつるバラだからこそ出来るもので、
来年の春、如何にして元気な花を多く咲かせるか、という観点から逆算して、
残すべき枝を絞りこんでいきます。

判断基準はそんなに難しいものではなくて、秋までに太くて長い枝に成長してくれそうな枝、
それもなるべく低い位置から伸びているものを優先して残します。


因みに、四季咲きのつるバラや、株元からベーサルシュートが伸び易いつるバラの花後の剪定は、
こういう思い切った剪定ではなく、原則的に花が咲いた枝を半分弱まで切り戻して残すだけ。



続いて、芝刈りです。

今日の芝刈り
まだ昨日の湿気がたっぷりと残っていましたが、一気に刈りました。

22mm高で刈ってから、殺菌剤を散布。

  ロブラール(イプロジオン)
  タチガレン(ヒドロキシイソキサゾール)

昨日、傷みが目立つ部分に緊急に散布した薬剤と同じものを500倍液肥とともに散布しました。


夜間の気温が20度、湿度90%を超えて湿った状態が10時間以上継続するとピシウム菌が繁殖し始めます。
ピシウム病は、芝がベッタリと倒れたと思うと一気に茶色く腐り始める病気。
水はけがあまり良くない我が家の庭では、ピシウム病が最も厄介で、
毎年梅雨から夏にかけて芝がかなり傷んでしまいます。

今年は梅雨が長くなりそうですが、果たして秋まで芝が持ち堪えてくれるかどうか。



あと、遅咲きのバラも終わりを迎え、スーパーエクセルサやザ・フェアリーも
大部分の花がらを切り戻しました。

これでいよいよ今年の春のバラシーズンはお仕舞い。
完全に夏の庭に向けてバトンタッチです。


花が少ない我が家の夏の庭ですが、これは期待が持てそうです。

ルリタマアザミ
ルリタマアザミ

蕾がかなり膨らんで、百円玉ほどの大きさになってきました。
最終的にはピンポン玉ほどの大きさで開花しますが、今年は植え付けから2シーズン目。
去年は3輪ほど咲いただけでしたが、今年はかなり大株に育って、どうやら10輪程度は期待できそうです。




さて、今日も春の庭から。

ジュビリーセレブレーション1
ジュビリーセレブレーション 2011/5/21
今日の写真はジュビリーをメインに。

EOS Kiss Digital X
EF-S 17-85mm f4-5.6 IS USM
焦点距離: 22mm
f10 1/30s ISO400 EV:0



ジュビリーセレブレーション2

EOS Kiss Digital X
EF 100mm f2.8 Macro USM
焦点距離: 100mm
f2.8 1/500s ISO400 EV:0



ジュビリーセレブレーション3

EOS Kiss Digital X
EF 100mm f2.8 Macro USM
焦点距離: 100mm
f2.8 1/400s ISO400 EV:+0.33



週明けからは曇りや一時雨の予報がずらり。
明日は曇りで、どうやら午後にひと雨あるようです。



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テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/06/19(日) 23:55:32|
  2. 今日のバラ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

お~~つるアイスバーグスッキリしましたね!
一季咲きのつる薔薇はこんな剪定もいいですよね。
我が家のアイスバーグ・・これがつる薔薇なのか?普通のアイスバーグなのか??
ラベルにはアイスバーグとだけだったような気がするんだけど・・
よくわからず曖昧な育て方してるのでイマイチお花が少ないです。^^;
今度の剪定は思い切って切り詰めてみようと思っています。
ジュビリーさん、やっぱり遠目の写真でも一際目立っていますね~~(^_-)-☆

我が家も先日、芝刈りしましたよ!
少しのスペースなので芝刈り用の手バサミでやりました。
でも最後は手が痛くて腱鞘炎になるかと思った・・(>_<)
  1. 2011/06/20(月) 17:08:47 |
  2. URL |
  3. Ryo #-
  4. [ 編集 ]

Ryoさん、こんばんは

ちょっと切り過ぎて見栄えは今ひとつなので
必ずしもお勧めできませんが。。。
うちの夏~秋のつるバラは、翌年の春に向けて
つるを伸ばすことに専念するので
正直、ちょっと見苦しいです。

アイスバーグとつるアイスバーグの違いは
四季咲きか一季咲きかで、花後の枝の伸びがかなり違うと思います。
FLもつるもアイスバーグは、ベーサルシュートが出にくく
FLでも浅めの剪定を繰り返すと2m近くまで伸ばせるので
小振りなアーチにも使えるというのを村田晴男さんが読んだことがあります。
一度やや強めに切り戻してみると、花芽がつくかどうかで判断できると思いますよ。

芝刈りは狭いスペースなら手刈りで十分でしょうね。
ハンディな電動バリカン式もありますよ。
楽天あたりで「芝刈 バリカン」で検索してみてください。
  1. 2011/06/20(月) 22:19:48 |
  2. URL |
  3. Sunday Gardener #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは~♪

週末の庭仕事!うっうらやましい~!
我が家地方またしても雨・・・p(・・,*)
バラの剪定もできず、ひどいことになってます。

>このバラは株元からのシュートが出にくく、放任して成長に任せると新しい枝は高い位置に集中してしまい・・
やっぱりそうだったのですね!
うちのつるアイスバーグ、まさにこの状態です。
10年くらいたった株で、新枝は申し訳程度に先のほうに少しだけ・・・
花付きも悪く、どうしようかと悩んでいます。
下のほうに新枝はないのですが、思い切ってバッサリ!・・とも考えています。
花友に下のほうで切ると枯れると言われましたが、どうなのでしょう?
  1. 2011/06/20(月) 22:23:59 |
  2. URL |
  3. hanamatibito #-
  4. [ 編集 ]

hanamatibitoさん、こんばんは

九州、四国方面は大雨が降り続いているようですね。
災害とかにならなければ良いのですが。。。

つるアイスバーグ、本当に株元からはシュートが出にくいですね。
腰高になり易い品種は、なるだけ低い位置に
「活性」を保ってやるようにと心がけています。
つまり「活きた芽」を残してやるってことですね。

とは言っても若い枝が上の方にしかなくなってしまった株の更新ですが、
活きた芽が株のどこかに残っている限り株自体は死なないので、
一旦、上の方の新しい枝を可能な限り強く剪定してみては如何でしょうか。
上の方を「ゲンコツ」寸前まで切り戻してやると、
株のどこかから何とか芽を出そうとして、
運がよければ下の方の樹皮の下に隠れて休眠していた芽が吹いてくる可能性があります。
ひとたび下の方から小さくても芽が出ればしめたもので、
今度はそこまで古枝を思いっ切りバッサリと切り戻してしまえば
新しい芽の部分を起点にいずれそこから強い芽(シュート)が出てくる筈です。

問題は、果たして古枝の下の方から芽が出るかどうかですが、
少しでもシュートを出やすくするには、
古枝を株元から折れない程度にたわませて倒してやると、
伸ばされた側(イナバウアーで言えばお腹側)は、
頂芽優勢の状態に多少なりとも近づくので
自然と芽が出易くなるんじゃないかと思います。
たわませる時は、一気にやると折れてしまう危険性があるので、
何日かかけて少しずつやっていけばかなり曲がると思います。

どうしてもダメそうな時は、挿し木や接ぎ木での更新しか
手がないかもしれませんが、まずは上記を試してみてください。
  1. 2011/06/21(火) 00:01:56 |
  2. URL |
  3. Sunday Gardener #-
  4. [ 編集 ]

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